remobii

きもちよく買おう、ここちよく乗ろう。

コンパクトカー最新&人気ランキングTOP10!おすすめ12車種も紹介

コンパクトカー ランキング

コンパクトカーとは、一般的に文字通り「コンパクトな小さい車」を表しています。

ただし軽自動車よりも大きいサイズの車種のことをいいます。

コンパクトで小回りが利き運転しやすいので、通勤・通学や買い物など普段使いする車として人気です。

日本自動車販売協会連合会によると、2018年のコンパクトカーの新車販売台数ランキングのTOP3はこの3車種でした。

2018年の人気コンパクトカーTOP3

  1. ノート(日産)
  2. アクア(トヨタ)
  3. フィット(ホンダ)

現在の人気の傾向は、5人乗りのハイブリッドコンパクトカーです。

燃費が重視されていますが、それに加えて室内空間の広い車が売れています。

人気のあるボディタイプゆえに各メーカーからたくさんの車種が登場し、いざ選ぼうとしてもどれがいいのか迷ってしまう人も多いでしょう。

先ほど紹介した人気車種から選ぶのもアリですが、自分のライフスタイルに合わない車を選んでしまうと使いづらく後悔することになってしまうかもしれません。

そこでこの記事では、コンパクトカーの車種を決めきれないでいる人や人気の傾向が知りたい人のために次のことをまとめました。

この記事でわかること

まずは「コンパクトカー」がどんな車のことを指すのか、再度確認するところから解説します。

すぐに人気ランキングやおすすめの車種が知りたい場合は上のリンクから先に進んでください。

自分にぴったりのコンパクトカーが選べるようにまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。

コンパクトカーの定義とタイプを解説

コンパクトカーとは直訳のとおり「小さいサイズの普通車」のことを指します。

エンジンでいうと、軽自動車の排気量660ccよりも大きく、1500cc以下の車種が対象となります。

コンパクトカーは、大きく以下の2つのタイプに分かれます。

2タイプのコンパクトカー

  1. ハッチバックタイプ
  2. ミニバンやSUVのコンパクトタイプ

コンパクトカーと聞いて多くの人が思い浮かべるハッチバックタイプは、荷物をたくさん積むことができます。

買い物をした際には十分な荷室が必要、しかしコンパクトで扱いやすい車が良いという女性に非常に人気です。

しかし、それ以外にも最近はミニバンやSUVのコンパクトタイプも多く登場しています。

スライドドアがついていたりスポーティーな外観だったりと、好みに合う車が見つけやすくなってきました。

このようにコンパクトカーと言っても、用途に分けて分類できます。

そこでこの記事の後半では、用途別のおすすめのコンパクトカーも紹介します。

これらの用途や特徴にピンときた人は気になるところから読み進めてもOKです。

それでは次にコンパクトカーの最新販売ランキングトップ10を紹介します。

コンパクトカーの最新販売ランキングTOP10を徹底解説

コンパクトカーの最新販売ランキングトップ10を、日本自動車販売協会連合会のデータから紹介します。

2018年1月~12月における販売台数のデータをもとに、ランキングを作成しました。

車種名(メーカー) おすすめポイント
1位ノート
(日産)
家族がゆったり乗れる広い車内空間
2位アクア
(トヨタ)
非常に燃費が良く、街乗り向き
3位フィット
(ホンダ)
ハイブリッドで燃費が良く、車内が広い
4位
ヴィッツ
(トヨタ)
無駄のないシンプルさと軽快な走り
5位
ルーミー
(トヨタ)
スライドドア搭載で機能性の高い車
6位
タンク
(トヨタ)
実用的だけど、かっこよさも両立
7位
デミオ
(マツダ)
維持費が節約できるクリーンディーゼル車
8位
パッソ
(トヨタ)
安全性能が高く運転が苦手な人におすすめ
9位
ソリオ
(スズキ)
スライドドアと車内ウォークスルーでファミリーにぴったり
10位
スイフト
(スズキ)
走行性能の高さと誰でも似合う万能デザイン

トヨタ車が5車種ランキングされていて人気となっています。

上記のトップ10をくわしく紹介していきます。

第1位 ノート(日産)

日産 ノート

ノートは、広い居住性で人気のコンパクトカーです。

ガソリン車に加え、ハイブリッド車も選べるため燃費を気にする人にも人気です。

家族で利用を考えている人におすすめです。

新車本体価格 124万〜267万円
中古車相場 0.1万〜268万円
カタログ燃費/実燃費 23.4 km/L(14.8km/L)
全長×全幅×全高 4,100×1,695×1,525(mm)
室内長×室内幅×室内高 2,065×1,390×1,255(mm)
公式サイト 日産「ノート」

※燃費はe燃費調べ

実燃費が約15km/Lで、それほど燃費が良いわけではありません。

対車両自動ブレーキや車線逸脱警報もグレード別設定で上級グレードでなければ付いていませんし、オートマチックハイビームもありません。

安全装備についてはやや不足を感じる点がデメリットといえます。

室内空間はホイールベースが2,600mmもあるため、かなり広いです。

ただし内装はシンプルで高級感をそれほど感じるデザインではないので、日常使いに便利な車として利用するのが良いでしょう。

第2位 アクア(トヨタ)

トヨタ アクア

アクアは低燃費の車を探している人、街乗り用の便利な車を求める人におすすめです。

トヨタのコンパクト・ハイブリッドカーとして発売され、高い燃費性能で人気を集めています。

5ナンバーサイズのコンパクトさ、さらに小回りも利き運転しやすいのが特徴です。

新車本体価格 169万〜253万円
中古車相場 25.5万〜254.5万円
カタログ燃費/実燃費 34.4〜38.0/23.32km/L
全長×全幅×全高 4060×1715×1500mm
室内長×室内幅×室内高 2015×1395×1175mm
公式サイト トヨタ「アクア」

※燃費はe燃費調べ

ハイブリッドカー・アクアの実燃費は約23km/Lと優秀な数値を記録しています。

アクアには最新の安全装備である緊急自動ブレーキや車線逸脱警報、オートマチックハイビームがあり、安全性能の高いコンパクトカーといえるでしょう。

地上高を30mm高くした、SUV風のクロスオーバーというグレードもあります。

アクアcrossover(クロスオーバー)はSUVの要素を取り入れた洗練されたデザインが特徴。
画像引用:トヨタ「アクア|クロスオーバー」

こちらはスポーティーなデザインが特徴的です。

第3位 フィット(ホンダ)

ホンダ フィット

フィットは「センタータンクレイアウト」というホンダの技術により広々とした室内空間が特徴です。

ガソリンエンジン車も燃費が比較的良いですが、ハイブリッド車もあり燃費を気にする人におすすめのコンパクトカーです。

新車本体価格 107万〜208万円
中古車相場 0.7万〜238万円
カタログ燃費/実燃費 21.4〜21.8/15.54km/L
全長×全幅×全高 3990×1695×1525mm
室内長×室内幅×室内高 1935×1450×1280mm
公式サイト ホンダ「フィット」

※燃費はe燃費調べ

実燃費は約16km/Lで、数値としては「そこそこ」といったところ。

対車両自動ブレーキや車線逸脱警報などの安全装備はグレード別設定となるため上級グレードでなければ装備されていません。

安全装備を気にする人は先ほどのアクアやこのあとに紹介するヴィッツのほうがおすすめです。

フィットは室内高が比較的低いのですが、フロントガラスが大きく視認性は高くなっています。

室内の広さと相まって運転しやすい車といえるでしょう。

第4位 ヴィッツ(トヨタ)

トヨタ ヴィッツ

ヴィッツの特徴はシンプルさです。

長年トヨタのコンパクトカーを引っ張ってきた存在で、モデルチェンジを経て内外装は飽きられないすっきりとしたデザインになっています。

きびきびとした乗り心地でアクティブにコンパクトカーを乗りこなしたい人におすすめです。

また、ハイブリッド車が加わったことでさらに人気が増しています。

新車本体価格 81万〜400万円
中古車相場 0.9万〜258万円
カタログ燃費/実燃費 25/14.55km/L
全長×全幅×全高 3885×1695×1500mm
室内長×室内幅×室内高 1920×1390×1240mm
公式サイト トヨタ「ヴィッツ」

※燃費はe燃費調べ

ヴィッツには緊急自動ブレーキや車線逸脱警報などの装備があり、安全性能は高いといえます。

室内の装飾は機能的であることを優先しシンプルなつくりになっています。

走行性能に特化したGR SPORTS "GR"といったグレードも用意されています。

GR SPORTS "GR"を選べば内外装ともにシルバーメッキやカーボン調の装飾がスポーツ仕様らしさを演出し、女性向けの印象が強いヴィッツが一気にスポーツカーのようにかっこいい車に進化します。

同じ車種でもグレードによりがらっと印象を変えるのもヴィッツの魅力です。

第5位 ルーミー(トヨタ)

トヨタ ルーミー

トヨタのルーミーはダイハツ・トールのOEMモデルで、エンブレム以外の仕様はほぼ共通です。

ルーミーの特徴は、背の高い箱型のボディで後部がスライドドアになっていること。

広々とした室内空間も確保していますし、スライドドアも備え機能性重視の車種といえます。

荷物をたくさん積むことが多い人やアウトドアで利用したい人におすすめです。

新車本体価格 146万〜200万円
中古車相場 89万〜229.3万円
カタログ燃費/実燃費 24.6/14.43km/L
全長×全幅×全高 3700×1670×1735mm
室内長×室内幅×室内高 2180×1480×1355mm
公式サイト トヨタ「ルーミー」

※燃費はe燃費調べ

最新の安全装備を搭載しているルーミーの安全性能は高いといえます。

ルーミーの安全装備例

  • 衝突回避ブレーキ機能
  • 車線逸脱警報機能
  • 誤発進抑制制御機能 など

ブラックでまとめられた内装はシンプルで機能的といえ、好き嫌いが出にくく誰にでも使いやすい車です。

第6位 タンク(トヨタ)

トヨタ タンク

タンクもダイハツ・トールのOEM車なので、5位のルーミーとはよく似ています。

ただし幅広い層を狙って作られたルーミーと違って、タンクは若い人をターゲットに作られた車種のため外観が大きく異なります。

タンクのキリッと切れ長のヘッドランプや横方向に広がったフロントグリルはシャープな印象のデザインで、ルーミーとの差別化がよくわかるポイントです。

コンパクトで実用的だけど、遊びにも使えるかっこいい車を探している人におすすめです。

新車本体価格 146万〜200万円
中古車相場 89.7万〜268.5万円
カタログ燃費/実燃費 24.6/14.43km/L
全長×全幅×全高 3700×1670×1735mm
室内長×室内幅×室内高 2180×1480×1355mm
公式サイト トヨタ「タンク」

※燃費はe燃費調べ

安全性能ではルーミー同様に差新の装備が搭載されており、安全面を重視したい人にもぴったりです。

ルーミーと共通するのは内装も同じで、ブラックを基調としたシックなデザインにまとまっています。

シートアレンジも多彩なので、友人を乗せるのも自転車のような大きな荷物を積む際にも臨機応変に対応できます。

第7位 デミオ(マツダ)

マツダ デミオ

マツダのデミオはコンパクトカーを牽引してきた車種の一つです。

特徴はガソリン車とディーゼル車が用意されていること。

ディーゼルガソリンは、レギュラーガソリンに比べて安いので同じ燃費であれば、より経済的です。

燃費性能が高く、より維持費を抑えられる車を探している人におすすめです。

新車本体価格 94万〜227万円
中古車相場 3万〜228万円
カタログ燃費/実燃費 19.8/16.01km/L
全長×全幅×全高 4060×1695×1525mm
室内長×室内幅×室内高 1805×1445×1210mm
公式サイト マツダ「デミオ」

※燃費はe燃費調べ

マツダは他社と安全性向上に関して取り組む角度が違い、「事故を未然に防ぐ」ことを重視しています。

ドライバーの注意力低下が招く事故への対策として、運転者の疲労を低減させるため最適なドライビングポジションを追求したシート設計などが挙げられます。

もちろん衝突回避ブレーキやカーテンエアバックなどの事故の被害を軽減させる安全装備も搭載しています。

高い安全性能以外にも、マツダは国内外からデザイン性の高さでも評価を受けています。

欧州車のような洗練されたデザインが人気を集めています。

第8位 パッソ(トヨタ)

トヨタ パッソ

トヨタのパッソはダイハツ・ブーンのOEM車でハッチバックタイプのコンパクトカーです。

外観のデザインは丸みがあって愛らしく、安全性能も高いので運転の苦手な女性におすすめです。

新車販売価格を安価に設定して、購入しやすいのも魅力です。

新車本体価格 95万〜186万円
中古車相場 0.3万〜179万円
カタログ燃費/実燃費 28.0/17.99km/L
全長×全幅×全高 3650×1665×1525mm
室内長×室内幅×室内高 1830×1420×1280mm
公式サイト トヨタ「パッソ」

※燃費はe燃費調べ

パッソの安全性能は充実しており、とくに誤発信抑制制御機能は高齢者の事故原因に多い「ペダルの踏み間違い」を防いでくれます。

政府が交通事故抑制・防止のために認定している「サポカーS ワイド」にも認定されており、年配の人や運転に不安のある人にもおすすめの車です。

パッソの安全装備

  • 緊急自動ブレーキ
  • 車線逸脱警報
  • オートマチックハイビーム
  • 誤発進抑制制御機能
  • 先行車発進お知らせ機能 など

内装は極めてシンプルになっていますが、コラムシフトでベンチシートになっていて運転席と助手席が広く感じます。

第9位 ソリオ(スズキ)

スズキ ソリオ

ソリオの特徴は、ボディサイズが小さく運転しやすいことです。

それでいて後部にスライドドアが搭載され、若い世代から支持されている車種です。

車内はウォークスルーになっている点も人気の理由のひとつです。

外に出ることなく前後を行き来できるので子育て世代にもおすすめです。

新車本体価格 100万〜217万円
中古車相場 1.9万〜245万円
カタログ燃費/実燃費 24.8/14.71km/L
全長×全幅×全高 3710×1625×1745mm
室内長×室内幅×室内高 2515×1420×1360mm
公式サイト スズキ「ソリオ」

※燃費はe燃費調べ

先ほどのパッソと同じく「サポカーS ワイド」のソリオは、最新の安全装備を多く取り入れており高い安全性能を持っています。

ソリオの安全装備

  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • 後退時ブレーキサポート
  • 誤発進抑制制御機能
  • 後方誤発進抑制制御機能
  • 車線逸脱警報機能 など

ソリオの内装はセンターメーターになっていて、より視認性を高めています。

フロントグリルのデザインにはクセがあるので好みが分かれるところ。

とはいえ、ボディカラーによっても大きくイメージが変わるので気になる人はぜひカラーバリエーションもよく検討してみてください。(全9色)

第10位 スイフト(スズキ)

スズキ スイフト

スズキのスイフトはロングセラー車で、世界累計販売台数が600万台を超える人気車種です。

世界を市場に見据えたデザインはスタイリッシュで洗練されていながら、乗る人を選ばない万能なデザインでもあります。

走行性能が高いので走りを重視して選びたい方におすすめです。

新車本体価格 79万~194万円
中古車相場 3.8万~195万円
カタログ燃費/実燃費 24.0/19.14km/L
全長×全幅×全高 3840×1695×1500mm
室内長×室内幅×室内高 1910×1425×1225mm
公式サイト スズキ「スイフト」

※燃費はe燃費調べ

スイフトはゆがみに強い新しいプラットフォームを開発し安全性能を大きく向上させています。

また、最新の安全装備を搭載しており、とくに夜間でも高い検出精度を持っているセンサーによるブレーキサポートシステムはスイフトの強みです。

スイフトの安全装備

  • デュアルセンサーブレーキ(衝突軽減ブレーキ)
  • ふらつき警報機能
  • 車線逸脱警報機能
  • ハイビームアシスト
  • 誤発進抑制制御機能 など

内装はシンプルでスポーティーです。

マルチインフォメーションディスプレイは細かな情報もカラーで表示され見やすく工夫されています。

ここまで最新のコンパクトカー新車販売ランキングを紹介しました。

次からは用途や特徴ごとにおすすめの車種を紹介していきます。

まずは女子向けのかわいいデザインが特徴のコンパクトカーをご紹介していきます。

女子向けデザインのコンパクトカー3選

女子向けのデザインがかわいいコンパクトカーを紹介します。

丸みを持ったデザインや豊富なカラーバリエーション、多彩な収納が用意されているといった女性におすすめの特徴を持ったコンパクトカーを紹介します。

順に紹介していきます。

(1)キューブ(日産)

日産 キューブ

日産キューブは角のとれた箱型のデザインが女性に人気のコンパクトカーです。

カラーバリエーションが豊富で、パステルカラーもあります。

日産「キューブ」の人気ボディカラーはアクアミントとホワイトパールのツートンカラー
画像引用:日産「キューブ|外観・内装」

なかでも、アクアミントとブリリアントホワイトパールのツートーンカラーはとくに女性に人気があります。

新車本体価格 113万~233万円
中古車相場 0.1万~188万円
カタログ燃費/実燃費 19.0/13.76km/L
全長×全幅×全高 3890×1695×1650mm
室内長×室内幅×室内高 1870×1340×1265mm
公式サイト 日産「キューブ」

※燃費はe燃費調べ

キューブには衝突軽減ブレーキや車線逸脱警報機能などの安全装備が標準搭載されていません。

最低限度の機能のみとなるため、とくに安全装備を重視したい人にはおすすめできません。

一方で内装のデザイン性は非常に高く、シートやインテリアにはほかの車にはない個性があります。

日産「キューブ」のシートやインテリアカラーは7通りから選択できる
画像引用:日産「キューブ|機能・快適性」

グレード別の設定を含めるとシート・インテリアのカラーやデザインを7通りから選ぶことができる点は大きな特徴です。

さらに、フロントシートはベンチシートになっていて広々と使える点もポイントです。

(2)ヴィッツ Jewela/Amie

トヨタ ヴィッツ Jewela

画像引用:トヨタ 「ヴィッツ Jewela」

ヴィッツJewelaはヴィッツのスポーティーなスタイルはそのままに、カラーバリエーションで女性らしさを出せる車種です。

チェリーパールクリスタルシャインは、ピンクに近い色合いです。(上記画像のカラー)

ヴィッツAmieはJewelaよりも、少し大人の女性向けの印象に仕上がっておりエレガントで高級感を感じます。

新車本体価格 税込1,462,320円
中古車相場 28万〜200万円
カタログ燃費/実燃費 25/14.55km/L
全長×全幅×全高 3885×1695×1500mm
室内長×室内幅×室内高 1920×1390×1240mm
公式サイト トヨタ「ヴィッツ Jewela」「ヴィッツ Amie」

※燃費はe燃費調べ

ヴィッツJewela、Amieともに車線逸脱警報や対車両自動ブレーキ、オートマチックハイビーム、誤発進抑制制御機能が付いています。

Jewela、Amieともに室内のシートやインテリアは通常のヴィッツとは違う仕様が用意されています。

Jewelaには標準のヴィッツのシートやインテリアとは異なる専用カラーとしてマルサラ(暗めのレッド)が特徴的です。

また、少し大人の女性を意識したAmieではスエード調のやわらかな生地と合皮を組み合わせた上質なシートを採用しています。

ブラウンのステッチが施され、インテリアのアクセントで使われるカッパーとの統一感も計算されたデザイン性の高さが魅力です。

車内の上質感もふまえるとAmieのほうがおすすめといえます。

(3)パッソ MODA

トヨタ パッソ グレード「MODA(モーダ)」イメージ

画像引用:トヨタ パッソ「MODA(モーダ)」

パッソMODAは通常のパッソよりもヘッドライトが丸く、かわいらしいデザインです。

カラーもマゼンタベリーマイカメタリックというピンクに近い色合いのものが用意されています。

さらに、おしゃれなツートンも7パターン用意され「自分好みの一台」を選びたい人におすすめです。

新車本体価格 税込1,533,600円
中古車相場 69.7万〜179万円
カタログ燃費/実燃費 28.0/17.99km/L
全長×全幅×全高 3650×1665×1525mm
室内長×室内幅×室内高 1830×1420×1280mm
公式サイト トヨタ「パッソ MODA」

※燃費はe燃費調べ

パッソMODAの安全装備は、通常のパッソと同様です。

誤発進抑制制御機能や車線逸脱警報、オートマチックハイビーム、対車両自動ブレーキなどが付いています。

ダークグレーをベースにアクセントでオレンジ色を効かせた室内は、使い勝手にこだわった収納が多く、持ち物に小さなものが多い女性には使いやすい仕様です。

ここまで女子向けのかわいいデザインや収納にこだわったコンパクトカーを紹介しました。

次はとくに子どものいるファミリー層におすすめの「スライドドア搭載」のコンパクトカーを紹介します。

スライドドアが便利なファミリー向けコンパクトカー3選

ファミリー向けにおすすめのコンパクトカーは、

  • 広い室内空間でウォークスルーが可能
  • スライドドアがある

などの特徴を持つ車種です。

以下の3車種を紹介します。

家族向けにおすすめのコンパクトカー

  1. シエンタ(トヨタ)
  2. フリード+(ホンダ)
  3. デリカD:2(三菱)

順に見ていきましょう。

(1)シエンタ(トヨタ)

トヨタ シエンタ

シエンタはコンパクトなのにも関わらず、3列シートで7人乗りです。

家族が多い人は真っ先に検討したい車種です。

後部はスライドドアで、低床設計のため乗り降りも楽々です。

新車本体価格 137万~253万円
中古車相場 1万~267万円
カタログ燃費/実燃費 20.2〜20.6/13.65km/L
全長×全幅×全高 4235×1695×1675mm
室内長×室内幅×室内高 2535×1470×1280mm
公式サイト トヨタ「シエンタ」

※燃費はe燃費調べ

シエンタには車線逸脱警報機能や自動ブレーキ、ペダル踏み間違い事故を防止する装置が付いています。

安全運転を支援する装置を搭載した車の証である「サポカー」でもあります。
※装備の内容により「サポカー」、「サポカーS ワイド」に分かれます

室内の質感はシンプルながらも機能的で、大型アンダーデッキトレイや家庭用コンセントが使えるなど非常に便利です。

フリード+(ホンダ)

ホンダ フリード

フリード+も家族のいる人向けにおすすめしたい車種です。

通常のフリードは3列シートですが、フリード+は見た目が同じでも2列シートです。

そのためラゲッジスペースが広く確保されています。

アウトドアを行う際には車中泊をすることも可能なほどです。

新車本体価格 税込1,900,000〜
中古車相場 139万〜252万円
カタログ燃費/実燃費 19.0/14.16km/L
全長×全幅×全高 4295×1695×1710mm
室内長×室内幅×室内高 2310×1455×1285mm
公式サイト ホンダ「フリード+」

※燃費はe燃費調べ

フリード+には、衝突軽減ブレーキや歩行者事故軽減ステアリング、アクティブクルーズコントロール、車線維持支援システムなど最新の安全装備が付いています。

ラゲッジスペースの開口部分であるハッチバックは、高さ1,110mm、幅1,080mmと大きく開くためベビーカーや自転車を積む時にも便利です。

デリカD:2(三菱)

三菱 デリカD:2

デリカD:2はスズキ・ソリオのOEM車です。

コンパクトなボディですが、室内はゆとりを感じるほどの広さになっています。

後部はスライドドアで、荷物の出し入れや乗り降りも楽々でアウトドア好きな人にも人気があります。

新車本体価格 139万~231万円
中古車相場 24.9万~248万円
カタログ燃費/実燃費 32/23.86km/L
全長×全幅×全高 3710×1625×1745mm
室内長×室内幅×室内高 2515×1420×1360mm
公式サイト 三菱「デリカD:2」

※燃費はe燃費調べ

デリカD:2には衝突軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置が付いています。

室内は天井が高く、とにかく開放感があります。

シートアレンジができ、車中泊用にシートを折りたたむこともできます。

質感はシンプルでスッキリとしていて、余分な凹凸が少なく広々とスペースを使うことができます。

ここまでファミリー向けのコンパクトカーを3車種紹介しました。

次に紹介するのはコストパフォーマンスを重視したい人におすすめなコンパクトカーです。

低燃費&低価格が魅力のコンパクトカー3選

低燃費や低価格でお財布に優しいコンパクトカーを紹介します。低燃費や低価格でおすすめなのは以下の3車種になります。

順に見ていきましょう。

ブーン(ダイハツ)

ダイハツ ブーン

ブーンは、トヨタのパッソと兄弟車種です。

トヨタが企画し、開発・生産はダイハツが行いました。

ブーンXなら、新車本体価格税込1,177,200円からと軽自動車と同程度の金額で購入できます。

新車本体価格 94万~204万円
中古車相場 3.9万~188万円
カタログ燃費/実燃費 28/17.46km/L
全長×全幅×全高 3650×1665×1525mm
室内長×室内幅×室内高 1975×1420×1270mm
公式サイト ダイハツ「ブーン」

※燃費はe燃費調べ

低燃費技術の改良により実燃費は17.46㎞/Lと、低燃費を実現しています。

安全装備はパノラマモニターが搭載されていて、車の死角となる部分をモニターで映してくれます。

コーナーセンサーも付いていて障害物に近づき過ぎた時には警告音がなります。

衝突回避支援ブレーキなど最新設備も搭載されており安全性能も信頼できます。

内装の質感は、グレードによって違いXはシンプルです。

ダイハツ・ブーンの特設サイトイメージ
画像引用:ダイハツ「大人かわいいコンパクトBOON」

CILQはオレンジがアクセントになっていて元気な感じ、STYLEはピンクがアクセントになっていて女性らしいデザインです。

イグニス(スズキ)

スズキ イグニス

スズキのイグニスは全車にマイルドハイブリッドを搭載した燃費性能の高いコンパクトSUV車です。

上級モデルでも200万を切る価格で購入できます。

ヘッドライトのデザインが特徴的で、低価格かつ個性的でスポーティーな車を求める人におすすめです。

新車本体価格 138万〜190万円
中古車相場 55.8万〜188.4万円
カタログ燃費/実燃費 28.8/17.9km/L
全長×全幅×全高 3700×1660×1595mm
室内長×室内幅×室内高 2020×1365×1250mm
公式サイト イグニス

※燃費はe燃費調べ

デュアルカメラブレーキサポートという衝突被害軽減ブレーキ、誤発進抑制装置など先進の安全技術を搭載しています。

雪道などの悪路走行も可能な4WDシステムを搭載しているだけでなく、軽自動車並みの小回りの良さからアウトドアにも十分対応できる性能を持っています。

デメリットとして死角が多い点が挙げられますが、ほかにない個性的なデザインや性能などオリジナリティのある特徴に魅力は見逃せません。

内装はオレンジを差し色とした個性的なカラーも選択可能で、遊び心満載の一台となっています。

ミラージュ(三菱)

三菱 ミラージュ

ミラージュというと「ただ安い車」と言われがちですが、マイナーチェンジ後のミラージュはかなり上質になりました。

低価格ながらスポーティーなデザインで走行性能と燃費性能のバランスが良く好評です。

新車本体価格 138~149万円
中古車相場 19万~129.8万円
カタログ燃費/実燃費 25.4/16.53km/L
全長×全幅×全高 3795×1665×1505mm
室内長×室内幅×室内高 1870×1390×1220mm
公式サイト 三菱「ミラージュ」

※燃費はe燃費調べ

ミラージュには低車速域衝突被害軽減ブレーキシステムや誤発進抑制機能が付いています。

ただし誤発進抑制機能は前方のみ有効なので、運転に不安のある人には物足りない装備といえるでしょう。

室内の質感は上質です。

150万円以下で新車購入できる車ですが、本革巻ステアリングやオートエアコンなど上質に感じる要素が詰まっています。

ここまで低燃費や低価格でお財布に優しいコンパクトカーを紹介しました。

では最後に、コンパクトサイズの外車からおすすめの車種を紹介していきます。

おすすめの外車コンパクトカー3選

Aセグメントとも呼ばれるコンパクトなサイズの車種から、デザイン面、価格面でおすすめのコンパクトカーを3車種紹介していきます。

順に見ていきましょう。

(1)フィアット500(フィアット)

フィアット500

フィアット500は3ドアハッチバックのコンパクトカーです。

とにかくデザイン性に優れたコンパクトカーに乗りたいという人や目立ちたい人におすすめです。

カラーはボサノバホワイト、パソドブレレッド、ミントグリーンとなっていて、どのカラーに乗っても目立つこと間違いなしです。

新車本体価格 179万~282万円
中古車相場 18~320万円
カタログ燃費/実燃費 24/16.17km/L
全長×全幅×全高 3570×1625×1515mm
室内長×室内幅×室内高
公式サイト フィアット「500」

※燃費はe燃費調べ

フィアット500には、国産車のような先進技術の安全装備はありません。

目立った装備といえば、7つのエアバッグが標準搭載されていることでしょう。
(フロント・サイド・ウインドー・運転者ニー)

室内の質感は、非常に上質で遊び心もあります。

アイフォンがそのまま装備されたような7インチタッチパネルモニターがあり、通話やナビゲーションを利用、音楽を聴くなど思いのままです。

トゥインゴ(ルノー)

ルノー トゥインゴのページトップ

画像引用:ルノー「TWINGO」

ルノーのトゥインゴも非常に個性的なデザインのコンパクトカーです。

5ドアハッチバックタイプですがリアのドアノブを目立たなくし、デザインをよりスタイリッシュに見せています。

おもちゃのようなポップかわいいデザインが魅力の車です。

新車本体価格 129万~250万円
中古車相場 20万~213.7万円
カタログ燃費/実燃費 21.7/14.12km/L
全長×全幅×全高 3620×1650×1545mm
室内長×室内幅×室内高
公式サイト ルノー「トゥインゴ」

※燃費はe燃費調べ

安全装備は、運転席、助手席、運転席と助手席両サイドに計4つのエアバックがあります。

またヒルスタートアシストやバックソナーが付いており、外車コンパクトカーにしては手厚い装備といえます。

インテリアの質感は非常にポップで遊び心があります。

ルノー「トゥインゴ」のインテリア
画像引用:ルノー「トゥインゴ|インテリア」

かなりコンパクトなボディサイズのトゥインゴですが、見た目に反してシートアレンジができ、機能的な点もおすすめなポイントです。

ゴルフ(フォルクスワーゲン)

フォルクスワーゲン ゴルフ

ゴルフは高級感のあるデザイン性が売りのコンパクトカーです。

さらに、安全性能も高いといわれています。

そのためデザイン性と安全性両方を併せ持つバランスの良い外車コンパクトカーを探している人におすすめです。

新車本体価格 189万~505万円
中古車相場 1万~335万円
カタログ燃費/実燃費 19.1/14.16km/L
全長×全幅×全高 4265×1800×1480mm
室内長×室内幅×室内高
公式サイト フォルクスワーゲン「ゴルフ」

※燃費はe燃費調べ

ゴルフの安全装備で特筆すべきは、フロント、サイド、カーテン、ニーエアバックの合計9つのエアバックです。

室内の質感は非常に高級感があります。

大きなタッチ式パネル、そのほかはシックな感じでまとめられていて、機能的かつ高級感があるという評判です。

ここまでおすすめの外車のコンパクトカーを紹介しました。

まとめ

この記事では前半でコンパクトカーの新車販売台数ランキングを紹介しました。

現在の売れ筋は、ハイブリッドコンパクトカーです。

後半では、以下のような目的別でおすすめのコンパクトカーを紹介しました。

コンパクトカーと一口で言っても、デザインや用途はさまざまです。

自分の目的をはっきりさせ、どんな特徴を持った車が良いのかよく検討しましょう。

また、コンパクトカーは人気のボディタイプなので中古車にも状態の良いねらい目の車両が豊富にそろっています。

購入の検討には積極的に中古車も含めるとお得な車選びができるでしょう。

中古コンパクトカーを検索