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きもちよく買おう、ここちよく乗ろう。

ダイハツの軽自動車を徹底比較!タイプ別のおすすめ車種も紹介

ダイハツ 軽自動車


ダイハツは、軽自動車販売台数ランキングで常に上位にいるメーカーです。

小型自動車の開発に力を入れ多数の軽自動車を揃えているので、「軽自動車ならやっぱりダイハツ」という人も少なくありません。

しかし、その一方でこんな疑問もあるはずです。

「ダイハツの軽でおすすめ車種はどれ?」
「中古で買っても大丈夫?やっぱり新車で買うべき?」

いくら車両本体価格の安い軽自動車とはいえ、購入するときは自分に合っているのかしっかり検討する必要があります。

そこで今回は、ダイハツの軽自動車を検討中のあなたに向けて以下の3点を徹底解説していきます。

この記事でわかること

この記事を読めば、あなたにぴったりのダイハツの軽自動車がわかるはずです。

まずは人気車種ランキングから紹介していきます。

すぐにおすすめ車種が知りたい人は上の枠内の気になる項目から読み進めてもOKです。

ダイハツの中古・軽自動車をさがす

ダイハツの最新人気車種ランキング

ランキングのイメージ

この章では、ダイハツの人気軽自動車を紹介します。

全国軽自動車協会連合会が毎月発表している「軽四輪車通称名別新車販売確報」から、ダイハツの人気車種のみをピックアップしてみました。

結果は以下のとおりです。

<軽自動車人気ランキング>

車種名 販売台数(累計)
1位タント 46,811
2位ムーヴ 38,710
3位ミラ 31,471
4.キャスト 12,911
5.ウェイク 7,040

※2019年3月のデータ

最も人気があるダイハツの軽自動車は「タント」でした。

ダイハツ タント

軽自動車全体のランキングでは3位となっています。

ダイハツの人気軽自動車に共通する特徴は、いずれも室内空間が広いことです。

とくに最近の流行りでもある「軽トールワゴン」が多くランクインしています。

ダイハツの軽トールワゴンは室内が広く燃費も25km/L以上と非常に優れています。

デザインは男性向け・女性向けのどちらも用意されているので、自分に合ったモデルを選べるでしょう。

また、上記5車種はすべてダイハツの最新安全装備「スマートアシストⅢ」を搭載しています。

次章では、ダイハツが現在販売中の軽自動車をくわしく見ていきます。

ダイハツの軽自動車は現在11車種

軽自動車のイメージ

この章では、現在ダイハツが販売している軽自動車11車種のラインナップと特徴についてくわしく解説します。

ラインナップは以下のとおりです。(車種名から各車種を紹介する章に移動できます)

車種名 特徴
コペン 2人乗りの軽オープンカーで、デザイン・スタイリングに定評あり
ミライース ダイハツトップクラスの低燃費車。本体価格・維持費を安く抑えられる
ミラトコット レトロなかわいいスタイルで運転がしやすく低燃費
キャスト 雰囲気が異なる3種類のモデルを展開。個性的な軽自動車を求める人におすすめ
ムーヴ ダイハツ主力の軽自動車。低燃費で使い勝手も良い
ムーヴカスタム ムーヴにドレスアップを施したモデル。スポーティな軽自動車を求める人におすすめ
ムーヴキャンバス 2トーンのかわいいデザインを用意。両側スライドドア付き
タント 助手席側のピラーがない「ミラクルオープンドア」を採用。広い室内空間
タントカスタム 男性向けにデザインされたタント。ターボ付きエンジン搭載モデルを用意
ウェイク 軽自動車トップクラスの室内空間を持つ。ターボ付きエンジン搭載モデルを用意
アトレーワゴン 軽商用車をベースにしたモデル。荷物を多く載せることに長けている

参照:ダイハツカーラインナップ

なおダイハツは他にもコンパクトカーのブーンやトール、ハイブリッドステーションワゴンのメビウス、セダンのアルティスを販売していますが今回は割愛します。

次からは、ダイハツの軽自動車11車種の特徴をくわしく解説していきます。

コペン

ダイハツ コペン

軽スポーツカーの代表格とも言える「コペン」は、手頃な価格でオープンカーに乗りたい人にとくにおすすめです。

2014年より販売されている2代目コペンは、スイッチひとつで自動開閉できる電動ルーフを持ち、オープンカーとしても楽しむことができます。

コペンの燃費はカタログ値で22.2~25.2km/L、実燃費で13.17km/L〜18.64km/Lです。

軽自動車の中では燃費は良いほうではないので、あくまでデザインや走りを楽しむための車と覚えておく必要があります。

また注意点としては2人乗りであること、荷物を乗せるスペースがほとんどないことが挙げられます。

日常使いではなくセカンドカー的な用途で使うのがいいでしょう。

基本情報は以下のとおりです。

新車価格
(標準グレード)
185.22万円 4WDの設定 バツ。(非対応・使用不可をあらわす記号)
中古車相場 95.9万円~350万円 ハイブリッド仕様の有無 バツ。(非対応・使用不可をあらわす記号)
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3395×1475×1280(mm) 燃費
(カタログ/実燃費)
25.2km/L / 17.12km/L

※中古車相場はカーセンサーを参照
※実燃費はe燃費を参照
※コペンの公式HPはこちら

ミライース

ダイハツ ミライース

低燃費・低価格・安全性能をウリに「誰もが乗れる第3のエコカー」として開発された「ミライース」は、できるだけ安く安全な軽自動車に乗りたい人にとくにおすすめです。

ミライースは車体の軽量化、空気抵抗の低減、エンジン効率を高めた結果、ダイハツトップクラスの低燃費車となっています。

燃費はカタログ値で32.2~35.2km/L、実燃費は19.46〜24.04km/lです。

注意点は天井がやや低い点、流行りのデザインでないことですが、デザインに強いこだわりがある人や体がよほど大きい人でなければ問題ないでしょう。

基本情報は以下のとおりです。

新車価格
(標準グレード)
84.24万円 4WDの設定 マル(対応中・使用可能をあらわす記号)
中古車相場 51.9万円~130万円 ハイブリッド仕様の有無 バツ。(非対応・使用不可をあらわす記号)
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,500(mm) 燃費
(カタログ/実燃費)
35.2km/L / 22.07km/L

※中古車相場はカーセンサーを参照
※実燃費はe燃費を参照
※ミライースの公式HPはこちら

ミラトコット

ダイハツ ミラ トコット

ダイハツ・ミライースをベースに初めて車を買う若い女性をターゲットに開発された「ミラトコット」は普段使い用として、かわいい軽自動車に乗りたい人におすすめです。

ミラトコットは、コンパクトで運転しやすく低燃費であることが特徴です。

外観デザインは四角いレトロスタイルを採用。

車両前方部分は短く運転席からボンネットの先端が見える設計のため、狭い道を通る際や右左折時も運転がしやすくなっています。

燃費はカタログ値で27.0~29.8km/L、実燃費は17.17km/L〜21.78km/L。

車が止まる少し前からエンジンを停止する停車前アイドリングストップ「エコアイドル」で燃費の良い走りを実現します。

ミラトコットの欠点はパワー不足で高速道路での走行はやや苦しい点、収納スペースが少ない点です。

遠出をあまりしなければこの欠点はあまり気にならないでしょう。

基本情報は以下のとおりです。

新車価格
(標準グレード)
107.46万円 4WDの設定 マル(対応中・使用可能をあらわす記号)
中古車相場 69.8万円~190万円 ハイブリッド仕様の有無 バツ。(非対応・使用不可をあらわす記号)
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,530(mm) 燃費
(カタログ/実燃費)
29.8km/L/21.78km/L

※中古車相場はカーセンサーを参照
※実燃費はe燃費を参照
※ミラトコットの公式HPはこちら

キャスト

ダイハツ キャスト

飽きのこない個性的な軽自動車を目指して開発された「キャスト」は、個性的かつ走行性能の高い軽自動車に乗りたい人におすすめです。

ボディタイプは以下の3種類が用意されています。

3つのキャスト

  • 上品さにこだわった「スタイル」
  • アウトドア感のある「アクティバ」
  • スポーティな印象の「スポーツ」

シンプル・軽量・高剛性が特徴の「軽量高剛性ボディ」を採用しており、走行時の安定性と乗り心地の良さは軽自動車の中でもトップクラスです。

燃費はカタログ値で24.6~30.0km/L、実燃費は15.92〜19.11km/L。

こちらも停車前アイドリングストップ「エコアイドル」を採用しています。

キャストの欠点は収納スペースが少ない点です。

オーナーからはラゲッジスペースの使い勝手があまり良くないという声も聞きますが、普段から運ぶ荷物の量が少ない人はあまり気にしなくてもいいでしょう。

基本情報は以下のとおりです。

新車価格
(標準グレード)
122.58万円 4WDの設定 マル(対応中・使用可能をあらわす記号)
中古車相場 50万円~172.5万円 ハイブリッド仕様の有無 バツ。(非対応・使用不可をあらわす記号)
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,600 (mm) 燃費
(カタログ/実燃費)
30km/L/19.11km/L

※中古車相場はカーセンサーを参照
※実燃費はe燃費を参照
※キャストの公式HPはこちら

ムーヴ

ダイハツ ムーヴ

ダイハツの主力車「ムーヴ」は背の高い軽トールワゴンで、使い勝手が良く低燃費の人気軽自動車を探している人にはおすすめです。

2014年から販売されている6代目には軽量高剛性ボディが採用されており、乗り心地の良さや車内の静粛性に優れていることも特徴です。

燃費はカタログ値で25.6~31.0km/L、実燃費は16.75〜21.38km/Lとなっています。

ムーヴには「D assist 切替ステアリングスイッチ」という機能が付いており、燃費を重視した走り、パワーのある走りの切り替えが可能です。

ただし、ムーヴは内外装のデザインには不満を覚える人が多いです。

デザインを重視する人は次の「ムーヴカスタム」も検討してみてください。

基本情報は以下のとおりです。

新車価格
(標準グレード)
111.24万円 4WDの設定 マル(対応中・使用可能をあらわす記号)
中古車相場 32.5万円~178万円 ハイブリッド仕様の有無 バツ。(非対応・使用不可をあらわす記号)
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,630(mm) 燃費
(カタログ/実燃費)
31km/L/ 19.28km/L

※中古車相場はカーセンサーを参照
※実燃費はe燃費を参照
※ムーヴの公式HPはこちら

ムーヴカスタム

ダイハツ ムーブカスタム

画像引用:ダイハツ「ムーヴカスタム|外観・カラー

ムーヴのスポーティモデルとして開発された「ムーヴカスタム」は、スポーティで力強い走りの軽自動車に乗りたい人におすすめです。

ムーヴカスタムは内外装にドレスアップが施されており、より上質な印象となっています。

またフロントガラスにはスーパーUV&IRカットガラスを装備、室内にはスーパークリーンエアフィルターや運転席シートヒーターも搭載しています。

ムーヴカスタムの燃費はカタログ値で25.6~31.0km/L、実燃費は16.29〜17.66km/Lです。

通常グレードでも性能は高いのですが、ターボ付きエンジンを選ぶことで燃費を抑えつつもパワーのある走りが可能です。

ムーヴカスタムの注意点は、ムーヴよりも価格が上がることです。

ムーヴは約111万円〜であるのに対し、ムーヴカスタムは約137万円です。

実際にデザイン等を確認して、30万円の差に納得できるかを確認したほうがいいでしょう。

基本情報は以下のとおりです。

新車価格
(標準グレード)
137.16万円 4WDの設定 マル(対応中・使用可能をあらわす記号)
中古車相場 32.5万円~178万円 ハイブリッド仕様の有無 バツ。(非対応・使用不可をあらわす記号)
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,630(mm) 燃費
(カタログ/実燃費)
31km/L/ 17.14km/L

※中古車相場はカーセンサーを参照(ムーヴを含む)
※実燃費はe燃費を参照
※ムーヴカスタムの公式HPはこちら

ムーヴキャンバス

ダイハツ ムーヴキャンバス

女性が好むようなかわいらしいデザインとなっている「ムーヴキャンバス」は、スライドドア付きのかわいい軽自動車に乗りたい人にはおすすめです。

ムーヴキャンバスは、最安グレードを除いてモノトーン8色、2トーンカラー7色が用意されています。

室内空間はムーヴよりも若干広く、両側スライドドアを採用していることも特徴です。

ムーヴキャンバスの燃費は、カタログ値で27.4~28.6km/L、実燃費は16.10km〜16.91km/Lです。

スライドドアは通常のドアと比べて重いため、ムーヴやムーヴカスタムよりも燃費は落ちる可能性があります。
※ムーヴの実燃費は19.28km/L、ムーヴキャンバスの実燃費17.14km/L

また、ムーヴキャンバスはムーブよりも全高が高いためにコーナリングの走行はやや苦手というデメリットがあります。

ただし、スポーティな走りを楽しみたいといった走行性能重視の人でなければ、あまり気にならないと思います。

基本情報は以下のとおりです。

新車価格
(標準グレード)
125.28万円 4WDの設定 マル(対応中・使用可能をあらわす記号)
中古車相場 50万円~230万円 ハイブリッド仕様の有無 バツ。(非対応・使用不可をあらわす記号)
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,655(mm) 燃費
(カタログ/実燃費)
28.6km/L/ 16.91km/L

※中古車相場はカーセンサーを参照
※実燃費はe燃費を参照
※ムーヴキャンバスの公式HPはこちら

タント

ダイハツ タント

2019年4月現在、ダイハツの軽自動車の中で最も人気なのが「タント」です。室内空間が広くて乗り降りしやすい軽自動車が欲しい人におすすめの車です。

タントと言えば「ミラクルオープンドア」を採用していることが大きな特徴です。

ダイハツのタントが持つ「ミラクルオープンドア」のイメージ

画像引用:ダイハツ「タント|車内空間・荷室」

助手席側のピラーがスライドドアに埋め込まれているため開口部が非常に広く、乗り降りや荷物の積み下ろしを楽に行えます。

またタントは軽自動車の中でも室内空間の広い車ですが、燃費も他の軽自動車同様に優れています。

タントの燃費はカタログ値で24.6~28.0km/L、実燃費は15.51〜16.38km/Lです。

車内には「エコドライブアシスト照明」という機能も付いており、燃費の良い運転ができているかをひと目で確認することができます。

タントのデメリットは車体が重いのでパワー不足感がある、背が高いため横風の影響を受けやすいことです。

ただ、長距離運転をする機会が多い人でなければそこまで問題にはならないでしょう。

基本情報は以下のとおりです。

新車価格
(標準グレード)
122.04万円 4WDの設定 マル(対応中・使用可能をあらわす記号)
中古車相場 27.5万円~208万円 ハイブリッド仕様の有無 バツ。(非対応・使用不可をあらわす記号)
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,750(mm) 燃費
(カタログ/実燃費)
28km/L/ 16.15km/L

※中古車相場はカーセンサーを参照
※実燃費はe燃費を参照
※タントの公式HPはこちら

タントカスタム

ダイハツ タントカスタム

画像引用:ダイハツ「タント カスタム トップページ

タントは女性ユーザーを意識した可愛いデザインであるのに対して、タントカスタムは男性ユーザーを意識したスタイリッシュな雰囲気の車です。

広い室内空間と男性向けデザインの軽自動車が欲しい人にはおすすめです。

タントカスタムはフロントマスクにメッキパネルを多用し、各部品が直線基調となっています。

室内はシンプルなブラックでまとめ、軽自動車ですが洗練されたスポーティな印象を受けます。

燃費自体はタントとほぼ変わらず、カタログ値で24.6~28.0km/L、実燃費は14.77〜15.51km/Lです。

なお、タントカスタムのRSというグレードは「ターボエンジン」を搭載しており、タントのデメリットであるパワー不足に対処できます。

ただしタントカスタムの新車価格は、通常のタントよりも30万円ほど高い、約152万円〜となっている点は注意してください。

もう少し価格を抑えるなら、男性向けの軽自動車「ムーヴカスタム」を選択するのもアリでしょう。

基本情報は以下のとおりです。

新車価格
(標準グレード)
152.82万円 4WDの設定 マル(対応中・使用可能をあらわす記号)
中古車相場 25.5万円~223.8万円 ハイブリッド仕様の有無 バツ。(非対応・使用不可をあらわす記号)
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,750(mm) 燃費
(カタログ/実燃費)
28km/L/ 16.15km/L

※中古車相場はカーセンサーを参照(タントを含む)
※実燃費はe燃費を参照
※タントカスタムの公式HPはこちら

ウェイク

ダイハツ ウェイク

ウェイクは軽自動車トップクラスの室内空間を持つ車で、家族や友達と遠出をする機会が多い人にとくにおすすめの車です。

軽自動車では珍しいフルフラットになるシートを採用しており、自転車2台を縦置き収納したり、大人2人が横になることも可能です。

シートには撥水加工が施されています。

ウェイクの燃費はカタログ値で23.2~25.4km/L、実燃費は14.74〜16.98km/Lです。

室内空間が広い分、ダイハツ軽自動車の中では実燃費が劣る点は注意してください。

また、車体が重いのでパワー不足を感じる場面もあるでしょう。

荷物をたくさん載せるスムーズな走行を希望する人は、ターボ付きグレードを選ぶことをおすすめします。

基本情報は以下のとおりです。

新車価格
(標準グレード)
135万円 4WDの設定 マル(対応中・使用可能をあらわす記号)
中古車相場 65.9万円~247万円 ハイブリッド仕様の有無 バツ。(非対応・使用不可をあらわす記号)
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
 3,395×1,475×1,835(mm) 燃費
(カタログ/実燃費)
25.4km/L/ 16.98km/L

※中古車相場はカーセンサーを参照
※実燃費はe燃費を参照
※ウェイクの公式HPはこちら

アトレーワゴン

ダイハツ アトレーワゴン

アトレーワゴンはダイハツの軽商用車「ハイゼット カーゴ」をベースに作られた車です。

たくさんの荷物を運ぶ機会が多い人、パワーのある軽自動車が欲しい人におすすめです。

全高はウェイクよりもさらに高い1,875mmで、広大な室内空間を持ちます。

積載力はダイハツ自動車の中でトップクラスです。

また、一般的な軽自動車の駆動方式はFF(前輪駆動)ですが、アトレーワゴンはFR(後輪駆動)が標準です。

FRを採用したアトレーワゴンは、重い荷物を荷室に載せたときも安定して走行できるというメリットがあります。

アトレーワゴンの燃費は、カタログ値で15.2km/L、実燃費は9.94〜11.84km/Lです。

全車にターボエンジンを搭載しているのでパワーは出ますが、燃費はその分落ちてしまうので注意してください。

低燃費で広い車を希望する人はウェイクやタントを選択するのもいいでしょう。

基本情報は以下のとおりです。

新車価格
(標準グレード)
153.36万円 4WDの設定 マル(対応中・使用可能をあらわす記号)
中古車相場 3.5万円~228万円 ハイブリッド仕様の有無 バツ。(非対応・使用不可をあらわす記号)
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,875(mm) 燃費
(カタログ/実燃費)
15.2km/L/11.09km/L

※中古車相場はカーセンサーを参照
※実燃費はe燃費を参照
※アトレーワゴンの公式HPはこちら

以上、現在ダイハツの販売している軽自動車一覧でした。

次はタイプ別にダイハツのおすすめ中古軽自動車を紹介します。

ダイハツのおすすめ中古軽自動車を紹介

この章では、ダイハツの中古軽自動車に限定して、タイプ別におすすめの車種を紹介します。

今回想定する3つのタイプは以下のとおりです。

なお、軽自動車を中古で購入しても大丈夫か不安に感じる人もいるでしょう。

まず先に中古軽自動車を購入するメリット・デメリットについてお伝えしておきます。

まず、メリットは以下の4点です。

中古軽自動車のメリット4つ

  • 新車を購入するよりも安い
  • 納期が早い
  • 生産終了車も購入できる
  • 運転初心者の人は新車よりも気兼ねなく運転できる

一方で、以下のようなデメリットもあります。

中古軽自動車のデメリット4つ

  • 色・オプション等を自由に選択できない
  • 年式が古いほど走行性能や燃費、安全性能が落ちる
  • 常に自分の欲しいモデルがあるとは限らない
  • 1台1台コンディションが異なり、トラブルが起こる可能性もある

上記のメリット・デメリットから、機能性やオプションの有無より「車両価格をできるだけ抑えたい人」が中古軽自動車に向いています。

では、次からタイプ別におすすめのダイハツ中古軽自動車を紹介します。

1.安全性能の高い軽自動車

安全性能の高い中古軽自動車を求める人におすすめなのが、以下の3車種です。

安全性能の高い軽自動車3車種

いずれも現在発売中の車種ですが、安全性能を重視するなら新しいモデルの購入をおすすめします。

中古車に限定すれば、年式2・3年落ち、走行距離3万km前後で70万円程度から購入可能です。

上記3車種はすべてダイハツの衝突回避支援システム「スマートアシストIII」対応車です。

「スマートアシストIII」は以下の6つの機能を搭載します。

「スマートアシストIII」の機能6つ

  • 衝突警報機能(対車両・対歩行者)
  • 衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)
  • 車線逸脱警報機能
  • 誤発進抑制制御機能(前方・後方)
  • 先行車発進お知らせ機能
  • オートハイビーム

さらに、おすすめ3車種の安全性能の違いについて、以下よりくわしく解説します。

キャスト

ダイハツ キャスト

3種類の異なるモデルを用意し個性的なデザインで人気がある「キャスト」は、デザイン・安全性能のどちらも譲れない人におすすめの軽自動車です。

キャストは、衝突時のエネルギーを高効率で吸収する衝突安全ボディTAFを採用しています。

独立行政法人「自動車事故対策機構」が実施した衝突安全性能に関する試験では、ダイハツ軽自動車の中でトップの166.0点をマークしました。

また、キャストの中でもとくにおすすめのグレードが「スポーツ "SA Ⅲ"」です。

「スポーツ "SA Ⅲ"」は、運転席・助手席のデュアルSRSエアバッグ、車両側面のSRSサイドエアバッグを標準装備しています。

さらに、オプションで前後席のSRSカーテンシールドエアバッグを付けることもできるので、中古車を探すときにはこの機能が付いているかを確認してみましょう。

ミラトコット

ダイハツ ミラ トコット

ミラトコットは、最近の軽自動車ではあまり見かけないレトロ調のかわいいデザインで、おしゃれで安全な軽自動車に乗りたい女性にとくにおすすめです。

キャストと同様に衝突安全ボディTAFを採用しており、国内や欧州の衝突安全基準をクリアしています。

さらにミラトコットは軽自動車としては初の、デュアルSRSエアバッグ、SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグを全車標準装備した車です。

ミラトコットの中でもおすすめのグレードは「L “SA Ⅲ”」です。

標準グレードにはない「スマートアシストⅢ」を搭載しています。

標準グレード+5万円ほどで先進の安全装備を付けられるのでおすすめです。

タントカスタム

ダイハツ タントカスタム

画像引用:ダイハツ「タント カスタム トップページ

タントカスタムは、室内の広さと両側スライドドアの使い勝手の良さ、エアロパーツを装備した精悍なデザインで男性ユーザーからとくに人気のある車です。

タントカスタム向きの人

  • 男性向けのかっこいいデザインの軽自動車が欲しい
  • 室内空間や開口部の広い安全な軽自動車が欲しい

タントカスタムは助手席側の後部ドアにピラーを内蔵した「ミラクルオープンドア」を採用していることも特徴です。

一般的にドアにピラーを内蔵すると車体の強度は下がってしまいます。

しかしタントカスタムは衝突安全ボディTAFを採用し、ピラーに通常鋼板の3倍以上の強度を持つ「超高張力鋼板」を採用しました。

結果、ピラーのある車と同等の強度を確保できています。

タントカスタムの中でもおすすめのグレードは「RS“SA Ⅲ”」です。

「RS“SA Ⅲ”」は、標準グレードが搭載するデュアルSRSエアバッグとSRSサイドエアバッグに加えて、SRSカーテンシールドエアバッグをメーカーオプションで選択可能です。

中古車を探す際は、これらのオプションが付いているか確認してみましょう。

2.家族向けにおすすめの軽自動車

ここでは、室内空間が広く車内の使い勝手が優れている家族向けのおすすめ中古軽自動車3種を紹介します。

家族向けにおすすめの軽自動車3車種

それぞれの車種についてくわしく解説します。

ムーヴキャンバス

ダイハツ ムーヴキャンバス

ムーヴキャンバスは一般的な軽自動車と比べて全高が高く室内空間も広いため、ファミリー層からとくに支持されています。

外観のかわいらしさにも定評があるので、女性的な雰囲気のかわいい軽自動車が欲しい人はもちろん、室内が広く収納もたくさんある軽自動車が欲しい人にもぴったりです。

車内には後部座席の下に使わないものを収納しておく「置きラクボックス」など、多数の収納スペースが設置されていることも特徴です。

ダイハツ「ムーヴキャンバス」の「置きラクボックス」はちょっとした荷物を置きたいという日常のちょっとしたストレスをすっきり解消してくれる便利な装備画像引用:ダイハツ「ムーヴキャンバス|車内空間・荷室」

また、グレード「L“SA Ⅲ”」を除く全車には両側パワースライドドアが付いており、重たい荷物を持っているときや雨の日でも簡単に乗り降りできます。

ムーヴキャンバスの中古モデルを選ぶ際は、2017年9月以降に発売されたモデルを選ぶことをおすすめします。

2017年9月に一部改良が施され、安全装備が「スマートアシストⅡ」から「スマートアシストⅢ」にグレードアップしたためです。

ウェイク

ダイハツ ウェイク
ウェイクは全高が非常に高い「軽スーパーハイトールワゴン」で、室内空間の広い軽自動車が欲しい人、アウトドアに行く機会が多い人に向いています。

室内高に関しては、ホンダのミニバン「ステップワゴン」と比べても20mm高くなっています。

ミニバン並みの室内空間を持つウェイクは当然、軽自動車の中でもトップクラスの広さを誇ります。

またウェイクは多様なシートアレンジができたり、シートの表皮はすべて撥水加工が施されているなど、アウトドア仕様になっている点も人気の理由の一つでしょう。

ウェイクのおすすめモデルは、2017年11月以降に発売された「D」以上のグレードです。

このモデルは安全装備「スマートアシストⅡ」が「スマートアシストⅢ」に変更され、駐車時に便利なパノラマモニターも採用されていることが魅力です。

タント

ダイハツ タントウェイク同様に背の高い軽スーパーハイトワゴンと呼ばれる「タント」は、小さい子供がいる家庭、スライドドア付きの軽自動車が欲しい人におすすめです。

他の軽自動車と異なる点は、助手席側にピラーがない「ミラクルオープンドア」を採用していることです。

ダイハツのタントが持つ「ミラクルオープンドア」のイメージ画像引用:ダイハツ「タント|車内空間・荷室」

助手席のドアと後席のスライドドアを同時に開くことで、A型ベビーカーを折り畳まずに横から入れられるほどの広い開口部となります。

車内には多くの収納スペースのほか、載せる荷物に合わせて変えられる豊富なシートアレンジは人気の機能です。

子供を乗せることを考えるなら、2016年11月以降に発売されたモデルをおすすめします。

このモデルは安全装備が「スマートアシストⅡ」から「スマートアシストⅢ」に強化されているからです。

また、全車にパワーモードとエコモードを簡単に切り替えられる「D assist 切替ステアリングスイッチ」を標準装備。

走行シーンに応じた最適な走行が可能です。

3.低燃費でコスパの良い軽自動車

ここでは、燃費性能が高く車両本体価格もお手頃な以下の3種類の軽自動車を紹介します。

コスパが良くておすすめの軽自動車3車種

それぞれの車種をくわしく見ていきましょう。

ミラトコット

ダイハツ ミラ トコット

ダイハツの軽自動車の中では比較的コンパクトな「ミラトコット」は、低燃費で運転がしやすい車が良い、なおかつ安全装備面も妥協できない人におすすめの軽自動車です。

充実した安全装備、運転のしやすさ、シンプルなデザインが人気を集めています。

ミラトコットの実燃費は17.17〜21.70km/Le燃費を参照で、すべての軽自動車においてトップクラスの燃費性能を持ちます。

中古車平均価格は2019年4月時点のカーセンサーで110.3万円でした。

年式1年落ち、走行距離10km程度といった未使用車でも80万円程度から購入できます。

コスパ重視の人がミラトコットを購入するなら、グレード「G“SA Ⅲ”」がおすすめです。

G“SA Ⅲ”は標準グレードにはない以下のような便利な機能を搭載します。

G“SA Ⅲ”に搭載されている機能

  • 安全装備「スマートアシストⅢ」
  • キーフリーシステム
  • プッシュボタンスタート
  • オートエアコン
  • シートヒーター

「G“SA Ⅲ”」はミラトコットの最上級グレードですが、中古車なら90万円程度から購入可能です。

ミライース

ダイハツ ミライース

第3のエコカーとして開発された「ミライース」はデザインがシンプルなので、低燃費かつ低価格を重視する人におすすめの軽自動車です。

ミライースは車両本体価格が高くなるハイブリッドエンジン等を使わず、ボディの軽量化やエンジン効率の改善を徹底的に行いました。

その結果、新車でも本体価格84万円〜という非常に安い価格にも関わらず、ガソリン車トップクラスの燃費性能となっています。

ミライースの実燃費は19.52〜24.20km/Le燃費を参照、中古車平均価格は2019年4月時点のカーセンサーで85.4万円です。

年式3年落ち、走行距離3万km程度の比較的新しい中古車でも50万円以下で購入可能です。

ミライースのおすすめは、2017年11月以降に発売されている2代目モデルです。

ボディに軽量高剛性の素材を採用したことで、安全性と実燃費が向上しています。

また、先進安全装備「スマートアシストⅡ」から「スマートアシストⅢ」にアップグレードされています。

ミラ

ダイハツ ミラ

1980年から38年間にわたって生産された「ミラ」は、できるだけ安い価格で低燃費の軽自動車が欲しい人にはおすすめです。

ミラは軽自動車のエントリー車種として位置づけられていたため内外装ともに非常にシンプルで、ダイハツの先進安全装備などは搭載していません。

ボディタイプは3ドアの「TX」と5ドアの「X」の2種類です。

搭載する機能は非常にシンプルですが、燃費性能に関しては最終モデルのFF仕様なら実燃費20km/Lを超えe燃費を参照、2019年時点で新車販売している軽自動車と比べても引けを取りません。

また、中古車平均価格は、2019年4月時点でのカーセンサーで26.7万円と非常に安くなっています。

ミラのおすすめのモデルは、2011年7月以降に発売されたグレード「Xリミテッド」です。

このモデルは2011年7月に一部改良が実施され、燃費性能が向上しています。

また、ABSと平均燃費計、フルオートエアコンが付いているのが「Xリミテッド」の特徴です。

以上、タイプ別に見るダイハツのおすすめ中古軽自動車でした。

次章では中古軽自動車を探すポイントを見ていきましょう。

中古軽自動車を探すポイント

探すポイントイメージ

最後に、中古軽自動車を購入する上での注意点を解説します。

注意点は複数ありますが、とくにチェックして頂きたいのは以下の4点です。

中古車探しの注意点4つ

  1. 修復歴有りの車体は避ける
    (⇒外見は綺麗でも内部損傷が起きている可能性も)
  2. 走行距離10万km以上の車体は大型部品の交換等で大きな出費が発生する可能性あり
  3. 整備記録表を確認して定期的な整備・点検が行われているかを確認
  4. できるだけ保証の付いている車体を選ぶ

軽自動車は普通車と比べて部品消耗が早い傾向にあります。

そのため、

  • 車両に大きなダメージがないか
  • 定期的な整備が実施されているか
  • 万が一の時に備えて保証制度があるか

を確認しておくことはとても重要なポイントです。

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【まとめ】普通車に見劣りしない性能を持つダイハツの軽

今回は、ダイハツの人気軽自動車やタイプ別におすすめの軽自動車を紹介しました。

ダイハツは軽自動車の開発に力を入れているだけあり、さまざまなタイプの車両を揃えています。

とくに2019年時点で販売されているモデルは、燃費性能、安全性能、走行性能において普通車と比べても見劣りしないほどの性能を持っています。

軽自動車についてもっと知りたい人はこちらの記事もおすすめです。

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