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コスパ抜群のおすすめ軽自動車TOP10!燃費向上のポイント5つも紹介

現在、軽自動車の平均的な実燃費は16km/L程度で、18km/Lを超える車は「燃費がいい」と判断できます。

カタログ上ではもっと優れた数値が書かれていますが、実際の走行でそこまでの燃費が出せることはまずありません。

また車種によっては、カタログ上の燃費と実際の燃費が大きくちがっている場合もあります。

燃費や維持費が気になる人にとってみれば、そうした数値をどう判断するべきか迷うところでしょう。

そこで、この記事では軽自動車の燃費や維持費が気になる人のために、本当にコスパの良い軽自動車を紹介します。

この記事でわかること

ガソリン価格は時期や地域で大きく変動するため、ドライバーにとってダイレクトに負担を感じるポイントです。

車種選びだけでなく、どんな運用をすれば燃費性能を高めた走りができるのかも解説しているのでぜひ参考にしてください。

また最後のほうでコンパクトカーとの維持費比較もおこなっているため、軽自動車とコンパクトカーで迷っている人はまずこちらからご覧ください。
パッソとアルトラパンの燃費比較

コスパの良い中古軽自動車をさがす

軽自動車の実燃費ランキング

ランキングイメージ

まずは軽自動車の実燃費ランキング上位10車種を紹介していきます。

さらに、あなたの車選びの参考となるよう、燃費性能の高い車種がどんな特徴を持っているのかくわしく解説していきます。

車種名
(メーカー)
実燃費 カタログ燃費
1位ミライース
(ダイハツ)
23.59km/L 32.2~35.2km/L
2位アルトラパン
(スズキ)
22.65km/L 33.2~35.6km/L
3位フレアハイブリッド
(マツダ)
22.10km/L 33.4km/L
4.
アルト
(スズキ)
21.76km/L 22.0~37.0km/L
5.
デイズハイブリッド
(日産)
20.79km/L 29.4~29.8km/L
6.
ワゴンRハイブリッド
(スズキ)
20.28km/L 27.0~33.4km/L
7.
ハスラー
(スズキ)
20.01km/L 23.2~32.0km/L
8.
ムーヴ
(ダイハツ)
19.29km/L 25.6~31.0km/L
9.
キャスト
(ダイハツ)
18.54km/L 24.6~30.0km/L
10.
S660
(ホンダ)
18.53km/L 21.2~24.2km/L

※参照:e燃費の2019年8月のデータを基に集計

ランキングの結果から、実燃費の良い車種には以下の特徴があることがわかりました。

実燃費の良い車種の特徴

  • 新車販売価格が低価格
  • スライドドアタイプでない4ドア、ハッチバックタイプ
  • 上位10車種の全てにCVTミッションが搭載されているグレードがある

実燃費の良い上位10車種は新車でも「低価格」と「低燃費」、この2つを強く意識して販売されています。

ランキングで新車価格が一番高額なのは、118万円から購入できるワゴンRハイブリッド(スズキ)とフレアハイブリッド(マツダ)です。

この2車種は兄弟車で、フレアがスズキから提供を受けているOEM車になります。

共にバッテリーを搭載したハイブリッドモデルのため、価格が高額になっています。

また新車価格が一番低額な車種は、ミライース(ダイハツ)です。

価格は84万円から購入でき、一番高額な車種と比べても30万円以上安価で購入できます。

先進のハイブリッドを搭載していないのに、実燃費でハイブリッド搭載モデルより優れています。

ランキング上位は4ドア、ハッチバックタイプが占めており、スライドドアタイプの車種が少なめです。

これはスライドドアを搭載しようとすると車高を高くする必要があり、車重が重くなることと風の影響で燃費が悪くなりやすい傾向にあるからです。

またCVTミッションが組み込まれていることで、誰が運転しても最適なエンジンの動力を維持してくれます。

これが燃費向上に大きく貢献しています。

カタログ燃費と実燃費のちがい

ここからは、カタログ燃費と実燃費のちがいについて以下の3つポイントで解説していきます。

それぞれをくわしく解説していきます。

1.カタログ燃費とは性能を比較するための数値

「カタログ燃費」とは、購入者が燃費性能を比較しやすいように国が一定条件を決めて計測している燃費のことです。

国が測定条件を定めているのには理由があります。

自動車メーカーが独自で測定条件を決めてしまうと、数値に誤差が生じてしまいます。

それでは購入者が燃費性能を比較できないからです。

現在では「JC08モード」という走行方法で計測しています。

実際にテストドライバーが車を走行させて燃費を計測した数値です。

またエアコンやライトなど電子機器を使用せずに計測しています。

2.実燃費とのちがいは道路状況やエアコンの使用が原因

実燃費とちがいが出るのには、カタログ燃費の「JC08モード」という走行方法で計測してることが関係しています。

この測定方法は、エアコンやライトなど電子機器を使用せずに渋滞のない平坦でまっすぐな道を走行しています。

実際の道路では、渋滞のない平坦でまっすぐな道はなかなかありません。

信号やカーブなどは道路に必ず存在しています。

実際の道路では減速や停止を繰り返したり、エアコンやライトを使用するためカタログ燃費との誤差が生じてしまうのです。

3.カタログ燃費に近づけるには急発進と急ブレーキを避ける

JC08モードと同様な条件を実際の道路で再現できればカタログ燃費に近づけることができます。

JC08モードの走行は、エアコンやライトなど電子機器を使用せずに渋滞のない平坦でまっすぐな道を走行しています。

つまり、燃費の良いエコな運転を心がけることでカタログ燃費に近づけることができるのです。

ゆとりのある車間距離を取って急発進と急ブレーキの少ない運転を心がけましょう。

アクセル操作をできるだけ一定に保つことで、まっすぐな道の条件に近づけることができます。

またエアコンの無駄使いをやめることで、電子機器を使用しない条件に近づけることができます。

次で、より燃費を向上させるためのポイントをお伝えしていきます。

燃費を向上させる5つのポイント

ここからは実際に燃費を向上させるにはどうすれば良いかをくわしく解説していきます。

燃費を向上させるためには、以下の5つのポイントに注意してください。

それぞれをくわしく解説していきます。

ポイント1.急な加減速をおこなわない

急な加速・減速をおこなうと無駄な燃料消費につながるため日々の運転では避けるべき

急な加減速をおこなうと燃費が悪くなるので注意が必要です。

アクセルとブレーキを丁寧に操作することで燃費を向上させることができます。

車は一定の速度で走行を持続しているときが、一番効率の良い燃費性能を引き出すことができます。

無駄な加速減速をくり返すと、約2%~10%燃費が悪くなってしまいます。

したがってアクセルとブレーキの操作を丁寧におこなうだけで燃費を向上させることができるのです。

しかし、周囲の流れを妨げるような運転をしないことも大切です。

ポイント2.荷物を積みっぱなしにしない

トランクや後部座席に不要な荷物を積みっぱなしにしておくと、それだけ車体が重くなり燃料消費の原因となる。普段は可能な限り荷物を載せず車体を軽くしておくことが燃費向上へのポイントとなる

荷物を積みっぱなしにしていると燃費が悪くなるので注意が必要です。

不要な荷物をおろすだけで燃費を向上させることができます。

車の燃費は、重量にも大きく関係しています。

そのため、車が軽いとそれだけで燃費が良くなります。

筆者が調べたところ、100kgの荷物を載せて走行すると約3%も燃費が悪くなることがわかりました。

必要のない荷物はおろしておくようにしましょう。

ポイント3.エアコンを使いすぎない

エアコンは必要最低限の使用に留めることも燃費を向上させるためにできることのひとつ

エアコンを過度に使用し過ぎると燃費が悪くなるので注意が必要です。

適切に使用することで燃費を向上させることができます。

エアコンの動力はエンジンの回転数を利用しています。

エアコンを使用すればそれだけエンジンに負担がかかり燃費に影響してしまいます。

エアコンの温度を外気温に近づけることや、風量を下げるだけでもエンジンの負担を減らすことができます。

また「A/C」ボタンをOFFにすることで10%以上の燃費を向上させることができます。

外出などで炎天下に車を駐車している場合は、乗車時には車内がとても暑くなっています。

駐車後すぐにシェードやカーテンをすることで、車内の温度を上がりにくくすることができます。

また車内が暑くなってしまった場合は、ドアやトランクをすべて解放し、車内の空気を入れ替えるだけで車内温度を下げることができます。

ポイント4.タイヤの空気圧に注意する

タイヤの空気圧を適正に保つことで燃費を良くする効果が期待できる

タイヤの空気圧を適切値にしないと燃費が悪くなるので注意が必要です。

定期的にチェックしてタイヤの空気圧を適切値に保つことで燃費を向上させられます。

エンジンから出力された駆動力はタイヤに伝わり、車を進めたり止めたりします。

空気圧が適切値になっていないとタイヤが上手く転がりません。

アクセルやブレーキを強く踏むことにつながり、結果的に燃費が悪くなってしまいます。

適正値より50kpa(0.5/㎠)空気圧が不足している場合、約2%~4%燃費が低下します。

わざわざ道具を購入する必要はありません。

大手自動車部品販売店やガソリンスタンドなどでも道具を無料で貸してもらえるところもあります。

気になる人は一度最寄りの店舗に確認することをおすすめします。

ポイント5.無駄なアイドリングをやめる

ちょっとした停車時にはエンジンを切ってアイドリングストップを心がけることで燃費消費を抑えることができる

待ち合わせや荷物の積み下ろしなどの時には、アイドリングをやめることで燃費が向上します。

燃費の計算は1リットルあたり何km走行できるかを数値化しています。

停車時は走行していないため、ガソリンを無駄にしてしまっているのです。

ただし、交差点などで運転手自らエンジンを止める手動アイドリングストップは安全上おすすめできません。

自動アイドリングストップ車の場合は問題ありませんが、手動でエンジンを停止させてしまうとエアバックが作動しないことと、ブレーキの性能が悪くなる可能性があるからです。

エアバックとブレーキはエンジンから動力の供給を受けているため、停止させると動作できなくなってしまうのです。

ここまでは燃費を向上させるためのポイントをお伝えしてきました。

次章より、燃費が良くてコスパの良い車種をご紹介していきますのでぜひご覧ください。

燃費が良くコスパの良い車種を紹介

コスパの良い車のイメージ

ここからは燃費が良く、本体価格も含めたトータルコストでコスパの良い軽自動車を以下の2点からご紹介していきます。

以下よりくわしく解説していきます。

低燃費でコスパの良いおすすめの軽自動車3選【新車編】

ここでは前章でお伝えした実燃費ランキングをもとに、新車で販売されている車種の中からおすすめを3車種ご紹介します。

次章よりくわしく解説していきます。

1.ミライース(ダイハツ)

ダイハツ ミライース

ミライースは、標準グレードが90万円を切る低価格なのに実燃費が良いことからとても人気の高い車種です。

日常での使いやすさを重視していて、街乗りが多い人におすすめです。

軽自動車の実燃費ランキングでも3位にランクインし、かつ販売価格は84万円からと低価格なのが魅力の車種です。

室内空間は全高が1,240mmもあるため、窮屈さは感じられないでしょう。

内装は上質さはありませんが、シンプルなデザインとなっています。

また収納が充実しているため、使い勝手は良いでしょう。

おすすめのグレードは「X“SAII”」です。

危険を察知すると緊急ブレーキをかけて安全運転を支援する「スマートアシスト」を搭載しています。

また、車線逸脱警報や誤発進抑制制御機能などの安全装備が充実しています。

新車価格
(標準グレード)
84万円
中古車相場 1万円~130万円
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,500(mm)
室内広さ
(全長×全幅×全高)
1,935×1,345×1,240(mm)
燃費
(カタログ)
27.0~35.2km/L
燃費
(実燃費)
21.21km/L
公式サイト ミライース

※燃費はe燃費調べ
※中古車相場はグーネット調べ。検索条件:修復歴なし

2.ハスラー(スズキ)

スズキ ハスラー

ハスラーは燃費ランキング上位10位のなかでも唯一のSUVモデルです。

かわいらしいデザインで女性からも人気の高い車種です。

アウトドアなどを楽しみたい人にもおすすめです。

ハスラーはボディサイズが大きいほうなのですが、実燃費は18.25km/Lと健闘しています。

また、さまざまなアウトドアにも活用できるオプションを豊富にそろえているのが魅力です。

デメリットは、室内空間の横幅が1,295mmしかないため後部座席に大人2名乗車すると、窮屈に感じてしまうことでしょう。

おすすめのグレードは「Gターボ」です。

ハイブリッドシステムと、カメラによる衝突軽減ブレーキサポートを搭載しています。

また快適装備として、助手席にシートヒータとアイドリングストップ中でもエアコンから冷気が出るエコクールを搭載しています。

新車価格
(標準グレード)
110万円
中古車相場 53万円~252万円
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,665(mm)
室内広さ
(全長×全幅×全高)
2,035×1,295×1,250(mm)
燃費
(カタログ)
24.2~32.0km/L
燃費
(実燃費)
18.25km/L
公式サイト ハスラー

※燃費はe燃費調べ
※中古車相場はグーネット調べ。検索条件:修復歴なし

3.ミラトコット(ダイハツ)

ダイハツ ミラ トコット

かわいらしい外観が特徴のミラトコットは、お洒落な車に乗りたい人におすすめです。

燃費性能も良く、軽自動車で燃費ランキング1位です。

国内メーカーの燃費ランキング4位であることも魅力の車種です。

外観と同じく内装もシンプルですが、かわいらしいデザインになっています。

室内空間はミライースと大差はなく、後部座席に大人が乗車しても広々とした空間です。

安全性能は、ミライース同様「スマートアシスト」を搭載しています。

おすすめのグレードは「G“SAⅢ”」です。

このグレードだけ快適装備が充実しているからです。

オートエアコン、UVカットガラス、シートヒーターと、あればうれしい機能がすべて装備されています。

新車価格
(標準グレード)
108万円
中古車相場 69.9万円~158万円
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,530(mm)
室内広さ
(全長×全幅×全高)
2,000×1,305×1,270(mm)
燃費
(カタログ)
29.8km/L
燃費
(実燃費)
21.77km/L
公式サイト ミラトコット

※燃費はe燃費調べ
※中古車相場はグーネット、調べ。検索条件:修復歴なし

低燃費でコスパの良いおすすめの軽自動車3選【中古車編】

ここから前章でお伝えした実燃費ランキングをもとに、コスパの良い中古軽自動車のおすすめを3車種ご紹介します。

次からくわしく解説していきます。

1.アルト(スズキ)

スズキ アルト

アルトは、車重がとても軽いため運転しやすくて燃費が良いのが魅力の車種です。

車を自在に操作して運転を楽しみたい人にもおすすめです。

燃費性能もよく、燃費ランキングでも4位とスズキの中では一番良い成績です。

近年の軽自動車は、安全性能や快適な室内空間を確保するために車体が大きく・重くなっており、車重が700kgを超えることは珍しくありません。

しかしアルトは一番軽いグレードで610kgとかなり軽量です。

約100kgも他社より軽いことで燃費を向上させることができているのです。

ただし、軽量を意識しているためか、室内空間はあまり広くありません。

全高が1,215mmでは乗車するとかなり圧迫感があるでしょう。

おすすめのグレードは「F」です。

一番下位のグレードですが、カメラによる衝突軽減ブレーキサポートを搭載しています。

車線逸脱警報や誤発進抑制制御機能などの安全装置も標準装備されていますのでもしもの場合にも安心できます。

中古車価格でも「F」は29.8万円から購入することができ、燃費性能から考えるとお得といえます。

新車価格
(標準グレード)
85万円
中古車相場 0.9万円~141万円
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,475(mm)
室内広さ
(全長×全幅×全高)
1,985×1,255×1,215(mm)
燃費
(カタログ)
22.0~35.2km/L
燃費
(実燃費)
20.71km/L
公式サイト アルト

※燃費はe燃費調べ
※中古車相場はグーネット、調べ。検索条件:修復歴なし

2.モコ(日産)

日産 モコ

モコはかなり広い室内空間があるのに低燃費なところが魅力の車種で、家族みんなで移動することが多いファミリー向けとしてもおすすめです。

現在は新車での販売はおこなわれていません。

燃費ランキングに入る車種の中ではかなり広い室内空間があります。

後部座席にはシートスライドとリクライニング機能もあり、広々とした室内空間を確保することができます。

危険を察知して自動でブレーキをかけてくれるような、先進の安全性能は装備されていません。

しかし、乗車人数に応じてブレーキの制動力を分配してくれる電子制御分配システムが装備されています。

おすすめのグレードは「ドルチェX」です。

モコの中でも上位グレードで、シートや内装に合皮のレザーが使用されているため上質な車内空間になっています。

中古車価格でも「ドルチェX」は39.8万円から購入することができ、燃費性能や室内空間の広さを考えるとお得といえます。

新車価格
(標準グレード)
新車販売無し
中古車相場 0.1万円~124万円
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,625(mm)
室内広さ
(全長×全幅×全高)
2,135×1,285×1,260(mm)
燃費
(カタログ)
23.0~30.0km/L
燃費
(実燃費)
18.52km/L
公式サイト モコ

※燃費はe燃費調べ
※中古車相場はグーネット、調べ。検索条件:修復歴なし

3.アルトラパン(スズキ)

スズキ アルトラパン

アルトラパンはウサギのエンブレムを着飾り、ヘッドライトも丸目でかわいらしいデザインが特徴の車種です。

低燃費かつかわいい車に乗りたいという人におすすめです。

アルトラパンは減速時のエネルギーを専用バッテリーに充電して、エアコンなどの電装品に電力を供給する「エネチャージ」を搭載しています。

電装品を専用バッテリーから供給することで、エンジン負担を軽くして燃費向上させています。

室内空間はかわいい部屋にいるような居心地の良さがあります。

カバンをかけることができるショッピングフックなど、使いやすさを追求した収納が豊富に備わっています。

またUVカットガラスになっているので車内空間が暑くなりづらく、エアコンもよく効きます。

安全面では、衝突被害軽減ブレーキと誤発進抑制機能を搭載しています。

低速時に危険を察知したら自動でブレーキをかけくれることや、ペダルの操作ミスによる衝突も回避してくれるなど充実した装備があり安心です。

おすすめのグレードは「X」です。

アルトラパンの中でも最上位グレードで、空気清浄も行ってくれるオートエアコンや内装色の選択が一番多いからです。

中古車価格でも「X」は75.6万円から購入することができ、内外装のかわいさと充実した安全性能を考えるとお得といえます。

新車価格
(標準グレード)
108万円
中古車相場 0.8万円~159.9万円
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3,395×1,475×1,525(mm)
室内広さ
(全長×全幅×全高)
2,020×1,295×1,240(mm)
燃費
(カタログ)
33.2~35.6km/L
燃費
(実燃費)
20.34km/L
公式サイト アルトラパン

※燃費はe燃費調べ
※中古車相場はグーネット、調べ。検索条件:修復歴なし

ここまでは燃費が良くコスパの良い車種を6つご紹介しました。

コンパクトカーとの燃費比較

比較のイメージ

ここからは、軽自動車とコンパクトカーの燃費性能と税金などのコストでどのくらいの差が出るのかを解説していきます。

軽自動車でも高グレード選択してオプションなどを追加すると、コンパクトカーを購入できる値段まで到達してしまいます。

ここでは参考として軽自動車は「アルトラパン」、コンパクトカーでは「パッソ」で比較していきます。

この2車種を比較する理由としては、本体価格が同等だからです。

2車種の比較理由

  • アルトラパンの最上位グレード「X」の本体価格が139万円~
  • パッソの「X”L package・S」の本体価格が135万円~

今回の比較で軽自動車のほうがトータルコストで優れていることがわかりました。

1年間に必要な維持費の項目 アルトラパン パッソ
自動車税などの税金 1.1万円 3.5万円
任意保険 4.5万円 5.5万円
燃料代
(年間走行距離を10,000km・レギュラー140.5円・実燃費平均で算出)
6.9万円 8万円
車検
(全国平均・2年分を1年分に換算)
2.5万円 3.1万円
合計 15万円 20.1万円

※任意保険は価格.comにて調査(年齢や等級などで保険料は変化します)
※燃料代はe燃費で調査
※車検費用は楽天車検で調査

自動車税などの税金では年間2.4万円と大きな差がでています。

アルトラパンの実燃費は20.34km/L、パッソの実燃費は17.38km/Lとアルトラパンのほうが燃費性能に優れています。

年間での燃料代で大きく差が出ています。

しかし、今回比較した車両より良い燃費性能を持った車種ではこの差は少なくなります。

今回の比較では、1年間で金額差が5.1万円あります。

5年目になると25.5万円もの差になります。

コンパクトカーのほうが大きな負担となっていますが、より良い燃費性能をもった車種を選ぶことで軽自動車との差は少なくなるでしょう。

【まとめ】実燃費を知ること・燃費の良い走り方をすることが大切

今回の記事では、軽自動車の燃費ランキングからコスパの良い車種をご紹介してきました。

カタログ燃費と実燃費の違いと、燃費を向上させる5つのポイントも解説しました。

燃費を向上させるためのポイント5つ

  1. 急な加減速をおこなわない
  2. 荷物を積みっぱなしにしない
  3. エアコンを使いすぎない
  4. タイヤの空気圧に注意する
  5. 無駄なアイドリングをやめる

軽自動車の価格は今やコンパクトカーが購入できる値段まで高騰してきていますが、まだまだトータルコストでは軽自動車のほうがコスパが良い車種が豊富にあります。

しかし、燃費性能ではコンパクトカーのほうが勝る車種も出てきています。

自動車税と燃費性能の差でどちらがお得かが左右されますので、トータルコストで検討することをおすすめします。

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