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日産ハイブリッド5車種を一挙紹介!e-POWERはセレナなら選ぶ価値アリ

日産 ハイブリッドカー

日産のハイブリッドカーの最大の特徴はなんといっても、日産独自のハイブリッドシステム「e-POWER」の存在です。

「e-POWER」はハイブリッドシステムを、従来のものよりさらに燃費を向上させたもので、日産の人気車種に搭載されています。

日産は完全な電気自動車「リーフ」を国内ではかなり早い段階で実用化・販売しており、環境性能に注力していることがうかがえます。

2種類の日産ハイブリッドシステム

  • 環境性能で選ぶなら「e-POWER」
  • 価格と燃費のバランスで選ぶなら従来のハイブリッド

この記事では日産の2つのハイブリッドシステムについて解説し、そのラインナップをご紹介していきます。

この記事のポイント

まずは「e-POWER」がどんな仕組みなのかをわかりやすく解説します。

すぐに車種の紹介が知りたい人、どちらを選ぶべきか知りたい人は上の囲みの気になる箇所から読み進めてください。

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日産独自の「e-POWER」を簡単に解説!

日産・e-POWERのイメージ(公式ページより引用)画像引用:日産「ノート|走行・安全」

まずは「e-POWER」について、分かりやすく解説します。

日産の公式サイトには「e-POWERは、"自ら発電する電気自動車"」とあります。

従来のハイブリッドシステムはガソリンで走る電気自動車で、両方を使い分けるものが主流です。

「従来より電気駆動での走行距離を増やした」というのがe-POWERと考えていいでしょう。

ミニバンのような燃費が悪い車でも、e-POWER搭載グレードは飛躍的に燃費が向上しています。

たとえばミニバンのセレナの場合、e-POWERの燃費を比較すると次のようになります。

セレナの実燃費比較

※グレードのちがいによる燃費比較

  • X(ガソリン車)⇒17.2km/L
  • e-POWER X⇒26.2km/L

このように10km/L近くもの差がついています。

e-POWER搭載モデルは続々とラインナップに追加されており、今後も搭載モデルは増えていくことが予想されます。

一方で、スカイラインやGT-Rなど一部の車には、e-POWERはまだ搭載されていません。

「走る楽しさ」を追求する車にも妥協しない、日産の特徴と言えるでしょう。

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エコなe-POWERのラインナップを紹介

では実際にe-POWERが搭載された車種を紹介していきます。

現在商用車を除きe-POWERが搭載されているのは、セレナとノートの2車種のみです。

順番に見ていきましょう。

セレナe-POWER

セレナe-POWER

セレナe-POWERは子育て世代から非常に支持率の高い本格的なファミリー向けミニバンです。

同クラスのミニバンの中でもとくに室内が広く作られており、ベビーカーなどの赤ちゃん用品も楽々に積み込むことができます。

低床式のスライドドアは、赤ちゃんを抱えたままの親御さんでも乗り降りが楽なのが特徴。

加えて、チャイルドシートの取り付けもスムーズにできるというメリットがあります。

安全性能も充実しており、「安心して子育てをしたい」という世帯にとって頼もしいミニバンです。

従来型のハイブリッドグレードもありますが、燃費だけで見ると従来型は他メーカーのミニバンと比べてやや物足りない印象があります。

新車価格
(標準グレード)
2,997,500円~3,532,100円
中古車価格 138,8万円~445,7万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,685×1,695×1,865
定員 7名
カタログ燃費/実燃 26.2㎞/L / 15.30km/L

※実燃費はe燃費を参照(標準グレード「e-power X」)
※中古車価格はカーセンサーを参照
※公式サイトはこちら

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ノートe-POWER

ノートe-POWER
ノートには通常のノートと、上級グレードである「ノートメダリスト」が存在します。

どちらにもe-POWERが搭載されており、優秀な燃費を誇っています。

コンパクトカーとして街乗りでの使い勝手に特化しているのが特徴です。

重心が低い位置にあるため、ハイブリッドシステム特有のスタート・ストップの快適さをはっきりと実感できます。

内装豪華はメダリストのほうが豪華で、LEDヘッドランプなどが標準装備されています。

その分、車体価格は高いもののメダリストグレードは上質感を求めるユーザーから高い支持を得ています。

こちらも従来型のハイブリッド車が存在します。

新車価格
(標準グレード)
1,937,100円~2,469,500円
中古車価格 89,9万円~297,0万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,165×1,705×1,540
定員 5名
カタログ燃費/実燃 26.2㎞/L / 15.30km/L

※実燃費はe燃費を参照(標準グレード「e-power X」)
※中古車価格はカーセンサーを参照
※公式サイトはこちら

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e-POWER以外のハイブリッドカーを紹介

先に述べた通り、従来型のハイブリッドカーも多数販売されています。

e-POWERは優秀なシステムですが、いま紹介したように2車種しかありません。

そのため用途が決まっている人や逆に迷っている人には選択肢が豊富なハイブリッドカーがおすすめです。

日産・ハイブリッドカー5車種

  1. エクストレイル
  2. スカイライン
  3. フーガ
  4. シーマ
  5. デイズ

では、順に紹介していきます。

エクストレイル

日産 エクストレイル

アウトドア性能が高いエクストレイルは、家族を乗せての長距離走行も安心で魅力的な車です。

ハイブリッドグレードは、ガソリンモデルほどオフロードに向いた性能ではありませんが、快適な走行は健在です。

長距離での運転を支援してくれる「プロパイロット」機能を搭載し、追従車両との車間距離や車線をキープしてくれます。

これによって長距離運転の疲れを軽減してくれるほか、安全性も確保できるのです。

日産でSUVタイプのハイブリッドカーがほしいならエクストレイル一択です。

新車価格
(標準グレード)
2,272,600円~3,875,300円
中古車価格 84万円~397,0万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,690×1,820×1,740
定員 5名
カタログ燃費/実燃 19.6~20.8km/L 12.8620.8km/L

※実燃費はe燃費を参照(ハイブリッド)
※中古車価格はカーセンサーを参照
※公式サイトはこちら

スカイライン

日産 スカイラインスカイラインといえばスポーツカーとしてはもちろんのこと、高級車としての貫禄を持ち合わせた名車です。

力強い走りと質実剛健な内装を両立し、従来のファン以外にも「あのスカイライン」という魅力を伝え続けています。

ハイブリッドグレードは静粛性が向上していながら、走行性能も十分にユーザーを満足させられる性能を維持しています。

またドライバーが安心して運転できるように、制御性能や発進性、走行安定性を高めた先進装備を数多く採用しています。

新車価格
(標準グレード)
4,955,040円~5,559,840円
中古車価格 5.8万円~2,980万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,810~4,815×1,820×1,440~1,450
定員 5名
カタログ燃費/実燃 13.0~13.6km/L / 10.73km/L

※実燃費はe燃費を参照
※中古車価格はカーセンサーを参照
※公式サイトはこちら

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フーガ

日産 フーガ

フーガは広く余裕のある車内と、驚くほどの静粛性を兼ね備えたセダンです。

すべてのグレードがハイブリッドシステムを搭載し、低い重心による安定感のある走りを提供してくれます。

走りの楽しさを追求した走行性能は、スカイラインとはまた違った持ち味を示しています。

「ハイブリッドならではの楽しさ」に限定すれば、その性能を存分に発揮できるのはフーガのほうでしょう。

内装もアロマ機能を搭載したエアコンをはじめ、独創的で快適。

まさに「風雅」なセダンと言えます。

唯一の欠点は燃費が悪いことです。

フーガの実燃費はガソリン車では5.9~8.7㎞/Ⅼ、ハイブリッドでも10.4~14.8㎞/Ⅼと決して高くはありません。

また排気量が大きくパワフルな分、アクセルを踏むと予想以上に加速してしまうので、とくに街乗りでは注意が必要です。

新車価格
(標準グレード)
4,889,500円~7,093,481円
中古車価格 29,9万円~419万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,980×1,845×1,500
定員 5名
カタログ燃費/実燃 8.9~18.0km/L / 5.82~9.58km/L

※実燃費はe燃費を参照(ハイブリッド含む)
※中古車価格はカーセンサーを参照
※公式サイトはこちら

シーマ

日産 シーマ

スカイラインが「走行性能の高級車」なら、シーマは「高級車として最高の一台」です。

その重厚なシルエットは、魅力的といえるでしょう。

また社用車としても多数購入されており、高級ホテルの前などでその姿を見ることがあります。

本革を使用したシートやステアリング、木目調のインテリアと、その質感は圧巻のひとことです。

シーマのハイブリッドシステムでは日産が理想とするシンプルで高効率な機構(※)とリチウムイオンバッテリーを採用。
1モーター2クラッチ方式インテリジェントデュアルクラッチコントロール

これにより圧倒的な走行性と環境性能が実現できるのです。

高級車というだけあって価格は相応ですが、安全性能、安定性、静粛性すべてが文句なしのトップクラスです。

新車価格
(標準グレード)
8,093,800円~9,193,800
中古車価格 10万円~189,8万円
全長×全幅×全高
(mm)
5,120×1,845×1,510
定員 5名
カタログ燃費/実燃 16.6~18.8km/L /10.59km/L

※実燃費はe燃費を参照(ハイブリッド含む)
※中古車価格はカーセンサーを参照
※公式サイトはこちら

デイズ

日産 デイズ


軽自動車には珍しいハイブリッド搭載モデルです。

ただでさえ良好な燃費の軽自動車にハイブリッドエンジンを積んでいるので、燃費の良さについては改めて言及するまでもありません。

外装・内装は色気を感じさせる艶やかさを持ちながら親しみやすく、それでいて確かな品質を感じさせます。

おすすめは「ハイウェイスターX」のプロパイロットエディション。

運転支援機能「プロパイロット」を備え、普段の通勤やお買い物だけでなく、休日のドライブまで存分にエンジョイできる軽自動車です。

新車価格
(標準グレード)
1,296,900~1,811,700円
中古車価格 94,9万円~188万円
全長×全幅×全高
(mm)
3,395×1,475×1,625
定員 4名
カタログ燃費/実燃 18.2~29.4km/L /18.17km/L

※実燃費はe燃費を参照(ハイブリッド)
※中古車価格はカーセンサーを参照
※公式サイトはこちら

ハイブリッドのメリットとデメリット

メリットとデメリットのイメージ
エクストレイルの項目でも少し触れましたが、ハイブリッドカーにもデメリットはあります。

メリットは燃費や静粛性などですが、デメリットとして大きいのは以下の2つでしょう。

ハイブリッドの主なデメリット

  • 修理費用が割高であること
  • 車体価格が高いこと

修理費用については、とくにSUVやセダンなど「たくさん走らせる車」に乗る人は注意が必要です。

現在のハイブリッドカーの性能なら「普通に街中を走る」場合にはとくに問題はありません。

ただし、

「毎日県外まで出かける」
「アウトドアでぬかるみやオフロードを頻繁に走る」

という場合には、車の故障率がどうしても高くなります。

ハイブリッドは修理費用が高く、修理が必要になった場合には10万円以上の出費が発生することもあります。

ハードな使い方を想定している人は当面ガソリン車を選んだほうが、安全面でも経済面でも安心でしょう。

e-POWERとハイブリッド、選択肢の豊富さではハイブリッド

セレナやノートの購入を検討しているなら、e-POWERをおすすめします。

とくにセレナは子育て世代にとって非常に魅力的な機能を満載したミニバンです。

従来型ハイブリッドグレードとの価格差もそんなに高くはないので、セレナに限って言えば「e-POWERは買い」です。

一方で、選択肢の豊富さで従来型ハイブリッドのほうが上です。

e-POWER搭載モデルは今後も増えていくと予想されますが、2019年現在の段階では従来型ハイブリッドのほうが自由に選択できます。

「何を買うか自体をまだ決めていない」という人は、好きな車から選ぶほうが後悔は少ないでしょう。

ラインナップが充実してきたら、e-POWER

e-POWERに性能面の不安要素は見当たりません。

走行距離やバッテリーの寿命なども、現段階で大きな不満は聞こえてきません。

そろそろフルモデルチェンジの時期が近づいている車が複数あり、いずれもe-POWERが搭載されるかどうかが注目されています。

e-POWER自体は非常に魅力的なので、好きな車にe-POWER搭載モデルが登場したら「買い時」と判断していいでしょう。

【まとめ】e-POWERは今後の展開に注目

日産のハイブリッドカーには従来型と、最新のe-POWER搭載型の2種類があります。

燃費の面ではe-POWERが上ですが、搭載している車種の豊富さと価格の安さでは従来型のハイブリッドカーに軍配が上がります。

とはいえ、今後e-POWERを搭載した車両は増えていきます。

「今すぐ次の車がほしい」という人は従来型ハイブリッドでも問題ありません。

逆に、今の車にまだしばらく乗るつもりなら、気になるモデルの情報に注目しておくとよいでしょう。

また、ハイブリッドカーはオフロード走行には向きません。

キャンプなどに使う頻度が高い人はガソリン車のほうがおすすめです。

無理にe-POWERやハイブリッドを選ぶのではなく、「自分の使い方はハイブリッドに向いているのか」が車選びの大切なポイントです。

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