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「サポカー」をくわしく解説!メーカー別・対象車種も徹底調査

最近、安全性能の高さを訴求する車に「サポカー/サポカーS」という表示がついているのをよく見かけます。

なんとなく良さそうではあるけれど、「表示がある車」と「表示がない車」で何が違うのか、実際のところよくわからないですよね。

これがその「サポカー」のマークです。

サポカー、サポカーSのロゴ

画像引用:経済産業省「サポカー・サポカーS」

「サポカー/サポカーS」とは、経済産業省が定めた高い安全性能を持つ車のこと。

車両前方の人やモノを検知して自動で止まる、ペダルの踏み間違いによる急加速を防止するといった安全技術を搭載しています。

警察庁が2018年2月に発表した情報によると、2017年の交通事故の件数は前年と比べて2万7,036件減り、減少要因の多くは自動ブレーキを搭載したサポカーの普及と見られています。

このように安全性が高いことで知られるサポカー/サポカーS。

この記事では安全な車に乗りたいあなたのために、安全性能が高いことを示す「サポカー」について解説します。

この記事でわかること

この記事ではサポカー/サポカーSの違いを説明した上で、国内メーカーのサポカー/サポカーS対象車を紹介していきます。

サポカーについて詳しく知りたい、安全性能が高い車が欲しい、という人はぜひ参考にしてみてください。

サポカー/サポカーSとは「安全な車」の認定

この章では、サポカーとサポカーSの違いについて解説していきます。

サポカー/サポカーSは経済産業省が定めた高い安全性能を持つ車です。

ドライバーの操作ミスを防止する機能・装備を搭載しており、装備内容によって

  • サポカー(セーフティ・サポートカー)
  • サポカーS(セーフティ・サポートカーS)

の2つに分かれます。

さらに、サポカーSはベーシック、ベーシック+、ワイドの3つの区分があります。

つまり、現段階におけるサポカー/サポカーSは、以下の4種類から構成されています。

  • サポカー
  • サポカーS(ベーシック)
  • サポカーS(ベーシック+)
  • サポカーS(ワイド)

次からは4種類の違いについて、くわしく見ていきます。

「サポカー」は搭載するシステムにより4つに分類される

サポカーとサポカーSの違いは、次のようになっています。

区分 搭載する技術
サポカーのロゴサポカー 自動ブレーキ
サポカーSベーシックのロゴサポカーS
(ベーシック)
低速自動ブレーキ(対車両)
ペダル踏み間違い時加速抑制装置
サポカーSベーシック+ロゴサポカーS
(ベーシック+)
自動ブレーキ(対車両)
ペダル踏み間違い時加速抑制装置
サポカーSワイドのロゴサポカーS
(ワイド)
自動ブレーキ(対歩行者)
ペダル踏み間違い時加速抑制装置
車線逸脱警報
先進ライト

さらに、サポカーSは搭載する技術によって3つのレベルに分類され、ベーシック、ベーシック+、ワイドの順番で安全性が高まります。

サポカーはすべてのドライバーに推奨されているのに対し、サポカーSは特に高齢ドライバーに推奨されています。

とは言っても、サポカーSが搭載する技術は高齢者だけでなくすべてのドライバーに役立つので、運転が苦手・車が欲しいという人にはサポカーSがおすすめです。

では、サポカー/サポカーSが搭載する機能を一つずつ見ていきましょう。

搭載する機能の解説

サポカーやサポカーSをうたうために必要な安全システムをそれぞれ紹介していきます。

自動ブレーキシステム(対車両/対歩行者)

「自動ブレーキシステム」は車載レーダーやカメラが車両前方の障害物を検知し、衝突の可能性がある場合は警告音を発し、ぶつかりそうになると自動でブレーキがかかる機能です。

車種によって、車両のみ(対車両)と車両と人の両方(対歩行者)を検知する機能に分かれます。

「低速自動ブレーキ(対車両)」は「作動速度域が時速30km以下」と限定されており、時速30kmを超える場合は自動ブレーキがかからないため注意が必要です。

ペダル踏み間違い時加速抑制装置

「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」は、停止時や低速走行をしている時、車両の前後方に壁や車両を検知した状態でアクセルを踏み込んだ場合に急加速を防止する機能です。

高齢者の事故でよく取り上げられるアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を防いでくれる機能です。

先進ライト(オートマチックハイビーム など)

「先進ライト」は前方の先行車や対向車を検知し、ハイビームとロービームを切り替えたり、減光したりするなど、状況に応じてヘッドライトを自動調節してくれる機能です。

対向車のライトで視界が悪くなるのを防いでくれるだけでなく、状況に応じてドライバーがライトの操作をしなくて良いため、ドライバーの負担軽減にもつながります。

車線逸脱警報

「車線逸脱警報」は、車両が走行中に車線からはみ出す可能性がある場合、警告音と表示で注意を促してくれる機能です。

車種によっては自動で車線内に戻してくれる機能も付いています。

長時間の運転による疲れでおこりがちなふらつきを抑制してくれる機能で、移動の多い仕事をしている人などにとくにおすすめです。

以上が、サポカー/サポカーSの搭載する装備です。

ただし紹介した装備・機能の名称はメーカーごとに異なるので、後ほどメーカーごとのサポカー対象車種一覧で解説します。

現在「サポカー」に税金面での優遇はない

経済産業省はサポカー購入時の減税措置を検討しているようですが、残念ながら現段階では税金面の優遇措置はなく、具体的な導入スケジュールも決まっていません。

ただし、一部の任意保険では2018年1月より自動ブレーキ搭載車に対して「ASV割引(自動ブレーキ割引)」が設定されています。

「ASV割引」の対象車種、割引期間、割引率についてまとめたのが以下の表です。

対象車種 割引期間 割引率
自家用普通自動車/小型乗用車 型式の発売年度(※)に3を加算した年の12月末日まで 一律9%
自家用軽四輪乗用車 期間の制限なし 一律9%

※4月始まりで計算

ASV割引を利用することで、保険料が一律9%引となります。

軽自動車には割引期間の制限がありません。

ただ普通乗用車と小型乗用車は割引期間が「型式の発売年度(4月始まり)に3を加算した年の12月末日まで」と決まっています。

つまり、以下のような計算になります。

例1)2018年1月発売の車の場合…

4月始まりの年度で計算するため、「2017年度」に発売ということになり、
2017(年度)+「3」=2020

つまり、2020年の12月末日までとなる。

例2)2018年5月発売の車の場合…

4月始まりの年度で計算すると「2018年度」の発売となるため、
2018(年度)+「3」=2021

つまり、2021年の12月末日までとなる。

割引期間は「購入した日」からではなく「対象車が発売された日から」という点は気をつけなければいけません。

ここまではサポカー/サポカーSの違いや装備内容、金銭面でのメリットを見てきました。

次からは、国内メーカーに絞ってサポカー/サポカーSの対象車を紹介していきます。

トヨタのサポカー・サポカーS一覧

この章ではトヨタのサポカー/サポカーS対象車について紹介します。

トヨタは2017年12月現在でサポカー対象車種数が一番多いメーカーです。

セダンやSUV、ミニバン、コンパクトカーなど多くの車種がサポカー対象となっています。

なお、トヨタの安全装備名の名称は以下のとおりです。

機能・装備 トヨタでの名称
自動ブレーキ プリクラッシュセーフティシステム
ペダル踏み間違い時加速抑制装置 インテリジェントクリアランスソナー
車線逸脱警報 レーンディパーチャーアラート
先進ライト オートマチックハイビーム

トヨタは2017年11月、予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を発表しました。

「Toyota Safety Sense」は同パッケージの第2世代で、自動ブレーキの検知範囲の拡大、レーントレーシングアシスト、ロードサインアシストといった機能が追加されています。

では、次からはボディタイプ別にサポカー対象車種を見ていきましょう。

トヨタのサポカー対象コンパクトカー

トヨタ アクア

トヨタのコンパクトカーといえば、やはり「アクア」です。

アクアは2018年4月に一部改良を実施、昼間の歩行者も検知対象に加えた「プリクラッシュセーフティ(自動ブレーキ)」が採用されています。

現行モデルは全部で8グレードですが、「S“Style Black”」や「Crossover“Glam”」がサポートS(ワイド)に認定されています。

そのほかのトヨタのサポカー対象コンパクトカーは次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
アクア/特別仕様車S“Style Black” ほか サポカーS(ワイド)
ヴィッツ/特別仕様車HYBRID F“Safety Edition III” ほか イサポカーS(ワイド)
カローラ スポーツ/HYBRID G“Z” ほか サポカー/サポカーS(ワイド)
スペイド/特別仕様車
F“Noble collection” ほか
サポカー
タンク/カスタムG-T ほか サポカーS(ワイド)
パッソ/MODA“G package” ほか サポカーS(ワイド)
ポルテ/特別仕様車 F“Raffine” ほか サポカー
ルーミー/カスタムG-T ほか サポカーS(ワイド)

トヨタのサポカー対象ミニバン

トヨタ ヴォクシー

代表的な車種は、2018年度上半期におけるトヨタのミニバン販売台数で1位となった「ヴォクシー」です。

ヴォクシーは2018年6月より「Toyota Safety Sense」を搭載しています。

また、特別仕様車の「HYBRID ZS“煌<きらめき>Ⅱ”」と「ZS“煌<きらめき>Ⅱ”」は「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」が追加設定され、サポカーS(ワイド)に認定されました。

そのほかのサポカー対象ミニバンは次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
アルファード/HYBRID G“F パッケージ”/HYBRID G ほか サポカーS(ワイド)
ヴェルファイア/ZG ほか サポカーS(ワイド)
ヴォクシー/特別仕様車 “煌Ⅱ” ほか サポカー
エスクァイア/特別仕様車“Premium Package・Black-Tailored” ほか サポカー
ノア/特別仕様車“W×B Ⅱ” ほか サポカー
エスティマ/AERAS SMART ほか サポカー
エスティマハイブリッド/AERAS PREMIUM ほか サポカー
シエンタ/HYBRID G Cuero ほか サポカーS(ワイド)
ハイエースワゴン/グランドキャビン ほか サポカー

トヨタのサポカー対象軽自動車

トヨタ ピクシスメガ

トヨタが現在発売している軽自動車は「ピクシス」シリーズのみで、3車種がサポカー対象車です。

その中でも使い勝手が良く人気のあるのはピクシスメガです。

「ピクシスメガ」は2017年12月の改良で、歩行者も検知可能な自動ブレーキや夜間に歩行者を早期発見するオートハイビーム搭載の「スマートアシストIII」に変更されました。

サポカー対象区分はサポカーS(ワイド)です。

車種/対象グレード サポカー対象区分
ピクシス エポック/G“SA Ⅲ” ほか サポカーS(ワイド)
ピクシス ジョイ/C G“SA Ⅲ” ほか サポカーS(ワイド)
ピクシス メガ/Gターボ“SAⅢ” ほか サポカーS(ワイド)

トヨタのサポカー対象セダン

トヨタ プリウス

トヨタのセダンの中で最も人気なのは「プリウス」です。

現行モデルにあたる4代目は2018年4月より、「A」以上のグレードで「Toyota Safety Sense」を搭載しています。

また、2018年6月以降は「E」「S」でも標準装備となっています。

トヨタのサポカー対象セダンは次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
クラウン/2.0L RS Advance ほか サポカーS(ワイド)
アリオン/A15“G-plusパッケージ” ほか サポカーS(ベーシック+)
カムリ/G“レザーパッケージ” ほか サポカー/サポカーS(ワイド)
カローラ アクシオ/HYBRID G ほか サポカーS(ベーシック+)
プリウス/A“ツーリングセレクション” ほか サポカーS(ワイド)
プリウスPHV/特別仕様車
“Utility Plus”“Safety Plus” ほか
サポカーS(ワイド)
プレミオ/1.5F“EXパッケージ” ほか サポカーS(ベーシック+)
マークX/250RDS ほか サポカー
MIRAI サポカーS(ワイド)

トヨタのサポカー対象SUV

トヨタ C-HR

トヨタのSUVでは、C-HRが2018年SUV販売台数でNo.1を獲得しています。

C-HRは 全車「トヨタセーフティセンス」を標準装備しています。

ただし、ペダル踏み間違え時加速抑制装置は未搭載のため、サポカー対象区分は「サポカー」となっています。

トヨタのサポカー対象SUVは次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
C-HR/特別仕様車
"Mode-Nero""Mode-Bruno" ほか
サポカー
ハイラックス/Z ほか サポカー
ハリアー/PROGRESS
“Metal and Leather Package” ほか
サポカーS(ワイド)
ランドクルーザー/ZX ほか サポカー
ランドクルーザー プラド/TZ-G ほか サポカー

ここまでがトヨタのサポカー対象車です。

次は日産のサポカー対象車を紹介します。

日産のサポカー・サポカーS一覧

この章では日産のサポカー/サポカーS対象車について紹介します。

日産のサポカーは、各車種のグレードごとに細かくサポカー定義の区分をしていることが特徴です。

なお、日産の安全装備名称は以下のとおりとなっています。

機能・装備 日産での名称
自動ブレーキ エマージェンシーブレーキ
インテリジェントエマージェンシーブレーキ
ペダル踏み間違い時加速抑制装置 踏み間違い衝突防止アシスト
車線逸脱警報 インテリジェントLI&LDW
インテリジェントクルーズコントロール
先進ライト ハイビームアシスト

日産は予防安全技術の歴史が長く、世界に先駆けてさまざまな安全装備を導入しています。

上記の安全装備のほか、

  • 車線変更時に斜め後方の車両との接触を避ける「インテリジェントBSI」
  • 後退時に障害物の衝突回避を避ける「インテリジェントBUI」

といった機能も導入しています。

では具体的にサポカー対象車の紹介をしていきます。

日産のサポカー対象コンパクトカー

日産 ノート

2018年登録車販売台数No.1になった「ノート」は、いま最も人気のある車のひとつです。

安全性能に関しては、「e-POWER S」「NISMO S」以外のすべてのグレードで自動ブレーキと車線逸脱警報を搭載しています。

さらに、「e-POWER X」をはじめとした約30種類のグレードがサポカーS(ワイド)に分類されます。

そのほか日産のサポカー対象コンパクトカーは次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
ノート/e-POWER X ほか サポカーS(ワイド)
リーフ/S、X、G、NISMO ほか サポカーS(ワイド)

日産のサポカー対象ミニバン

日産 セレナ

日産のミニバンで代表的な車種は「セレナ」です。

セレナは「e-POWER XV」をはじめとした11グレードがサポカーS(ワイド)、「e-POWER X」をはじめとした6グレードがサポカーにあたります。

また現行モデルにはプロパイロット(同一車線自動運転技術)が採用され、より安全に楽に長距離ドライブを楽しむことができます。

日産のサポカー対象ミニバンは次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
セレナ/ e-POWER XV ほか サポカーS(ワイド)
セレナ/セレナ e-POWER X ほか サポカー
エルグランド/350Highway
STAR Premium Urban CHROME ほか
サポカーS(ワイド)

日産のサポカー対象軽自動車

日産 デイズ

日産の軽自動車といえば「デイズ」です。

デイズは2018年5月に一部改良が実施されています。

自動ブレーキは性能が向上したインテリジェントエマージェンシーブレーキに、踏み間違い衝突防止アシストは軽自動車としては初の前後方の検知機能を搭載しています。

日産のサポカー対象軽自動車は次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
デイズ/J、S、X サポカーS(ベーシック)/ ベーシック+
デイズ/ハイウェイスターX、ハイウェイスターG、ハイウェイスターGターボ サポカーS(ワイド)
デイズ ルークス/S、X、X Vセレクション、ボレロ サポカーS(ベーシック)/ ベーシック+
デイズ ルークス/ハイウェイスターX ほか サポカーS(ワイド)
NV100 クリッパーリオ/DXエマージェンシーブレーキパッケージ ほか サポカーS(ベーシック)/ ベーシック+

日産のサポカー対象セダン

日産 スカイライン

日産のセダンでは「スカイライン」は外せません。

スカイラインは全グレード「サポカー」に分類されます。

日産車では初となる前後方・側方のすべての障害物を検知する全方位運転支援システムを標準装備しています。

そのほかの日産・サポカー対象セダンは次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
ティアナ/全グレード サポカーS(ベーシック)/ ベーシック+
シーマ/全グレード サポカー
フーガ/全グレード(A packageを除く) サポカー
スカイライン/全グレード サポカー

日産のサポカー対象SUV

日産 エクストレイル

日産の人気SUVとして名が挙がるのは「エクストレイル」です。

2013年の3代目発売当初は性能がかなり低かったエマージェンシーブレーキは、2017年6月のマイナーチェンジにより大幅に性能が向上しました。

車種/対象グレード サポカー対象区分
エクストレイル/20S/20X/20Xi/20S ほか サポカーS(ワイド)
ジューク/15RX(シンプルパッケージ除く) ほか サポカー

ここまでが日産のサポカー対象車です。

先進の技術を次々に搭載する日産の車種はサポカーを中心に車選びをするうえで日産は候補から外せないメーカーだといえるでしょう。

つぎに紹介するのはホンダのサポカー対象車です。

ホンダのサポカー・サポカーS一覧

ここではホンダのサポカー/サポカーSに認定されている車種を紹介します。

ホンダはサポカー対応車種が豊富で、とくに他社よりもサポカーS(ベーシック/ベーシック+)の取り揃えが多いことが特徴です。

なお、ホンダの安全装備の名称は以下のとおりです。

機能・装備 ホンダでの名称
自動ブレーキ 衝突軽減ブレーキ
ペダル踏み間違い時加速抑制装置 誤発進抑制機能
後方誤発進抑制機能
車線逸脱警報 路外逸脱抑制機能
LKAS(車線維持支援システム)
先進ライト オートハイビーム

ホンダは2014年10月に、従来のドライバー支援システム「HiDS」に自動ブレーキなどを搭載した「Honda SENSING」を発表しています。

「Honda SENSING」はサポカー/サポカーSが搭載する装備に加えて、歩行者事故低減ステアリング、アダプティブ・クルーズ・コントロールなどの11の先進安全技術を含みます。

装備内容は車種・グレードによって異なります。

では次からは、ボディタイプ別にホンダのサポカー対象車種を見ていきましょう。

ホンダのサポカー対象コンパクトカー

ホンダ フィット

ホンダのコンパクトカーで代表的な車種は「フィット」です。

フィットは2017年6月のマイナーチェンジで、安全運転支援システム「Honda SENSING」が採用されました。

ただし、フィットはオートハイビームが未搭載なので、サポカー対象区分は「サポカーS(ベーシック+)」となります。

ホンダのサポカー対象コンパクトカーは次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
フィット/HYBRID F ほか サポカーS(ベーシック+)
フリード/HYBRID G・Honda SENSING ほか サポカーS(ワイド)
フリード/フリード G ほか サポカーS(ベーシック+)
シャトル/HYBRID・Honda SENSING ほか サポカーS(ベーシック+)

ホンダのサポカー対象ミニバン

ステップワゴン

ホンダの代表的なミニバンは「ステップワゴン」です。

ステップワゴンは2017年9月にマイナーチェンジを実施し、「Honda SENSING」の機能を強化。

歩行者事故低減ステアリング機能が加えられ、ハイブリッドモデルには渋滞追従機能も追加されています。

そのほかのサポカー対象ミニバンは次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
オデッセイ/HYBRID ABSOLUTE・EX
Honda SENSING、ABSOLUTE・EX Honda SENSING
サポカーS(ワイド)
オデッセイ/HYBRID・Honda SENSING ほか サポカーS(ベーシック+)
ステップワゴン/SPADA
HYBRID B・Honda SENSING ほか
サポカーS(ワイド)
ステップワゴン/B・Honda SENSING、G・Honda SENSING、G・EX Honda SENSING サポカーS(ベーシック+)
ジェイド/HYBRID
RS・Honda SENSING ほか
サポカーS(ベーシック+)

ホンダのサポカー対象軽自動車

ホンダ N-BOX

軽自動車では、ホンダのN-BOXが2015年から2018年まで4年連続販売台数1位を記録しています。

N-BOXは2017年8月から2代目が販売。

ホンダの軽自動車では初となる「Honda SENSING」を全車標準装備しています。

N-BOXの G・Honda SENSINGなど約20種類がサポカーS(ワイド)に認定されています。

ホンダのサポカー対象軽自動車は次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
N-BOX/ G・Honda SENSING ほか サポカーS(ワイド)
N-BOX SLASH/G、X・ターボ
インテリアカラー パッケージ ほか
サポカーS(ベーシック)
N-VAN/+STYLE FUN Honda SENSING(CVT車) ほか サポカーS(ワイド)
N-VAN/G・Honda SENSING(CVT車) ほか サポカーS(ベーシック+)
S660/α、β、Modulo X ほか サポカーS(ベーシック)
N-WGN/C、G ほか サポカーS(ベーシック)
N-ONE/Standard、Select ほか サポカーS(ベーシック

ホンダのサポカー対象セダン

ホンダ グレイス

ホンダのセダンの中で販売台数が多いのが「グレイス」です。

グレイスは2014年12月に発売、その後2017年7月にマイナーチェンジを実施しています。

マイナーチェンジ後のモデルには「Honda SENSING」が採用され、HYBRID DXをはじめとした6グレードがサポカーS(ワイド)の対象車になっています。

そのほか、ホンダのサポカー対象セダンは次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
レジェンド/Hybrid EX サポカーS(ワイド)
アコード/HYBRID EX、HYBRID LX サポカーS(ワイド)
インサイト/EX・BLACK
STYLE、LX、EX
サポカーS(ワイド)
グレイス/HYBRID DX、HYBRID LX・Honda SENSING、LX ほか サポカーS(ワイド)
シビックハッチバック/HATCHBACK(6MT車) サポカーS(ワイド)
シビックハッチバック/HATCHBACK(CVT車) サポカー
クラリティPHEV/EX サポカーS(ベーシック+)
シビックセダン/SEDAN サポカー

ホンダのサポカー対象SUV

ホンダ ヴェゼル

ホンダの人気SUVは「ヴェゼル」です。

ヴェゼルは2016年2月の一部改良で「Honda SENSING」を採用。

さらに2018年2月のマイナーチェンジで「Honda SENSING」の対象車を広げています。

HYBRID・Honda SENSINGやGなど8グレードが衝突軽減ブレーキと誤発進抑制機能を搭載したサポカーS(ベーシック+)です。

ホンダのサポカー対象SUVは次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
CR-V/HYBRID EX、EX、HYBRID EX・Masterpiece、EX・Masterpiece サポカーS(ワイド)
ヴェゼル/HYBRID・Honda SENSING、G ほか サポカーS(ベーシック+)

ここまで、ホンダのサポカー対象車を紹介してきました。

ホンダの安全装備は「Honda SENSING」が搭載されているかがカギになります。

「Honda SENSING」を搭載する車種は増えていますが、ホンダ車で安全性能を重視して車を選ぶ場合には「Honda SENSING」搭載しているかどうかをひとつの基準にすると良いでしょう。

それでは次に、スズキのサポカー対象車をご紹介していきます。

スズキのサポカー・サポカーS一覧

スズキは他社と比べてコンパクトカー、軽自動車のサポカー対象車が多いことが特徴です。

なお、スズキの安全装備の名称は以下のとおりです。

機能・装備 スズキでの名称
自動ブレーキ デュアルセンサーブレーキサポート
デュアルカメラブレーキサポート
ペダル踏み間違い時加速抑制装置 誤発進抑制機能
車線逸脱警報 車線逸脱抑制機能
先進ライト ハイビームアシスト機能

スズキの予防安全技術は「SUZUKI SAFETY SUPPORT」と呼ばれています。

上記の安全装備に加えて、

  • ヘッドアップディスプレイ
  • アダプティブクルーズコントロール
  • 全方位用モニターカメラ
  • 標識認識機能

などが追加されています。

では、スズキのサポカーをボディタイプ別に見ていきましょう。

スズキのサポカー対象コンパクトカー

スズキ スイフト

スズキのコンパクトカーといえば「スイフト」です。

スイフトは世界市場での販売を視野に入れた「世界戦略車」で、これまで国内ではRJCカーオブザイヤーに3度ノミネートされました。

4代目が2017年1月に発売されています。

約10万円のオプション料金追加で、サポカーS(ワイド)の対象となるセーフティパッケージ装着車を選ぶことができます。

スズキのサポカー対象コンパクトカーは次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
スイフト/HYBRID
RSセーフティパッケージ装着車 ほか
サポカーS(ワイド)
スイフトスポーツ/セーフティパッケージ装着車 サポカーS(ワイド)
イグニス/HYBRID
MZセーフティパッケージ装着車 ほか
サポカーS(ワイド)
クロスビー/HYBRID MZ、HYBRID MXスズキセーフティサポートパッケージ装着車 サポカーS(ワイド)
ソリオ/HYBRID SZ ほか サポカーS(ワイド)
ソリオバンディット/HYBRID
SV、HYBRID MV
サポカーS(ワイド)
イグニス/HYBRID
MZセーフティパッケージ装着車 ほか
サポカーS(ベーシック+)
ジムニーシエラ/JC、JL
スズキセーフティサポートパッケージ装着車
サポカーS(ワイド)
バレーノ/XT、XS サポカー

スズキのサポカー対象ミニバン

スズキ ランディ

スズキのサポカー対象ミニバンは「ランディ」のみです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
ランディ/2.0G、2.0X、2.0S サポカーS(ワイド)

「ランディ」は日産自動車のセレナをベースにしたOEM車です。

ランディは2016年から3代目が販売されており、全車に以下の安全装備が標準搭載されています。

  • エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)
  • LDW(車線逸脱警報)
  • 踏み間違い衝突防止アシスト
  • ふらつき警報
  • MOD(移動物検知)機能付全方位モニター
  • 進入禁止標識検知

スズキのサポカー対象軽自動車

スズキ スペーシア

スズキは軽自動車に力を入れていますが、その中でも人気があるのは「スペーシア」です。

スペーシアは2017年12月から2代目モデルが販売されており、全車マイルドハイブリッドシステムを搭載しています。

これは内蔵されているモーターが発進時や低速時にエンジンの補助をするシステムで、スムーズな加速が可能になります。

スペーシアのグレードはHYBRID X、HYBRID Gの2種類で、いずれもオプションで「SUZUKI SAFETY SUPPORT」を搭載することによりサポカーS(ワイド)となります。

そのほかサポカー対象になっている軽自動車は次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
ワゴンR/HYBRID FZ
セーフティパッケージ装着車 ほか
サポカーS(ワイド)
ワゴンRスティングレー/HYBRID T ほか サポカーS(ワイド)
スペーシア/HYBRID X、HYBRID G サポカーS(ワイド)
スペーシアカスタム/HYBRID
XSターボ、HYBRID XS、HYBRID GS
サポカーS(ワイド)
スペーシアギア/HYBRID
XZターボ、HYBRID XZ
サポカーS(ワイド)
ハスラー/J、Jターボ、Gターボ ほか サポカーS(ベーシック+)
ラパン/X、S、L、G、モード サポカーS(ベーシック)
アルト/X、S ほか サポカーS(ワイド)
アルトバン/VPレーダーブレーキサポート装着車 サポカーS(ベーシック)
アルトワークス/5AGS車 サポカーS(ワイド)
ジムニー/XC ほか サポカーS(ワイド)
エブリィ/JOINターボレーダーブレーキサポート装着車ほか サポカーS(ベーシック)
エブリィワゴン/PZターボスペシャル ほか サポカーS(ベーシック)

スズキのサポカー対象SUV

スズキ エスクード

スズキのサポカー対象SUVは「エスクード」のみです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
エスクード サポカーS(ベーシック+)

エスクードはオフロード性能に優れたコンパクトSUVです。

2015年に4代目モデルが登場。

サポカー対象区分はサポカーS(ベーシック+)で、以下の安全装備を搭載します。

  • デュアルセンサーブレーキサポート
  • 誤発進抑制機能
  • 車線逸脱抑制機能
  • ふらつき警報機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • ブラインドスポットモニター
  • アダプティブクルーズコントロール
  • リヤクロストラフィックアラート

ここまでがスズキのサポカー対象車です。

次章ではマツダのサポカー対象車を紹介します。

マツダのサポカー・サポカーS一覧

マツダは先進安全技術にとくに力を入れていて、主要乗用車はすべてのグレードが最高ランクのサポカーS(ワイド)に認定されています。

なお、マツダの安全装備の名称は以下のとおりです。

機能・装備 マツダでの名称
自動ブレーキ アドバンスト・スマートシティ・ブレーキサポート
ペダル踏み間違い時加速抑制装置 AT誤発進抑制制御
車線逸脱警報 車線逸脱警報システム(LDWS)
先進ライト アダプティブLEDヘッドライト
ハイビームコントロールシステム

マツダの先進安全技術は「i-ACTIVSENSE」と呼ばれています。

主要6車種は上記の安全装備に加えて、

  • BSM(走行中に側方および後方の車両を検知・警告する機能)
  • RCTA(バックをしている最中に後方の障害物を検知する機能)

なども標準装備しています。

では、ボディタイプ別にサポカー対象車を見ていきましょう。

マツダのサポカー対象コンパクトカー

マツダ デミオ

マツダのコンパクトカーで代表的な車種は「デミオ」です。

デミオは1996年から20年以上にわたって販売されています

4代目モデルのデミオはガソリン車、クリーンディーゼル車ともに全グレード「i-ACTIVSENSE」を搭載し、「サポカーS(ワイド)」に認定されています。

マツダのサポカー対象コンパクトカーは次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
デミオ/全グレード サポカーS(ワイド)
アクセラスポーツ/全グレード サポカーS(ワイド)
アテンザワゴン/全グレード サポカーS(ワイド)
ロードスター・ロードスターRF/全グレード サポカーS(ワイド)

マツダのサポカー対象セダン

マツダ アテンザ セダン

現在マツダが販売しているセダンは、アクセラセダンとアテンザセダンの2種類です。

このうち「アテンザセダン」はマツダのフラグシップモデルに位置づけられています。

3代目は2012年から販売されており、2014年次RJCカーオブザイヤーにも選出されました。

「アテンザセダン」は2018年5月に大幅改良が実施され「i-ACTIVSENSE」に夜間歩行者検知機能を追加。

「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」は全車速対応追従機能が追加されています。

車種/対象グレード サポカー対象区分
アクセラセダン/全グレード サポカーS(ワイド)
アテンザセダン/全グレード サポカーS(ワイド)

マツダのサポカー対象SUV

マツダ CX-3

マツダのSUVで注目すべきは「CX-3」です。

CX-3はマツダのSUVで最もコンパクトな、街中でも運転しやすいサイズです。

エンジンはガソリン車とディーゼル車の2種類から選択でき、ディーゼル車の燃費はJC08モードで最大25.0km/Lと低燃費になっています。

CX-3は2018年5月に大幅改良が行われました。

「アドバンスト・スマートシティ・ブレーキサポート」には夜間歩行者検知機能が付き、「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」は全車速追従機能を追加。

また、後続車のライトが眩しい時にルームミラーが自動で光量を調整する「自動防眩ルームミラー」も全車標準装備となっています。

車種/対象グレード サポカー対象区分
CX-3/全グレード サポカーS(ワイド)
CX-5/全グレード サポカーS(ワイド)
CX-8/全グレード サポカーS(ワイド)

以上がマツダのサポカー対象車です。

マツダの車種は走行性能や燃費性能も評価が高いため、安全だけでなく走りや燃費も重視したい人におすすめのメーカーです。

最後はスバルのサポカー対象車を紹介していきます。

スバルのサポカー・サポカーS一覧

スバルは軽自動車、セダン、SUVを中心にサポカー対象車を揃えています。

なお、スバルの安全装備の名称は以下のとおりです。

機能・装備 スバルでの名称
自動ブレーキ プリクラッシュブレーキ
ペダル踏み間違い時加速抑制装置 後退時自動ブレーキシステム
AT誤発進抑制制御
車線逸脱警報 車線逸脱抑制
先進ライト アダプティブドライビングビーム

スバルの安全運転支援システムは「アイサイト」と呼ばれています。

その特徴は2つのステレオカメラのみですべての人や車両を検知すること(他メーカーはレーダー+カメラが主流)。

スバルは30年間にわたって実際の運転環境データを収集・分析した結果、ステレオカメラの認識力を大幅に向上することに成功しています。

ステレオカメラ付きのアイサイト搭載車は追突事故発生率が84%も減少したといいます。

では、ボディタイプ別にスバルのサポカー対象車を見ていきましょう。

スバルのサポカー対象軽自動車

スバル「シフォン」のイメージ

画像引用:スバル「シフォン」

スバルのサポカー対象軽自動車は次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
シフォン/全グレード サポカーS(ワイド)
ディアスワゴン/全グレード サポカーS(ワイド)
ステラ/スマートアシストⅢ搭載車のみ サポカーS(ワイド)
プレオプラス/スマートアシストⅢ搭載車のみ サポカーS(ワイド)
サンバーバン/スマートアシストⅢ搭載車のみ サポカーS(ワイド)
サンバートラック/スマートアシストⅢt搭載車のみ サポカーS(ベーシック+)

スバルは軽自動車の自社開発を終了しており、現在発売されている車種はすべてOEM車です。

その中でも使い勝手が良い車種が「シフォン」です。

シフォンは全グレード、ダイハツの安全運転支援システム「スマートアシストⅢ」を搭載し、サポカー対象区分は「サポカーS(ワイド)」に認定されています。

スバルのサポカー対象セダン

スバル レガシィB4

スバルのサポカー対象セダンは次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
レガシィB4/全グレード サポカーS(ワイド)
WRX S4/全グレード サポカーS(ワイド)
インプレッサG4/ステアリング連動ヘッドランプ装着車のみ サポカーS(ワイド)
インプレッサG4/ステアリング連動ヘッドランプ非装着車 サポカーS(ベーシック+)

この中でも長い歴史を持ち、人気のある車種が「レガシィB4」です。

2014年から販売されている6代目は、安全運転支援システム「アイサイト」の性能が大幅に向上しました。

また、操舵支援機能の

  • 「アクティブレーンキープ」
  • 「AT誤後進抑制制御」
  • 「ブレーキランプ認識制御」

といった新機能も追加されています。

6代目モデルのレガシィB4は、全グレードが「サポカーS(ワイド)」に認定されています。

スバルのサポカー対象SUV

スバル インプレッサ XV

スバルのサポカー対象SUVは次のとおりです。

車種/対象グレード サポカー対象区分
レガシィアウトバック/全グレード サポカーS(ワイド)
フォレスター/全グレード サポカーS(ワイド)
SUBARU XV/ステアリング連動ヘッドランプ装着車のみ サポカーS(ワイド)
SUBARU XV/ステアリング連動ヘッドランプ非装着車 サポカーS(ベーシック+)

スバルの人気SUVといえば「XV」です。

XVはもともとインプレッサの一部改良車種として発売されましたが、2代目以降はインプレッサとは完全に切り離して、XVシリーズで販売されています。

安全性能に関しては、全車にアイサイト(ver.3)が標準装備されており、サポカー対象区分は「サポカーS(ベーシック+)」です。

さらに、ステアリング連動ヘッドランプをオプション装着することで、サポカーS(ワイド)となります。

以上、スバルのサポカー対象車でした。

まとめ

今回の記事ではサポカーとサポカーSの違い、サポカー対象車が装備する安全装備、各メーカーのサポカー対象車一覧を紹介しました。

重要なポイントを一度まとめてみたいと思います。

  • サポカー/サポカーSは経済産業が定めた高い安全性を持つ車
  • サポカー/サポカーSは4つの種類から構成される
  • サポカーは自動ブレーキを搭載したすべての車
  • サポカーSは自動ブレーキに加えて高度な対物・対人の安全システムを持つ車
  • サポカーSは装備のレベルによって、ベーシック、ベーシック+、ワイドの順番に安全性能が高まる
  • サポカー/サポカーSは一部の任意保険でASV割引(自動ブレーキ割引)を受けられる

自動ブレーキを標準装備しているため、サポカー/サポカーS対象車はサポカー非対象車と比べて追突事故の発生率が大幅に減少しているというデータが出ています。

現在、各メーカーはさまざまなサポカー対象車を開発・販売しています。

安全性能の高さを重視して車を選びたい人は「サポカー対象車」かどうかを基準に選んでみると良いでしょう。

また、安全な車を選ぶには販売店の保証が手厚い車を選ぶこともポイントです。

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