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トヨタハイブリッドカーの人気TOP10大公開!実燃費や注目車種を解説

トヨタ ハイブリッド

トヨタは国内でもいち早くハイブリッドカーの販売を開始し、そのラインナップは国内メーカーでもトップクラスです。

商用車も含めれば25車種にも上ります。

多くの車にハイブリッドグレードが用意され、なかにはプリウスやアクアのようにハイブリッドモデルしか用意されていない車種もあるほど。

ハイブリッドカーを購入するなら、トヨタ車から選べば間違いないともいえます。

とはいえ、選択肢が豊富なだけに今度は「どの車種がいいか」を考えるのもひと苦労です。

そこで、この記事ではあなたがスムーズにハイブリッドカー選びをできるように必要な情報をまとめました。

この記事のポイント

まずは販売台数をもとに人気車種のランキングを確認していきましょう。

後半ではハイブリッドカーを選ぶ前に知っておきたい注意点を6つ解説していきます。

最後までまるごとあなたの車選びに必要な情報になっているので、ぜひ参考にしてみてください。

トヨタの中古ハイブリッドカーをさがす

トヨタの人気ハイブリッドカーランキングを紹介

トヨタのハイブリッドカーイメージ

さっそく人気の高いハイブリッドカーを見てみましょう。

トヨタの人気ハイブリッドカーTOP10

自動車の販売台数を統計している日本自動車販売協会連合会のデータをもとに調査しました。

1位のアクアから順に特徴や注目ポイントなどを解説していきます。

候補の車種から見てもOKですので、ぜひ気になる車種はすべて読んで比較してみてください。

1位:アクア

トヨタ アクア

プリウスを抑えて2019年のトップに輝いたのは、コンパクトカーのアクアでした。

実燃費23.47km/L という低燃費に加え、女性や運転に不慣れでも扱いやすい小さなボディが人気の車種です。

またラゲッジスペースの広さも魅力的といえます。

コンパクトカーはその性質上どうしても後席が狭くなってしまいがちですが、アクアはかなりの広さを確保しています。
※最大305L(Lグレード以外)

そのため普段のお買い物はもちろん、荷物が増えてしまった場合でも後席を倒せばゴルフバッグを乗せられるほどの奥行が生まれます。

また、スーパーUVカット・IRカット機能付ガラスは紫外線の強さが気になる昨今では嬉しい装備です。

総じて「家族で車をシェアして使う」場合に、非常に実用性の高い車と言えます。

新車価格
(標準グレード)
1,785,240円~2,527,200円
中古車価格 23万円~262万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,050×1,695×1,455
乗車定員 5名
カタログ燃費 34.4km/L〜38km/L
実燃費 23.47km/L

※実燃費はe燃費 で調査
カーセンサー参照
※公式サイトはこちら

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2位:プリウス

トヨタ プリウス

プリウスは最初に国内で普及したハイブリッドカーの代表格です。

販売台数では全世界で430万台に及び、ハイブリッドカーの販売台数では文句なしのトップです。

筆者が調べた限り3代目プリウスが販売された2009年以降、販売台数ランキングで5位から下に落ちたことはほぼありません。

まさに日本で最も乗られている車のひとつと言えるでしょう。

使い勝手、走行性能、安全性能いずれも優れており、普段の買い物から長距離ドライブまで幅広い活躍が見込めます。

とくにおすすめなのは「Aツーリングセレクション/Sツーリングセレクション」です。

どちらも家族でのお出かけ時に快適な車内空間を提供してくれます。

また、プリウスには2WDと4WDが存在しますが、燃費重視なら2WDがおすすめです。

加速や雪道などの路面でスムーズな走りを重視したいなら4WD「E-Four(電気式4輪駆動方式)」が最適でしょう。

プリウスは「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」「セーフティ・サポートカー」に認定されるなど、安全面でも高い評価を獲得しています。

トヨタが誇る以下の先進安全機能が搭載されています。

4つの先進安全機能

  1. 衝突被害軽減
  2. 車線はみだしアラート
  3. 自動ハイビーム
  4. 先行車発進おしらせ

単眼カメラやミリ波レーダーの搭載により、これまで以上の高い認識性能と信頼性の両立が可能なのです。

新車価格
(標準グレード)
2,518,560円~3,284,280円
中古車価格 111万円~380,9万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,575×1,760×1,470
乗車定員 5名
カタログ燃費 34.0km/L~39.0km/L
実燃費 17.99km/L~24.96km/L

※実燃費はe燃費 を参照
カーセンサー参照
※公式サイトはこちら

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3位:シエンタ

トヨタ シエンタ

ミニバンとしてはやや小柄なサイズのシエンタですが、むしろ5人以内の家族で乗る場合には「ちょうどいいサイズの車」です。

スーパーの駐車場や市街地でも扱いやすく、「ミニバンは大きくて運転が不安」という人にもおすすめできます。

荷室は大きく広く、なおかつ床が低いので荷物を高く持ち上げなくて済みます。

また「床の低さ」は子どもの乗り降りのしやすさにもつながります。

誤って落下する心配も少なく子育て世代にぴったりです。

シエンタには7人乗りタイプもありますが、三列目のスペースが狭く人によっては乗り心地もイマイチ。

大人数で利用することが多いなら、もう少しサイズの大きなミニバンを選んだほうがいいでしょう。

新車価格
(標準グレード)
2,187,000円~2,532,600円
中古車価格 79万円~307,1万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,260×1,695×1,675~1,695
乗車定員 5~7名
カタログ燃費 28.8km/L
実燃費 17.81km/L~19.42km/L

※実燃費はe燃費 を参照
カーセンサー参照
※公式サイトはこちら

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4位:ヴォクシー

トヨタ ヴォクシー

シエンタでは「小さすぎる」という人や、キャンプなどのアウトドアにも使いたいという人には、ヴォクシーがおすすめです。

元気いっぱいの親子がアウトドアを楽しむテレビCMのイメージ通り、野外での活動に適した数々の機能を搭載しています。

まず約1,400mmの高い天井がそのひとつ。

たとえば長身の男性が後部座席に座っても、長時間のドライブでの疲れを大きく軽減できます。

また、低床設計によって小中学生くらいの子どもなら、立ったまま乗り降りが可能。

子どものクラブ活動時に車内でさっと着替えさせられるなど、便利に使えるのも魅力です。

シートアレンジも多彩で、子どもが小さければフルフラットにして家族4人で車中泊することもできます。

新車価格
(標準グレード)
2,509,920円3,380,400
中古車価格 79万円~398,5万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,695×1,695×1,825
乗車定員 8
カタログ燃費 23.8km/L
実燃費 16.00km/L16.22km/L

※実燃費はe燃費を参照
カーセンサー参照
※公式サイトはこちら

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5位:カローラフィールダー(カローラ ツーリング)

トヨタ カローラフィールダー

カローラにはさまざまなバリエーションがあり、それらをまとめて「カローラシリーズ」としてランキングに入れられています。

とくに人気なのは、カローラスポーツ、アクシオ、フィールダーです。

カローラフィールダーはステーションワゴンに分類されます。

収納力があり、さらに大人5人がゆったり乗れる車です。

安全性能も高く、「被害軽減ブレーキ」「車線はみだしアラート」「自動ハイビーム」といったToyota Safety Senseが標準装備されています。

※カローラフィールダーは事実上の販売終了となり、今後は「カローラ ツーリング」に切り替わっていくことが決定しています(2019年10月現在)

新車価格
(標準グレード)
1,698,400円~2,281,400円
中古車価格 43,9万円~263,5万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,400×1,695×1,475
乗車定員 5名
カタログ燃費 33.0km/L~33.8km/L
実燃費 21.4km/L~22.31km/L

※実燃費はe燃費を参照
カーセンサー参照
※公式サイトはこちら

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カローラスポーツ

カローラスポーツ

カローラスポーツはスポーティな走りで、トヨタ車の中でもとくに人気の高いスポーツカーです。

質の高い走りを求めている方にはぴったりの一台です。

ただし、ハイブリッドカーに搭載されているのはどちらかというと燃費を優先しているエンジンである点に注意しましょう。

「思い切りサーキットで走りたい」「休日に峠を走らせたい」という走りを楽しみたい人にはガソリン車のほうがおすすめと言えます。

一方、ハイブリッド特有のスタート・ストップのスムーズさは、ガソリン車には決して真似のできないものです。

以上から、「スポーツカーがほしいけど、燃費も気になる」という人ならばおすすめです。

新車価格
(標準グレード)
2,169,200円~2,824,400円
中古車価格 144,7万円~304,8万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,375×1,790×1,460
乗車定員 5名
カタログ燃費 25.6km/L~34.2km/L
実燃費 20.53km/L~24.62km/L

※実燃費はe燃費を参照
カーセンサー参照
※公式サイトはこちら

カローラアクシオ

トヨタ カローラアクシオ

形状としてはセダンに分類されるカローラアクシオですが、セダンの中でもコンパクトな部類に入ります。

カローラスポーツほどやんちゃな走りを求めない人におすすめです。

価格もカローラスポーツに比べて安く、燃費面でもアクシオのほうが優秀です。

中古車でも良質な在庫が豊富に揃っているため、「走行性能よりも経済性」という人ぴったりです。

※カローラシリーズは2019年9月にモデルチェンジがおこなわれ、セダンタイプは「カローラ」に集約されています

新車価格
(標準グレード)
1,546,600円~2,123,000円
中古車価格 39万円~259,2万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,400×1,695×1,460
乗車定員 5名
カタログ燃費 33.0km/L~33.8km/L
実燃費 23.39km/L~24.16km/L

※実燃費はe燃費を参照
カーセンサー参照
※公式サイトはこちら

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6位:アルファード

トヨタ アルファード

アルファードは高級感と重厚感にあふれるミニバンです。

アウトドアより街中や高速道路での旅行に適した一台と言えるでしょう。

外装も豪華なフロントグリルに飾られているアルファードの「a」の文字をアレンジしたエンブレムがさらに高級感に磨きを掛けています。

車内空間は広く、内装インテリアも高級な仕上がりになっているため居心地の良さは抜群です。

車線維持をサポートするレーントレーシングアシスト機能、前の車を自動で追従してくれるレーダークルーズコントロールなどの最先端の安全装備が搭載。

走りにも車内にも余裕を持ちたい、大人のために用意されたミニバンです。

ただし価格は高く、バージョンによって大きく異なるので、あなたの予算に合わせた最大限を検討するのがよいでしょう。

新車価格
(標準グレード)
4,384,800円~7,352,640円
中古車価格 163万円~479万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,945×1,850×1,950
乗車定員 7~8名
カタログ燃費 16.2km/L~19.4km/L
実燃費 10.43km/L~11.90km/L

※実燃費はe燃費を参照
カーセンサー参照
※公式サイトはこちら

7位:ヴィッツ

トヨタ ヴィッツ

ヴィッツは価格も非常に手頃で、その上で十分な実用性と安全性を確保しています。

最小回転半径が4.5mと小回りも効くため運転しやすく、初心者にもおすすめしたい車種です。

燃費面では34.4㎞/Ⅼと低燃費、それでいてハイブリッドシステムならではの静粛な走りを実現します。

安全性能も充実している点が初心者向きといえるもうひとつのポイントでもあります。

ヴィッツに搭載の安全装備

  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • 車線逸脱警報装置
  • 自動ハイビーム
  • 先行車発進アラーム

初めて車を買う人・セカンドカーとしてハイブリッドカーを検討している人にぴったりといえるでしょう。

新車価格
(標準グレード)
1,853,500円~2,361,700円
中古車価格 5,5万円~239万円
全長×全幅×全高
(mm)
3,945×1,695×1,500
乗車定員 5名
カタログ燃費 34.4km/L
実燃費 26.07km/L

※実燃費はe燃費を参照
カーセンサー参照
※公式サイトはこちら

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8位:クラウン

トヨタ クラウン

「クラウン」といえば高級車というイメージを持っている人も多いはずです。

日本の道路事情にぎりぎりマッチしたサイズながらも、イメージに違わぬ重厚感と高級感はクラウンならでは。

安全面においてもToyota Safety Senseを搭載し充実した装備となっています。

Toyota Safety Senseの装備例

  • 自動被害軽減ブレーキ
  • ペダル踏み間違い時加速抑制装置
  • 車線逸脱警報
  • 先進ライト搭載 など...

そのため年齢や運転歴に関わらずドライバーは安心して運転することができます。

しかし注意したいのは燃費の悪さです。

加速とパワーを追求した車ゆえに、車体も相応に重たく燃費や価格は他のハイブリッドカーに比べるとややコスパが悪いと言わざるを得ません。

「高級車であるクラウン」に魅力を感じる人であれば問題ありませんが、燃費や維持費を気にするなら要検討でしょう。

なにを重視したいのかよく考えてみることが大切です。

新車価格
(標準グレード)
5,293,200円~7,320,500円
中古車価格 18万円~830万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,910×1,800×1,465
乗車定員 5名
カタログ燃費 17.8km/L~23.4km/L
実燃費 16.23km/L

※実燃費はe燃費を参照
カーセンサー参照
※公式サイトはこちら

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9位:C-HR

トヨタ C-HR

C-HRはトヨタのなかでも人気のSUV車種です。

SUVならではの走行性能はもちろんのこと、運転のしやすさが人気の理由ともいえます。

また、独特のデザインは男女問わず高い支持を得ています。

事故の回避や衝突被害の軽減を支援する「衝突被害軽減ブレーキ」や車線逸脱の可能性を知らせる「車線逸脱警報」が搭載。

その他、「夜間自動ハイビーム」や「車間距離制御」といった先進安全機能が備わり、ドライバーの安全がしっかりとサポートされています。

注意点としては、後部座席の窓が小さく後方視界はあまりよくないことです。

また、後部座席のリクライニング機能は備わっていないこともデメリットといえるでしょう。

新車価格
(標準グレード)
2,662,407円~3,034,371円
中古車価格 169万円~355万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,360×1,795×1,550~1,565
乗車定員 5名
カタログ燃費 30.2km/L
実燃費 20.82km/L

※実燃費はe燃費を参照
カーセンサー参照
※公式サイトはこちら

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10位:ノア

トヨタ ノア

アルファードに比べると、お手頃な価格とほどよく洗練されたデザインが魅力のミニバンがノアです。

街乗りからアウトドアまで幅広く使える使い勝手のいい一台です。

視界の広さとコクピットのシンプルなデザインは、安全という観点からも非常に良好といえるでしょう。

もちろん安全機能も充実しており、「家族に一台、夫婦ともに運転する」という家庭にも安心して購入できます。

ハイブリッド仕様車はいずれのグレードも7人乗りのみの設定となっていますが、二列目シートは独立しているためシートアレンジは多彩です。

収納力も抜群のため、アウトドアや遠出したい人にもおすすめの車種といえます。

新車価格
(標準グレード)
2,662,407円~3,034,371円       
中古車価格 75万円~411,9万円
全長×全幅×全高
(mm)
4,695×1,695×1,825
乗車定員 7名
カタログ燃費 23.80km/L
実燃費 15.80km/L

※実燃費はe燃費を参照
カーセンサー参照
※公式サイトはこちら

あなたにおすすめのハイブリッドカーをタイプ別に比較!

ここからはさらに細かく、人気の高いSUV、ミニバン、コンパクトカーでとくにおすすめのハイブリッドカーを紹介していきます。

それぞれを比較して、「どんな人がどの車を選べばいいのか」の基準も、合わせて解説していきます。

自分がどんな車を選ぶべきか迷っている人はぜひ参考にしてください。

SUVでおすすめのハイブリッドカー3選

ハリアーの画像

SUVは人気のボディタイプなので、車選びでまっさきに候補に挙げる人も少なくありません。

ハイブリッドグレードが用意されている中で、とくにおすすめなのは以下の3車種です。

SUVハイブリッドカーおすすめ3車種

  • 「C-HR」コンパクトなサイズで運転に不慣れでも安心
  • 「ハリアー」高級感あふれる重厚な作りと内装が魅力
  • 「RAV4」新型が発売され高いアウトドア性能を誇る

扱いやすさで人気のC-HRのほか、高級感や本格的なSUV性能で人気なのがハリアーとRAV4です。

HarrierとRAV4

ハリアーは上質な乗り心地を味わいたい人におすすめです。

堂々とした風格の見た目だけでなく、内装や乗り心地までワンランク上の仕上がりのハリアー。

街中の高級車にも見劣りしません。

逆に、本格的なアウトドアにしっかり対応してくれるSUV車を求める人にはRAV4が良いでしょう。

トヨタでもっとも有名なランドクルーザーにはハイブリッドモデルがありません。

その点をふまえると、街中でも走れるサイズでありつつもパワフルな走りができる点が魅力といえます。

ミニバンでおすすめのハイブリッドカー3選

ファミリー向けミニバンのイメージ

ファミリーカーとして高い人気を持つミニバン。

そのなかでもとくにおすすめなのは、以下の3車種です。

ミニバン ハイブリッドカーおすすめ3車種

  • 「ヴォクシー」家族みんなでアウトドアやレジャーを楽しみたい
  • 「シエンタ」運転が苦手な家族も運転する
  • 「エスクァイア」高級感と経済面を両立したい

背の高い広々としたミニバンを求める人におすすめのヴォクシー と、コンパクトさに魅力を感じる人にぴったりなシエンタ

この2車種はすでに紹介したとおりです。

そこに「高級感のある見た目」も譲れない人におすすめなのがエスクァイアです。

エスクァイア

高級ミニバンといえばアルファードがありますが、価格も高いうえサイズもかなり大きいので「扱いづらい」と感じる人が多いのも事実。

その点、エスクァイアは内外装ともに上質なつくりをしている反面、手ごろな価格に収まりコスパは抜群といえます。

コンパクトカーでおすすめのハイブリッドカー3選

トヨタ・ヴィッツのイメージ

意外なことに現在トヨタは軽自動車をほとんど生産していません。

そのためトヨタで一番小さなハイブリッドカーはコンパクトカーなのです。

車体が軽く価格も安いコンパクトカーは、その優秀な燃費もあいまって魅力的といえるでしょう。

そんなコンパクトカーのおすすめは以下の通り。

コンパクト ハイブリッドカーおすすめ3車種

  • 「アクア」燃費とかわいらしさで、女性人気も高い
  • 「ヴィッツ」手頃な価格と手堅い実用性
  • 「カローラスポーツ」スポーツカーとしての性能で選ぶなら

やはりもっともおすすめなのは人気No.1のアクア でしょう。

また、7位で紹介したヴィッツも価格の手ごろさと必要十分な装備など「ちょうどいい」と思える点が魅力です。

一方、万人受けするタイプのこれらと違い、小柄ながらにスイスイと街中を自在に走れる楽しさが味わえるのがカローラスポーツの良さでしょう。

それぞれ三者三様の魅力を持つコンパクトカーといえ、あなたがどんな乗り方をしたいか、何を重視するかで判断するのが良いでしょう。

さて、ここまではハイブリッドカーのおすすめポイントを中心に解説してきました。

しかしハイブリッドを購入する際、やはりいくつかの不安点が頭の中をよぎる人もいるでしょう。

そこで次は、ハイブリッドカーを購入する際の注意点についてわかりやすく解説していきます。

ハイブリッドカーを購入する際の注意点6つ

注意点のイメージ

燃費の向上やスムーズなストップアンドゴーなど快適なドライブが可能なハイブリッドカーですが、購入前に知っておくべき注意点も存在します。

全部で6つの注意点には以下のようなものがあります。

順番に説明していきます。

注意点1:価格が高くなる

ここまでにも少しふれていますが、ガソリン車に比べてハイブリッドカーの車両本体価格が少し高くなります。

車種によって価格差は大きいので一概には言えませんが、だいたい5~7万円ほどの価格差が一般的です。

もちろん、これより差額が大きい場合もあれば小さい場合もあります。

これについては、あなたの使い方にハイブリッドカーが本当に向いているのかをよく検討する必要があるでしょう。

注意点2:荷室が少し狭くなる

多くのハイブリッドカーは、バッテリーを荷室に積み込むため、ガソリン車と比べやや狭くなります。

とはいえ、車種によっては床下に収納して、ほとんど影響がない場合もあります。

また、「あまり大きな荷物は積まない」人ならほとんど無視していいデメリットです。

注意点3:修理費用がやや高い

前半で車種を紹介したときに、「ハイブリッドカーはハードなアウトドアには向かない」と言いました。

理由は修理費用が高いためです。

この場合の「ハード」とは、舗装されていない砂利道を1~2時間も走り続けたり、泥のぬかるみを突っ切ったり、または渡河をしたりといった場合です。

こうした「ハードな道」を走って故障した場合、ガソリン車なら3~5万円ほどの修理費で済んだところが、ハイブリッド車だと10万円以上の出費になるリスクがあります。

こうした理由から本格的なアウトドア派の人は、ガソリン車やディーゼル車を選ぶのが無難と言えるでしょう。

ただし、キャンプ場までの舗装された山道や多少の砂利道を20分走る程度なら、まったく気にする必要はありません。

注意点4:シフトレバーがガソリン車とは違う

プリウスやアクアのシフトレバーには、「B」モードという走行モードが存在します。

これは「回生ブレーキ」の「B」です。

ブレーキで減速したときのエネルギーをモーターが吸収し、電気に変換してバッテリーに充電するモードのことを表しています。

バッテリーが減ってきたり、走行にあまりにパワーが要らないときに利用します。

これが「バックのB」に見えるということで少しだけ話題になったことがあるのです。

しかし、これはトヨタだけのモードではありません。

具体的には日産・ノートやリーフ、三菱・アウトランダーPHEVや、さらにはフォルクスワーゲン・e-ゴルフにも同じ「B」のシフトモードが存在します。

いわば「国際共通規格」です。

そのため「初めてハイブリッドカーに乗る」という人は、少し意識しておく必要があるかもしれません。

注意点5:メンテナンス費用はガソリン車とほぼ変わらない

多くの部品はガソリン車と共通しているので、メンテナンス費用はあまり変わりません。

ただし、修理費用は別だということは注意しておきましょう。

とくに重要なのはバッテリーを中心にしたハイブリッドシステムの故障です。

次でご紹介します。

注意点6:古い中古車だと、バッテリーの寿命に注意が必要

ハイブリッドカーを選ぶ際、よく不安として挙がるのが、バッテリーの寿命です。

そのため中古車として車を購入するときの基準は、「現行より1代前までのハイブリッドカー」を購入するのが良いでしょう。

1代くらい前のハイブリッドカーなら、バッテリーの寿命は十分長いです。

「乗っていてあまりに早くバッテリーが尽きる」という場合は、そもそもその車固有の不具合が起きている可能性のほうが高いので、ディーラーや販売店に相談してください。

基本的には、ハイブリッドカーのバッテリーの寿命を心配する必要はありません。

交換費用は車種によって違いはあるものの、20万円ほどかかるとされます。

この大きな出費を避けるためには、購入するときや購入した後に、次のようなことに注意しておけば失敗しません。

次で説明します。

購入時に保証が6ヶ月以上ついているものを選ぶ

保証付中古車のイメージ

新車の場合はほとんどの人が保証をしっかりつけるでしょうが、中古車の場合には注意が必要です。

とくにバッテリー回りは実際に走ってみないと、減り具合が分からないものでもあります。

どんなに安い車でも、6ヶ月以上の保証をつけて、バッテリーが日常で不便を感じるほどなら対応してもらいましょう。

急発進・急減速はバッテリーの寿命を縮める

これはガソリン車でも同じです。

急に高い負荷をかけると、どんな機械でも消耗が激しくなり寿命が縮んでしまいます。

安全運転の観点からも、常に「スムーズに発進して、スムーズに停車」を心がけ、周囲に気を配って運転しましょう。

バッテリーを使い切る走り方をしない

ハイブリッドカーは電気自動車と違い、あくまでも「ガソリンと電気モーターを併用して走る車」です。

両方を使うことを前提に設計されているので、燃費を気にするあまりバッテリー走行し続けると負荷が掛かりすぎて寿命を縮める原因になります。

適切に使い分けて無理のない運転をすることが大切です。

乗らなさすぎもバッテリーを劣化させる

逆に「全然乗らない」というのも要注意です。

バッテリーは「空になった状態で長期間放棄する」と使い物にならなくなってしまうのです。

バッテリーは乗らない状態でも少しずつ充電量が減っていきます。

「1週間に1~2回しか乗らない」人は、車を降りる前にバッテリーが空になっていないかを確認してください。

どのくらい充電しておけばいいという基準はありませんが、1週間くらいなら半分以上の充電があれば十分でしょう。

「乗らなさすぎ」問題は、ガソリン車にも同じことが言えます。

「適度に乗って動かしてやる」ことを忘れないようにしてください。

全体的に、「バッテリーに悪いことをしてしまって、どのくらい寿命が縮むのか」は、ケースごとの差が大きいため数値化はできません。

しかしこれらに少し注意するだけで、万が一の出費を可能な限り抑えられます。

【まとめ】用途や使用頻度をふまえハイブリッドカー導入を検討しよう

トヨタのハイブリッドカーには非常に豊富な種類があります。

まずは「自分がどんな車に乗りたいのか」を考えてから、ハイブリッドにするかガソリンにするかを検討するのがよいでしょう。

ハイブリッドカーは修理費用が高額なので、オフロードなどの荒い道を走ることが多い場合には、ガソリン車を選ぶのが無難です。

バッテリーの寿命は、新型やその1代前の車なら気にする必要はほぼありません。

かなり古い中古車の場合には、しっかり保証がついている車を選ぶようにしましょう。

そして、バッテリーの交換費用や修理費用が高額なのは事実です。

なので、車に負担をかけない安全運転を心がけることが、ハイブリッドカーをコスパよく乗りこなす秘訣です。

トヨタの中古ハイブリッドカーをさがす

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