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トヨタの軽自動車を完全解説!全5車種とおすすめのライバル車を紹介

トヨタ 軽自動車

豊富な車種と抜群の信頼性を誇り、国内で圧倒的なシェアを獲得しているトヨタ。

しかし、意外と知られていないのがトヨタの軽自動車です。

そのため、

「トヨタに軽自動車ってあるの?」
「トヨタの軽自動車はおすすめ?」
「ダイハツの車と同じ?」

といった疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。

じつはトヨタでは5車種の軽自動車を販売しています。

意外に種類があるな、と思いませんか?

しかもこれら5車種はすべてダイハツが製造していることもポイントです。

この記事では、この意外に知られていないトヨタの軽自動車・「ピクシス」シリーズ5車種の特徴をわかりやすく、かつくわしく解説していきます。

この記事でわかること

すべて読み終える頃にはあなたにとって、トヨタの軽自動車がぴったりの選択かどうかが判断できるようになるはずです。

ぜひあなたの車選びの参考にしてみてください。

トヨタの軽自動車は現在5車種のみ

トヨタ軽自動車ラインナップ画像引用:トヨタ「ラインナップ」

トヨタの軽自動車は現在、5車種のラインナップになっています。

トヨタの場合、もともと軽自動車の取扱いはグループ会社のダイハツに任せていました。

しかし、軽自動車人気の高まりを受け、2011年よりトヨタでも販売を開始したのです。

その関係もあり、これら5車種は全てダイハツからのOEMとして提供を受けています。

OEMとは「Original Equipment Manufacturing」の略で、相手先ブランド製造の意味です。

つまり、ダイハツが企画・生産をおこないブランドロゴだけをトヨタに変えた車種を販売しているということです。

5車種の特徴と、オリジナルであるダイハツの車種の関係はこのようになっています。

※スマホで以下の表が見づらい場合は画面を横にしてご覧ください

車種名 特徴 ダイハツのオリジナル車種
ピクシスジョイ 自分に合った一台を選べる キャスト
ピクシスエポック 低燃費・低価格が魅力 ミライース
ピクシスメガ 車内高とスライドドアが特徴 ウェイク
ピクシスバン 荷物の積み下ろしがある社用車向け ハイゼットカーゴ
ピクシストラック 衝突回避支援ブレーキ搭載の安全な軽トラ ハイゼットトラック

これらトヨタの軽自動車は、全国のトヨタディーラーの中でも「カローラ店」と「ネッツ店」で購入することができます。

ただし、軽自動車の販売比率の高い一部の地域では、「トヨタ店」「トヨペット店」でも取扱されています。

それではこれら5車種について、くわしく解説していきましょう。

自分らしい一台が選べる「ピクシスジョイ」

ピクシスジョイ イメージ画像引用:トヨタ「ピクシスジョイ」

ピクシスジョイは、自分らしい個性を大切にしたい人におすすめの車です。

ダイハツでは「キャスト」の名前で販売されています。

3種類のボディタイプに加え、それぞれ12~19色のカラーバリエーションが用意されているのが特徴です。

ボディタイプは3種類から選べる

きっと好みの1台が見つかるでしょう。

3タイプから選べる「ピクシスジョイ」

  • クロスオーバータイプの「C」
  • ファッションの「F」
  • スポーツの「S」

「C」は、ほかの2グレードよりも車高が30mm高いなど、見た目からアクティブで楽しそうな雰囲気が伝わってくるグレードです。

一方、「F」は内装やルーフにバーガンディといった珍しい色も選択できるグレードで、華やかな雰囲気を楽しむことができます。

最後に「S」は内外装のアクセントとして随所に赤が取り入れられているのがポイント。

ターボ仕様のエンジンと相まって走りを楽しめるスポーティなグレードとなっています。

※スマホで以下の表が見づらい場合は画面を横にしてご覧ください

ボディタイプ 燃費性能
(JC08モード)
新車価格
C 25.0km/L~30.0km/L 1,225,800円~1,711,800円
F 25.0km/L~30.0km/L 1,225,800円~1,706,400円
S 24.6km/L~24.8km/L 1,647,000円~1,771,200円

ダイハツ「キャスト」とのちがい

ちなみに、ダイハツの「キャスト」とはほとんど違いがありません。

グレード構成から新車の価格まで同一なので、どちらを選んでも変わりはありません。

「ピクシスジョイ」に決めきれない人におすすめの車種

低燃費で低価格の「ピクシスエポック」

トヨタ ピクシスエポック

ピクシスエポックは、通勤などで毎日そこそこの距離を走る人にはぴったりな1台です。

ダイハツで販売されている際は「ミライース」となっています。

低燃費・低価格を突き詰めたモデルで、これで十分と思わせてくれる魅力が詰まっています。

燃費性能が高くエコカー減税も受けられる

燃費についてはWLTCモードという、実走行に近い燃費測定の基準でも25.0km/L(2WDモデル)を達成しています。

もちろん、この燃費数値なのでエコカー減税の対象車種です。

主力グレードでも自動車取得税は80%軽減、自動車重量税は75%軽減、軽自動車税は概ね50%軽減となります。

車両価格も「B“SA Ⅲ”」というグレードの2WDモデルなら、最新の安全装備まで付いて907,200円。

とてもコスパの高い1台です。

※スマホで以下の表が見づらい場合は画面を横にしてご覧ください

車種 燃費性能
(JC08モード)
新車価格
ピクシスエポック 32.2km/L~35.4km/L 842,400円~1,339,200円

ダイハツ「ミライース」とのちがい

なお2019年2月現在、ダイハツ ミライースには特別仕様車が用意されているという点が、ピクシスエポックとの違いとして挙げられます。

特別仕様車には純正ナビ専用のバックカメラや駐車時に便利なコーナーセンサーなどが搭載されています。

こちらに魅力を感じる人はダイハツのミライースを選ぶのが良いでしょう。
※参照:ダイハツ「ミライース|特別仕様車」

「ピクシスエポック」に決めきれない人におすすめの車種

高さのある室内とスライドドアが使いやすい「ピクシスメガ」

トヨタ ピクシスメガ

ピクシスメガは子育て世代から、アクティブな趣味を持つ人に最適な1台となっています。

ピクシスメガの魅力は、何と言ってもその高い室内から得られる圧倒的な広さと、スライドドアの2点です。

この広さや使いやすさについては「ダイハツで販売されているウェイクと同じ車」といえば、テレビCMなどからイメージがわく人も多いでしょう。

ミニバン代わりにも使える広々空間が特徴

室内は荷室含め1,400mm以上あるほか、シートアレンジも豊富でリヤシートのラゲージ側は防水仕様にもなっています。

あらゆるシーンで使いやすさを感じることができると思います。

スライドドアも装備されているので、狭い駐車場でも乗り降り時に隣の車や壁を気にする必要がありません。

乗車定員4人ということを許容できれば、十分ミニバンの代替としても使えるでしょう。

※スマホで以下の表が見づらい場合は画面を横にしてご覧ください

車種 燃費性能
(JC08モード)
新車価格
ピクシスメガ 23.2km/L~25.4km/L 1,350,000円~1,841,400円

ダイハツ「ウェイク」とのちがい

ダイハツのウェイクとの相違点はエンブレムくらいなので、お好きなほうをお選びください。

「ピクシスメガ」に決めきれない人におすすめの車種

荷物の積み下ろしも楽々「ピクシスバン」

ピクシスバン イメージ画像引用:トヨタ「ピクシスバン」

ピクシスバンは、社用車として人気の車種です。

最近はキャンピングカーに改造する人も増えており、趣味の車としてもおすすめできます。

商用車なので、後席を畳めばフラットで広大な荷室が広がり、床面も低いため頻繁な荷物の出し入れも楽々できます。

エンジンを運転席下に配置しているの分、ピクシスメガよりも更に長い室内長が確保されています

プロユースに応えるべくMTという選択肢がある点も、人気のポイントといえるでしょう。

車種 燃費性能
(JC08モード)
新車価格
ピクシスバン 16.0km/L~18.8km/L 934,200~1,522,800円

ダイハツ「ハイゼットカーゴ」とのちがい

ダイハツでは「ハイゼットカーゴ」として販売されており、ほぼ同一の仕様です。

安全性能が高い軽トラ「ピクシストラック」

ピクシストラック イメージ画像引用:トヨタ「ピクシストラック」

ピクシストラックをおすすめできるのは、農業など仕事をするシーンに限られます。

しかし仕事の相棒としては、老若男女におすすめできるモデルでもあります。

幅広い層の人におすすめの“2つの理由”

まず1つは安全性が高いことです。

軽トラックではありますが、サポカーS(ベーシック+)にも対応する衝突回避支援システムを搭載するグレードが用意されています。

農家など軽トラックをよく利用する職業では高齢化が進んでいるといわれます。

事故回避や被害軽減の機能が搭載されている車は安全のためにも、運転の負担軽減にも役立ちます。

2つ目はカラーバリエーションが豊富なこと。

オレンジ、ミント、カーキ、ローズなど、軽トラックらしからぬカラーが用意されています。

今まで軽トラックは地味で目立たない存在でしたが、このカラーバリエーションによって若者も積極的に楽しめる対象となりました。

もちろん軽トラックに本来必要とされる機能も高く、最小回転半径3.6mという小回りの良さ、4WD仕様やMT車でも低燃費を実現している点など、使い勝手は抜群です。

車種 燃費性能
(JC08モード)
新車価格
ピクシストラック 17.6km/L~21.0km/L 680,400円~1,285,200円

ダイハツ「ハイゼット」とのちがい

ダイハツの「ハイゼット」とはラインナップが異なっています。

基本性能は変わらないのですが、ハイゼットではハイルーフ仕様と、「ジャンボ」というキャビンを拡大した仕様を選ぶことができます。

一方、ピクシストラックも「農用スペシャル」という4WD・MTのみのグレードが用意されているので、よく比較検討することをおすすめします。

では一通りトヨタの軽自動車ラインナップの説明ができたところで、次からは併せておすすめしたい普通車も紹介していきます。

「ピクシスジョイ」が気になる人におすすめの車種

トヨタの軽自動車はトヨタのディーラーで買うことができますが、いざ実車を見て意外と悩むのが普通車との比較です。

近年の軽自動車は値段も上がってきているので、少し手を伸ばせば普通車が十分狙えるのです。

ここからは「まだ軽自動車でいいのか迷っている」というあなたに向けて、併せて検討したいトヨタの普通車もみていきましょう。

ピクシスジョイではグレードごとに、以下の3台をおすすめします。

ピクシスジョイの各グレード別おすすめのライバル車種

順番にくわしく解説していきます。

パッソ MODA

トヨタ パッソ グレード「MODA(モーダ)」イメージ画像引用:「パッソ MODA」

ピクシスジョイの「F」グレードで迷っているあなたには、パッソ MODAもおすすめす。

価格差としては新車で16万円~30万円程度で意外に大きな金額ではないことに驚くかもしれません。

まず特徴的なのはその外観で、ピクシスジョイ同様に可愛らしい丸目ライトが印象的です。

インテリアもアクセントの配色が入るなど、上手く上質感を演出しています。

一方、ピクシスジョイ「F」グレードと明確に違うのは、車体の大きさです。

パッソ MODAは横幅が20cm近く広いので、やはり普通車としてのゆとりがあります。

もちろん、維持費はパッソ MODAのほうが高くなってしまうものの、試乗をしてみてこの差に価値を感じればパッソ MODAも素敵な選択だと思います。

車種 燃費性能
(JC08モード)
新車価格
パッソ MODA 24.4km/L~28.0km/L 1,533,600円~1,868,400円
ピクシスジョイ「F」 25.0km/L~30.0km/L 1,225,800円~1,706,400円

アクア クロスオーバー

アクアcrossover(クロスオーバー)はSUVの要素を取り入れた洗練されたデザインが特徴。画像引用:「アクアクロスオーバー」

ピクシスジョイの「C」グレードで悩んでいるあなたには、アクア クロスオーバーもおすすめです。

アクア クロスオーバーはトヨタが誇る大人気ハイブリッドモデル、アクアをSUV風に仕上げたモデルです。

車高を30mm上げ、樹脂のガーニッシュを追加している点は、正にピクシスジョイの「C」グレードと同じ手法が取られています。

アクア クロスオーバーで気を付けたいのは、最小回転半径です。

タイヤのサイズを上げた影響で、通常の4.8mから5.4mへと大幅に広がってしまっています。

軽自動車と比較すると、かなり運転が難しく感じるはずです。

価格差はさすがに小さいとは言いづらく、36万円~83万円程度違いが出てきてしまいます。

しかし、燃費性能や静粛性が高く乗り心地も良いハイブリッドカーなので予算が許すのであればぜひ検討してみてください。

車種 燃費性能
(JC08モード)
新車価格
アクア
クロスオーバー
34.4km/L 2,052,000円~2,068,200円
ピクシスジョイ「C」 25.0km/L~30.0km/L 1,225,800円~1,711,800円

ヴィッツ GR SPORT

ヴィッツ GR SPORT 外観画像引用:「ヴィッツ GR SPORT│外観」

ピクシスジョイの「S」グレードで悩んでいるあなたには、ヴィッツ GR SPORTもおすすめです。

ベースモデルに対し、専用パーツで走りのイメージを与えたという点は共通ですが、ヴィッツ GR SPORTはそれだけではありません。

中身までチューニングされており、溶接打点追加などで剛性アップが図られているほか、専用サスペンション、専用シートまで装備しています。

マニュアルが選べる点からも本気度がうかがえます。

当然、通常モデルと比べれば値段も高いですが、装備内容を考えるとかなり割安といえます。

もし、日常でもっと走りの良さを感じたいと思っているのなら、ヴィッツ GR SPORTもおすすめの選択です。

車種 燃費性能
(JC08モード)
新車価格
ヴィッツ GR SPORT 17.2km/L~19.6km/L 2,076,840円~2,095,200円
ピクシスジョイ「S」 24.6km/L~24.8km/L 1,647,000円~1,771,200円

続いてはピクシスエポックが気になっている人へのおすすめ車種を紹介していきます。

「ピクシスエポック」が気になる人におすすめの車種

ピクシスエポックもいい車ですが、実用性以外の部分にも目を向けてみると以下の3つも選択肢としておすすめです。

ピクシスエポックを検討中の人におすすめの車種

順にくわしく説明していきます。

パッソ Xシリーズ

トヨタ パッソ

普通車も検討しようかなと思っているあなたには、パッソもおすすめです。

じつはパッソの「X」グレードなら、ピクシスエポックの最上級グレードである「G“SA Ⅲ”」よりも安く買うことができます。

同じ衝突回避支援システム、スマートアシストⅢを搭載する「XS」グレードでも、プラス4万円程度で購入可能です。

もちろん、移動するだけのコスパを考えればピクシスエポックに分があります。

しかしパッソは排気量も大きく、走りの良さでは負けておりません。

また万が一ぶつかった時の安全性も、普通車であるパッソのほうが優れています。

車種 燃費性能
(JC08モード)
新車価格
パッソ Xシリーズ 24.4km/L~28.0km/L 1,177,200円~1,669,680円
ピクシスエポック 32.2km/L~35.4km/L 842,400円~1,339,200円

ヴィッツ Fシリーズ

トヨタ ヴィッツ

パッソと同じく、もう少し上質な車に乗りたいというあなたにはヴィッツもおすすめです。

ヴィッツの「1.0F」というグレードも、ピクシスエポックの最上級グレードである「G“SA Ⅲ”」より安く買うことができます。

さすがに車格がひと回り上なので、衝突回避支援システムの装備されたモデルは価格帯が異なります。

とはいえ、ヴィッツの走行性能は明らかに軽自動車よりも優れています。

その証拠に、トヨタはWRCというラリーカーレースのベース車両にもヴィッツを選んでいます。

車としての素性がとても良いというのが、ヴィッツの魅力です。

車種 燃費性能
(JC08モード)
新車価格
ヴィッツ Fシリーズ 18.0km/L~25.0km/L 1,181,520円~1,611,360円
ピクシスエポック 32.2km/L~35.4km/L 842,400円~1,339,200円

中古車・高年式で検討もおすすめ

ピクシスエポックの新車を考えているあなたには、アクアやヴィッツといったコンパクトカーの高年式中古車もおすすめです。

ピクシスエポックの新車価格である100万円程度の予算があれば、認定中古車も十分狙えます。

認定中古車であれば最低でも走行距離無制限・12ヵ月の保証が付くので、新車とさほど変わらない感覚で乗ることができるでしょう。

「認定中古車」についてくわしく知りたい人はこちらの記事もご覧ください。

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実際にアクア・ヴィッツの中古車を検索した結果は以下の通りです。

remobii「トヨタ アクア検索結果」画像引用:remobii「トヨタ アクア検索結果」

アクアであれば3年~4年落ち、中間のグレードで売れ筋の「S」が多いです。

アクアはとても燃費が良いので、維持費を重視する人にもおすすめです。

アクアの中古車をさがす

remobii「トヨタ ヴィッツ検索結果」画像引用:remobii「トヨタ ヴィッツ検索結果」

ヴィッツだと1~2年落ちのものが探せます。グレードは1.3Fが多いです。

上述の通り、ヴィッツはトヨタの世界戦略車なので、走りの質は間違いありません。

ヴィッツの中古車をさがす

このように同じ予算でも、使用用途によっては中古車を狙うというのもおすすめです。

「ピクシスメガ」が気になる人におすすめの車種

ピクシスメガを検討しているものの、広さと性能、価格のバランスからまだ決めきれない…という人にはこちらの3車種もおすすめです。

ピクシスメガを検討中の人におすすめの車種

それぞれくわしく紹介していきます。

タンク/ルーミー

トヨタ タンク

トヨタ ルーミー

※画像(上)タンク、(下)ルーミー

タンク/ルーミーは「ピクシスメガではちょっと狭い」と感じているあなたにぴったりの車です。

軽自動車の空間効率を普通車に応用したパッケージとなっており、車体のベースはパッソと共用しています。

そのため普通車の中でも比較的コンパクトである一方、圧倒的な室内空間を実現しています。

5人乗れるというのも普通車ならではのポイントです。

ただピクシスメガほどの室内高は無いので、ゴルフバッグやスノーボードを立てて載せたいという場合は実際に確かめてみたほうが良いでしょう。

それ以外の全長・全幅はタンク/ルーミーのほうがゆとりを感じます。

価格帯もかなり似通っているので、ぜひ検討してみてください。

※スマホで以下の表が見づらい場合は画面を横にしてご覧ください

車種 燃費性能
(JC08モード)
新車価格
タンク/ルーミー 21.8km/L~24.6km/L 1,463,400円~2,032,560円
ピクシスメガ 23.2km/L~25.4km/L 1,350,000円~1,841,400円

シエンタ(ガソリンモデル)

トヨタ シエンタ

これから家族が増えるかもしれないあなたにはシエンタがおすすめです。

スライドドアを備えた広い室内空間を備えた車という点ではピクシスメガと同じですが、シエンタは3列目のシートも備えているというのが大きな違いです。

7人乗りのXグレードは新車価格180万円程度で、価格帯もピクシスメガと並びます。

軽自動車のピクシスメガだと乗車定員は4人なので、チャイルドシートを2つ乗せるとどうしても手狭になってしまいます。

また、荷物を高く積むことは難しい場合が多いので、日常的に多くの荷物を載せる人もシエンタのほうが使いやすいと感じるでしょう。

将来的な生活の変化を考えた場合には、ミニバンという選択肢もおすすめです。

※スマホで以下の表が見づらい場合は画面を横にしてご覧ください

車種 燃費性能
(JC08モード)
新車価格
シエンタ
(ガソリンモデル)
15.4km/L~20.2km/L 1,776,600円~2,343,600円
ピクシスメガ 23.2km/L~25.4km/L 1,350,000円~1,841,400円

ポルテ

トヨタ ポルテ

「ピクシスメガほど広さはいらないが、もっと使いやすい車がいい」というあなたにおすすめなのがポルテです。

ピクシスメガほどの圧倒的な広さはありませんが、子供の世話をしたり、荷物を載せたりといった日常の場面での使いやすさが徹底的に考えられています。

シートアレンジが豊富で、前後席のスライドやリクライニングはもちろん、後席の座面を跳ね上げたり、助手席側を完全に前へ倒したりもできます。

そして左側のみに備わる電動スライドドアはピラーレス構造になっており、開口部は1mを超えます。

助手席の700mmにも及ぶスライド量と合わせて、26インチの自転車を横から入れることもできてしまうのです。

ポルテは走行性能と使い勝手を両立させた1台として、とてもおすすめです。

※スマホで以下の表が見づらい場合は画面を横にしてご覧ください

車種 燃費性能
(JC08モード)
新車価格
ポルテ 16.0km/L~22.2km/L 1,828,440円~2,180,520円
ピクシスメガ 23.2km/L~25.4km/L 1,350,000円~1,841,400円

【まとめ】用途に応じて選択するのが大切

この記事ではトヨタの軽自動車と、ほかにおすすめする車種についてご紹介しました。

内容を簡単にまとめると以下のようになります。

この記事のポイント

  • トヨタの軽自動車
    全5車種(乗用車3車種、商用車2車種)
  • トヨタの軽自動車の購入を検討する際
    ⇒OEM元のダイハツ車も含めて検討がおすすめ
  • 軽自動車の新車価格が上昇している
    ⇒用途に応じ普通車やその中古車も検討しよう

トヨタや軽自動車に限らず「コンパクトな車」に視野を広げて探したい人はこちらの記事も参考にしてみてください。

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