remobii

きもちよく買おう、ここちよく乗ろう。

トヨタのおすすめ人気車種はズバリこれ!トヨタ派が参考になる売れ筋ランキング

トヨタ 人気

「車を買うならトヨタで選びたい!」
「信頼できる国産車がほしい!」
「長く安心して乗れるディーラー車がほしい!」

そう考えて、トヨタの車を探している人も多いでしょう。

しかし幅広いニーズに応えるため、多種多様な車種が発売される現在、自分で調べているだけでは

  • どんな車が人気なの?
  • どんな特徴を持っているの?
  • 気になった車種を購入しても大丈夫?

といった疑問はなかなか解消できないですよね。

また、闇雲にディーラーに行っても販売店により取扱い車種の異なるトヨタでは、複数の店舗をハシゴしなければならず疲労困憊…なんてこともありえます。

しかもよく分からないままでは、営業の人がおすすめする車種を押し切られてしまう可能性も…。

せっかくのお休みにヘトヘトになるまで車探しをしなくてもいいように、また自分に合っている車種をしっかり選び取るためにも、この記事でトヨタの車についてしっかりと知識を付けましょう。

この記事でわかること

まずは「新車の人気ランキング」から紹介していきます。

特徴やタイプ別のおすすめ車種から知りたい人は上記のリンクで好きなところから読み進めてもOKです!

【2018年】新車総合人気ランキングTOP10

2018年1月~12月の新車販売実績から、トヨタのみに絞った人気車種のランキングです。

順位 車種名
1位 アクア(コンパクトカー)       
2位 プリウス(ハッチバック)
3位 シエンタ(ミニバン)
第4位 ヴォクシー(ミニバン)
第5位 カローラ(セダン/ステーションワゴン/コンパクトカー)
第6位 ヴィッツ(コンパクトカー)
第7位 ルーミー(コンパクトカー)
第8位 C-HR(SUV)
第9位 タンク(コンパクトカー)
第10位 アルファード(ミニバン)

※2018年1~12月の統計
一般社団法人「日本自動車販売協会連合会」調べ

最近はコンパクトカーの人気が高く、アクア、プリウスは突出しています。

コンパクトカー人気の理由

  • 車体価格が安い
  • 低燃費だから燃料代が安い
  • 自動車税が安い(排気量が小さくエコカー減税もある)
  • 車体の大きさが日本の道路事情に合っている
  • 十分な安全技術が採用されている
  • カラーやデザイン、グレードなども豊富

デザインの傾向としては、アルファードやヴォクシーに代表される存在感のある顔をした車種が増えていて、その他の車種にまで採用されています。

燃費や環境への関心の高まりから、全体的にハイブリッドカーが多く含まれていることも印象的です。

特徴やスペックを含めて、下記から詳しく述べていきたいと思います。

第1位:アクア

トヨタ アクア

アクアは、2011年から販売されているコンパクトハイブリッドカーです。

ボディサイズが小さく取り回しの良いアクアは、運転に自信のない人や車内空間に広さを求めない人におすすめです。

大きな特徴は、以下のとおりです。

アクアの特徴

  • トヨタの普通車の中で最も車体が小さい
  • 世界最高峰の燃費性能をもつ(JC08モード38km/L~)
    ※JC08モード:国土交通省審査値

おすすめは、標準グレードの「S」です。

最廉価グレードの「L」は商用車向けで、後部座席にパワーウィンドウが装備されていません。

標準グレードの「S」なら装備が充実しているうえに、ボディカラーやオプションも豊富です。

新車価格 178.5万円~
中古車相場価格 27.5万~254.5万円

[関連記事]トヨタ・アクアの選び方!新車の人気色&グレードや中古車の注意点のサムネイル
トヨタ・アクアの選び方!新車の人気色&グレードや中古車の注意点
コンパクトハイブリッドカーとして、国内外で高い評価のトヨタ・アクア。この記事ではアクアの特徴やグレードごとの違いを解説し、あなたに合ったアクアを見つけるための情報をまとめています。また中古車を探したい人のためにおすすめの探し方もお伝えします。


第2位:プリウス

トヨタ プリウス

プリウスは、1997年から販売されているハイブリッドカーです。

アクアと並んで日本国内における「ハイブリッドカーの代名詞」といえる存在で、広い室内と高い静粛性などを特徴としています。

室内が広く中古車在庫も豊富なプリウスは、荷物をたくさん積みたい人や購入価格を安くおさえたい人におすすめです。

2015年に登場した4代目モデルでは、象徴ともいえる燃費は40.8km/h~(JC08モード)を実現しています。

そんなプリウスのおすすめは標準グレードの「S」です。

最廉価グレードの「E」との価格差が5万円と小さいにも関わらず、バッテリーにリチウムイオン電池やシートに上級ファブリック素材が使われているからです。

新車価格 242.9万円~
中古車相場価格 144万~398万円

第3位:シエンタ

トヨタ シエンタ

シエンタは、2003年から販売されているミニバンタイプの乗用車です。

小さくても広く個性的なデザインのシエンタは、取り回しが楽で広い車に乗りたい人や他人と違うデザインの車に乗りたい人におすすめです。

2015年に2代目モデルが登場し、2018年にはマイナーチェンジをむかえています。

シエンタの大きな特徴は、以下のとおりです。

シエンタの特徴

  • トヨタのミニバンの中ではボディサイズが最も小さい
  • 低床設計だから乗り降りが楽
  • ガソリン、ハイブリッドから選べる

おすすめは、ガソリンモデルの「G」グレードです。

  • キーを持たずに、ドアを開閉できる「スマートエントリー」
  • スイッチひとつでエンジンがかかる「プッシュスタート」

など、今では基本の装備が採用されているからです。

新車価格 177.6万円~
中古車相場価格 98万~271.6万円

第4位:ヴォクシー

トヨタ ヴォクシー

ヴォクシーは、2001年から販売されている中型サイズのミニバンです。

5ナンバーサイズのミニバン(※)で、5人から8人乗りです。
※一部カスタムグレードで3ナンバー設定もあり

室内は広くても5ナンバーサイズ規格のヴォクシーは、子どもが多い人や街乗りの利用が多い人におすすめです。

2014年に登場した3代目モデルは、2017年にマイナーチェンジをむかえています。

ヴォクシーの大きな特徴は、以下のとおりです。

ヴォクシーの特徴

  • ガソリンとハイブリッドから選べる
  • 内外装を豪華にした「煌」やスポーツ仕様の「GR」などグレードが多彩

おすすめは、ガソリンエンジンの「V」グレードです。

ガソリンなら200万円台後半からの購入が可能で(ハイブリッドは300万円を超える)、「V」には最新の安全技術や実用的な機能が備わるからです。

新車価格 246.6万円~
中古車相場価格 98.8万~495.1万円

第5位:カローラ

トヨタ カローラ

カローラは、1966年から販売されている乗用車です。

イギリスの調査会社LMC Automotiveの統計によると、2017年に世界で最も人気のあった車はカローラでした。

全世界での年間販売台数は116万495台で、2位のホンダ・シビック(83万3,017台)、3位のフォルクスワーゲン・ゴルフ(78万8044台)に大差をつけています。

現在では「カローラ」と単体で呼ばれることはなく、ボディタイプも多彩です。

カローラのボディタイプ

  • カローラスポーツ:ハッチバック
  • カローラアクシオ:セダン
  • カローラフィールダー:ステーションワゴン

注目すべきは2018年に登場したハッチバックのカローラスポーツです。

カローラのスポーツモデル「カローラスポーツ」

画像引用:トヨタ「カローラスポーツ」

スポーティな外観デザイン、高級感のある内装、上質な乗り心地などを特徴としています。

おすすめのグレードは、一番人気の「G“Z”」です。

スポーツシートや18インチアルミホイールが装着されるほか、最大で約12万円のエコカー減税が受けられるからです。

荷室が広くスポーティな走りが可能なので、買い物での利用が多い人やスポーツカーが好きな人におすすめです。

新車価格 201.6万円~
中古車相場価格 225万~293万円

※新車、中古車相場ともにカローラスポーツの価格


第6位:ヴィッツ

トヨタ ヴィッツ

ヴィッツは、1999年から販売されているハッチバックタイプのコンパクトカーです。

乗り出し価格が安く燃費の良いヴィッツは、新車価格をおさえたい人や燃費の良いガソリン車に乗りたい人におすすめです。

国内外のコンパクトカーブームの火付け役で、コンパクトカーでありながらオシャレなデザインや高い品質をもっています。

2010年に3代目モデルが登場し、2017年に2度目のマイナーチェンジが行われました。

ガソリン車と同じ室内の広さをもつハイブリッドが設定されたほか、スポーツグレードの「GR 」が投入されました。

ヴィッツのおすすめは、スポーツグレードの「GR SPORT」です。

ヴィッツでハイブリッドを選ぶメリットがあまりないこと、MT設定があって走りを楽しむことが大きな理由です。

新車価格 118.1万円~
中古車相場価格 19.8万~258万円

第7位:ルーミー

トヨタ ルーミー

ルーミーは、2016年から販売されているトールワゴンタイプの乗用車です。

トヨタの傘下であるダイハツ工業によって製造・販売されている「トール」がベースになっています。

多彩なシートアレンジが可能で広い室内をもつルーミーは、利便性が高い車に乗りたい人や買い物での利用が多い人におすすめです。

大きな特徴は、以下のとおりです。

ルーミーの特徴

  • 自然吸気とターボ、2種類のエンジンから選べる
  • コンパクトな車体で広い室内空間を持つ

おすすめは、標準グレードで安全装備の付いた「G」です。

クルーズコントロールや両側パワースライドドアなど、実用的な装備が採用されている割に最廉価グレード「X」との価格差が小さいからです。
※X:146.3万円~、G:168.5万円~

新車価格 146.3万円~
中古車相場価格 89.9万~235万円

第8位:C-HR

トヨタ C-HR

C-HRは、2016年から販売されているコンパクトSUVです。

デザイナーの意向をそのままに反映した外観デザイン、世界のコースで鍛え抜かれた走行性能などが大きな特徴です。

奇抜なデザインと高い走行性能をもつCH-Rは、未来的な車が好きな人やSUVでも走りを重視したい人におすすめです。

そんなC-HRのおすすめは、売れ筋グレードの「G」(ハイブリッド)です。

おすすめする大きな理由のひとつが、燃費性能の違いです。

ガソリン(2WD)が16.4km/Lに対してハイブリッドは30.2km/Lと、2倍近くの差があります。

Gは快適装備や安全装備が豪華で、「G-T」(ハイブリッドでのGに相当)と比べても30万円ほどの価格差しかなく、エコカー減税も適用されます。(G-T:260.5万円~、G:292.9万円)

新車価格 229万円~
中古車相場価格 172.5万~399万円

第9位:タンク

トヨタ タンク

タンクは、2016年から販売されているトールワゴンタイプの乗用車です。

ルーミーと同様に、ダイハツが製造・販売する「トール」をベースにOEM供給されています。

シートアレンジが多彩で室内も広いので、街乗りが多い人や利便性を重視したい人におすすめです。

そんなタントの大きな特徴は、以下のとおりです。

タントの特徴

  • 自然吸気とターボ、2種類のエンジンから選べる
  • 小さなボディに広い室内

おすすめは、標準グレードに安全装備(スマートアシスト)が付いた「G」です。

ルーミー同様、両側パワースライドドアやオートエアコン、クルーズコントロールなどが装備されながら最廉価グレードの「X」との価格差が小さいからです。

新車価格 146.3万円~
中古車相場価格 63.9万~256万円

第10位:アルファード

トヨタ アルファード

アルファードは、2002年から販売されている大型サイズのミニバンです。

トヨタのミニバンでは兄弟車のヴェルファイアと並んで最上級に位置していて、圧倒的な車内空間の広さや居住性をもっています。

室内が広く快適なので、子どもが多い家庭や乗り心地のいいミニバンに乗りたい人におすすめです。

3代目モデルが2015年に登場し、翌々年の2017年にはマイナーチェンジをむかえています。

おすすめは、標準グレードでガソリン車の「G」です。

418.5万円~とアルファードの中では価格がおさえられているうえ、先代モデルまで不満のあったエンジンが2.4リッターから2.5リッターへと拡大されたからです。

新車価格 337.6万円~
中古車相場価格 268万~1,300万円

この章では、新車の販売実績をもとにした人気車種をランキング形式でお伝えしてきました。

ここからは、中古車でおすすめの人気車種をご紹介していきます。

中古車でおすすめの人気5車種

中古車は人気の車種ほど台数が多くなり選択肢が増えます。

価格も人気の車種のほうが下がりにくい傾向はあるものの、年式やグレード、カラーの選択を慎重に行うことでかなりお得に人気車種を購入することができます。

ここでは、中古車市場で人気のある車種と狙い目の年式やグレードについてくわしく解説していきます。

順に解説していきますが、上記はリンクになっているので気になる車種から読み進めてもOKです。

1.アクア:前期型・Sグレードがおすすめ!

トヨタ アクア

アクアのおすすめポイントは、中古で購入しても古く見えないことです。

アクアは2011年の誕生から2018年の間で、マイナーチェンジはありましたが一度もモデルチェンジが行われていません。

そのため、最も古い2011年式と2018年式を比べても、デザインに大きな違いがありません。

筆者のおすすめは、1度目のマイナーチェンジをむかえる2014年式までの「前期型」の「S」グレードです。

最廉価グレード「L」と変わらず、50万円前後の予算で狙うことができます。

アクアの中古車について、もっとくわしく知りたいあなたはこちらの記事も併せてご覧ください。

[関連記事]中古アクアのおすすめグレード3つを紹介!失敗しない選び方も解説のサムネイル
中古アクアのおすすめグレード3つを紹介!失敗しない選び方も解説
アクアは中古車市場に豊富な在庫が流通している。ただそれゆえに「何を基準に選べば良いか迷う」という人も少なくない。そこで、この記事ではおすすめのグレードや特徴だけでなく、中古アクアを選ぶポイントや良質な車両を見つける方法もわかりやすく解説。

2.プリウス:後期型がおすすめ!

トヨタ プリウス

プリウスのおすすめポイントは、中古車在庫が豊富であることです。

1997年の誕生から20年以上に渡って製造・販売され続けてきたロングセラーモデルだけに、カーセンサーで検索すると8,200台以上が掲載されています。

プリウスのおすすめ中古車条件は、デザインに定評のあった2代目モデル(2009~2015年式)の中でも高い完成度をほこる後期型(2011年式~)です。

グレードは標準仕様の「S」で、60万円台から購入することが可能です。

3.アルファード:2代目モデル・3.5Lがおすすめ!

トヨタ アルファード

アルファードのおすすめポイントは、年式やグレードによってはお得に購入できることです。

中古車市場でも人気のアルファードは、値崩れしにくいために割高感があります。

しかし、人気があった先代の2代目モデル(2008~2015年式)は、それなりにお得に買えます。

しかも、新車では価格差の大きい2.4リッター(308万円~)と3.5リッター(383万円~)ですが、中古車になると10万円ほどの差に留まっています。

2代目モデルの3.5リッターがおすすめの条件で、100万円台前半からの購入が可能です。

4.ヴォクシー:2代目モデル後期型がおすすめ!

トヨタ ヴォクシー

ヴォクシーのおすすめポイントは、新しめで豪華な個体が比較的安く手に入ることです。

アルファード同様、中古車市場では値崩れしにくい傾向にありますが、やはり先代の2代目モデル(2007~2014年式)はある程度お得に買えます。

中でもおすすめなのは、2010年式以降の2代目モデル後期型です。

2代目モデルの中では後期型が最も完成度が高く、豪華装備が魅力の「ZS煌」であっても100万円台前半で購入することができるからです。

5.シエンタ:高年式がおすすめ!

トヨタ シエンタ

シエンタのおすすめポイントは、最新モデルであってもお得に買えることです。

2015年から販売されている2代目モデルですが、2018年にマイナーチェンジをむかえたため前期型はお得に購入することができます。

とくにおすすめなのは高年式で、中でも新車価格217.3万円の「Gクエロ」は、30万円も安い185.8万円で販売されていたりします。

この章では、中古車でおすすめの車種をご紹介しました。

次は、女性におすすめの車種をご紹介していきます。

女性におすすめの人気5車種

近年女性向けを全面に押し出した車種は増加しています。

ただ「カワイイ」だけでなく収納や使いやすさを追求したデザインや、ストレスなく安心して運転できるアシスト機能など多岐に渡ります。

そこで、トヨタ車の中から筆者がとくに「女性におすすめしたい5車種」をピックアップしました。

「女性に人気」があって「女性に向いている特徴を持つ車」という条件を満たした車種を選定しています。

女性におすすめの5車種

  1. アクア
  2. ヴィッツ
  3. シエンタ
  4. タンク
  5. パッソ

下記から、具体的に解説していきます。

1.狭い路地も余裕な「アクア」

トヨタ アクア

アクアを女性におすすめしたい理由は、車体が小さくて誰にでも扱いやすいサイズだからです。

運転が苦手という女性も多いですが、アクアなら小さな駐車場や狭い路地であっても楽に運転することができます。

また、家計をやりくりする主婦には、燃料代を気にせずに乗れるハイブリッドカーは家計の強い味方であるといえます。

アクアの「維持費」について気になる人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

[関連記事]アクアの維持費に注目!新車と中古車のどちらで購入するか迷った人へのアドバイスのサムネイル
アクアの維持費に注目!新車と中古車のどちらで購入するか迷った人へのアドバイス
コンパクトな車体のサイズとハイブリッド車ならではの燃費性能の良さで人気のトヨタ・アクア。実際にアクアの維持費は安いのか、具体的にいくらかかるのか気になるところです。実際にかかる維持費についてを解説します。後半にアクアの維持費節約法を3つのポイントで紹介していきます。

2.女子がときめくデザインが魅力の「ヴィッツ」

トヨタ ヴィッツ

ヴィッツがおすすめの理由は、可愛らしいグレードが用意されているからです。

「Jewela(ジュエラ)」というグレードで、女性向けに仕様変更されています。

トヨタ ヴィッツ Jewela

画像引用:トヨタ「ヴィッツ|価格&グレード(Jewela)」

フロントグリルがメッキタイプに変更されたほか、キラキラしたデザインのヘッドライトが採用されるなど、通常モデルとは差別化が図られています。

特筆すべきは「チェリーパールクリスタルシャイン」をはじめとする、ジュエラ専用ボディカラー6種類が用意されていることです。

ほかのグレードと共通のカラーを含めると、全13色の中から好きな色を選ぶことができます。

「ジュエラ」専用カラー

  • チェリーパールクリスタルシャイン
    …鮮やかなピンク
  • ダークレッドマイカメタリック
    …シックなダークトーンの赤
  • ボルドーマイカメタリック
    …大人っぽい艶のある赤紫
  • オリーブマイカメタリック
    …カジュアルすぎない品の良い緑
  • ジェイドグリーンメタリック
    …深い森のような青みがかった緑

3.見た目以上に広々使えるファミリーカー「シエンタ」

トヨタ シエンタ

シエンタは車体は小さくコンパクトですが、じつは車内空間はとても広いのがおすすめのポイントです。

ミニバンは大きくて運転しづらいイメージがありますが、「プチバン」とも呼ばれるシエンタは7人の乗車が可能で、街中でも楽に運転できる車体の大きさです。

子どもや友人など、人数を乗せて運転する機会がある女性にはおすすめです。

4.買い物に特化したママ向けの車「タンク」

トヨタ タンク

おすすめの車種にタンクを選んだのは、広い荷室が確保されているからです。

OEM供給元であるダイハツ・トールの開発者によると、お母さんが会員制スーパー「コストコ」に行ける空間をつくることを念頭に開発が行われました。

軽自動車では荷室が狭いうえ汚れやすいので、直径42cmのピザの平積みや自転車が載せられるようにして、デッキには汚れにくい素材が選ばれました。

タンクの車体の大きさはヴィッツ以下であることも、特筆すべき点です。

5.ころんと可愛い軽自動車級サイズの「パッソ」

トヨタ パッソ

パッソは、2004年から販売されているハッチバックタイプのコンパクトカー。

丸みを帯びた可愛らしい外観デザイン、軽自動車に近いボディサイズが大きな特徴です。

ボディが小さく愛嬌のある見た目なので、気軽に車を運転したい人や可愛いデザインが好きな人におすすめです。

初代から2代目モデルまではダイハツとの共同開発でしたが、2016年以降の3代目モデルではダイハツ・ブーンのOEM供給を受けています。

女性におすすめのグレードは、「MODA(モーダ)」です。

トヨタ パッソ グレード「MODA(モーダ)」イメージ

画像引用:トヨタ「パッソ|デザイン・スタイル(MODA:ブリリアントカッパークリスタルマイカ)」

ヘッドライトが男性らしい角ばったものではなく、女性らしい丸いデザインが採用されているほか、サテンのメッキグリルによって上質さが加わっているからです。

新車価格が軽自動車の価格帯に近いことも、おすすめしたい点です。

新車価格 117.7万円~
中古車相場価格 59.9万~175.9万円

以上「女性におすすめしたい5車種」を紹介しました。

次は人気のボディタイプである「SUV・四駆タイプ」でおすすめの車種を解説していきます。

4WDタイプでおすすめ5車種

走行性能の高い4WD(四輪駆動)タイプの車種もまた、どのボディタイプでも一定の需要があります。

そんな「4WDタイプでおすすめの車種」をトヨタ車から5つピックアップしました。

以下のとおりです。

「4WD」タイプでおすすめの5車種

  1. ハリアー
  2. C-HR
  3. プリウス
  4. ヴォクシー
  5. アルファード

それでは順番に解説していきます。

1.上質な空間とSUVの機能性を両立させる「ハリアー」

トヨタ ハリアー

ハリアーは、1997年から販売されているクロスオーバーSUVです。

SUVの機能性に高級サルーンの乗り心地と快適性を加えた新しいジャンルの車種で、世界中で大ヒットしました。

中古車市場において人気のある車種で内外装も上質なことから、下取り・買取価格を重視したい人や贅沢な室内空間を味わいたい人におすすめです。

2013年に登場した3代目モデルは、2017年マイナーチェンジをむかえました。

パワートレインは、ガソリンとハイブリッドの2種類が用意されています。

おすすめのグレードは、ガソリン車の「PREMIUM」です。

2.0リッターでありながら燃費は15.2~16km/Lと悪くなく、車体価格も325万円~とハリアーの中ではおさえられているからです。

新車価格 294.9万円~
中古車相場価格 199.8万~498万円

2.日本の道路事情に適したコンパクトSUVの「C-HR」

トヨタ C-HR

C-HRのおすすめポイントは、車体の大きさも価格も手頃なことです。

トヨタでは唯一のコンパクトSUVです。

本格オフロードのランドクルーザーやFJクルーザーは車体が大きく、かつ悪路向けに特化しています。

また、都市型SUVのハリアーは、最低価格が300万円近くと高額なうえ、やはり大柄です。

狭い路地が多い日本の道路事情にはあまり適していません。

その点、CH-RはトヨタのSUVでは最も安い229万円からの購入が可能で、全幅は1,795mmに収まります。
※日本の道路は1,800mmまでが快適に乗れる大きさと言われる

SUVがブームとはいえ、メインの用途は街乗りである人にとってコンパクトSUVは「ちょうど良い車」なのです。

3.4WDでも高い燃費性能を誇る「プリウス」

トヨタ プリウス

プリウスをおすすめする理由は、4WDでも燃費が大きく落ち込まないからです。

通常、同一車種で2WDと4WDでは燃費が大きく異なります。

しかし、4代目プリウスには「E-Four」と呼ばれる電気式4WDシステムが搭載されています。

このE-Fourにより、4WDであっても34km/Lという高い燃費性能を可能にしています。(同グレードの2WDは37.2km/L)

悪路の走行が多い人でも、ハイブリッドカーの優れた燃費性能の恩恵が受けられます。

プリウスの燃費についてさらに知りたい人はこちらの記事もご覧ください。

[関連記事]プリウスの燃費が悪いってホント!?口コミと実際の性能を解説のサムネイル
プリウスの燃費が悪いってホント!?口コミと実際の性能を解説
ハイブリッドカーのプリウスは燃費の良さが魅力なはずなのに、「じつはプリウスは燃費が悪い」という口コミを見かけて購入を迷っていませんか?燃費の特性とプリウスの探し方、さらに注意点について解説しています。

4.4WDミニバンとしては手ごろな「ヴォクシー」

トヨタ ヴォクシー

おすすめの車種にヴォクシーを挙げたのは、2WDと4WDの価格差が少ないからです。

ZSグレード(8人乗り)で見た場合の車体価格は、2WDが274.5万円で4WDは295.1万円、価格差は約20万円です。

ミニバンとしては安い部類に入り、お手頃といえます。

ちなみにヴォクシーの4WDは、「アクティブコントロール4WD」と呼ばれる機械式4WDが採用されています。

ヴォクシーの4WDについて

通常時には2WD(前輪駆動)に近い状態、発進時・加速時やコーナリングなどの場面で状況に合わせて前輪:後輪のバランスを変更。
自動で判断し、4WDに切り替える。

参照:トヨタ「ヴォクシーについてのご質問」

この価格差で4WDを選べるので、降雪地域にお住まいの人におすすめです。

ただし、ヴォクシーの4WDはガソリン車にしか採用されていない点に注意が必要です。

5.力強い走りと高級感が魅力の「アルファード」

トヨタ アルファード

利便性の高いミニバンの中でも、パワフルな4WD性能が欲しい人におすすめなのがアルファードです。

その理由は、パワーのある4WDが採用されているから。

アルファードには、「高出力E-Four」と呼ばれる大型ハイブリッドカーにしか採用されない4WDシステムが適用されています。

「電気式4WDシステム」の一種で、前輪と後輪をプロペラシャフトという軸でつなぐのではなく、電気的につないでモーターで後輪を駆動させます。

アルファードは大出力に対応した大型のバッテリーとリアモーターを搭載しているため、力強い走りを味わうことができるのです。

この章では、4WDタイプでおすすめの車種をご紹介しました。

人気のある車種ばかりなので、中古車でも十分状態の良い車体が見つかるでしょう。

とくに中古車の場合はよく比較して購入するようにしましょう。

次は、ハイブリッド車でおすすめの人気車種をご紹介していきます。

ハイブリッドカーでおすすめの5車種

いまではハイブリッドカーは珍しいものではなくなりました。

むしろ、維持費を抑えたいと考える人にとって「ハイブリッドカーの中から選びたい」というニーズは当たり前といえます。

その点でいえば、ハイブリッドカーの代名詞ともいえるプリウスやアクアを擁するトヨタなら「ハイブリッドカー」の種類・性能ともに信頼できます。

なかでも筆者がおすすめする5車種をピックアップしました。

ハイブリッドカーのおすすめ5車種

  1. アクア
  2. プリウス
  3. ヴィッツ
  4. カローラフィールダー
  5. C-HR

順に説明していきますが、上記のリンクから気になる車種から見てもOKです。

1.世界最高峰を誇る低燃費の「アクア」

トヨタ アクア

まず第一のおすすめとして挙げるのが、リーズナブルでありながら世界最高峰という優れた燃費性能を持つアクアです。

車にかかる全てのコストを安くしたい人にもおすすめです。

JC08モードでは、34.4~38km/Lを実現しています。

これだけ低燃費なのは、小型かつ軽量であることに加えて空気抵抗が小さいことが大きいからです。

アクアの「維持費」についてもっとくわしく知りたい人はこちらの記事もご覧ください。

[関連記事]アクアの維持費に注目!新車と中古車のどちらで購入するか迷った人へのアドバイスのサムネイル
アクアの維持費に注目!新車と中古車のどちらで購入するか迷った人へのアドバイス
コンパクトな車体のサイズとハイブリッド車ならではの燃費性能の良さで人気のトヨタ・アクア。実際にアクアの維持費は安いのか、具体的にいくらかかるのか気になるところです。実際にかかる維持費についてを解説します。後半にアクアの維持費節約法を3つのポイントで紹介していきます。

2.モデルチェンジで燃費がさらに向上した「プリウス」

トヨタ プリウス

プリウスは、とにかく燃費を重視したいという人におすすめです。

「元祖ハイブリッドカー」であるプリウスのJC08モード燃費は、34~40.8km/Lです。

4代目モデルは先代から燃費性能が飛躍的に向上しています。

それは、

  • ハイブリッドシステムの小型・軽量化や低損失化
  • 新プラットフォームの導入

といった改良によるもので、圧倒的な燃費性能をさらに高めています。

プリウスの「燃費」について以下の記事でさらに掘り下げて説明しているので、ぜひ併せてご覧ください。

[関連記事]プリウスの燃費が悪いってホント!?口コミと実際の性能を解説のサムネイル
プリウスの燃費が悪いってホント!?口コミと実際の性能を解説
ハイブリッドカーのプリウスは燃費の良さが魅力なはずなのに、「じつはプリウスは燃費が悪い」という口コミを見かけて購入を迷っていませんか?燃費の特性とプリウスの探し方、さらに注意点について解説しています。

3.大きすぎず小さすぎないサイズ感の「ヴィッツ」

トヨタ ヴィッツ

大きすぎず、小さすぎないほど良いサイズ感が魅力のヴィッツもおすすめの車種として挙げられます。

車体がアクアでは小さくプリウスでは大きいという人には、ヴィッツが最適です。

アクアには及ばないものの同クラスではトップクラスの燃費性能をほこっていて、JC08モードでは17.2~34.4km/Lを実現しています。

特筆すべきは、スポーツグレードGRにもハイブリッドが設定されている点です。

34.4km/Lという低燃費でありながら、スポーツ走行を楽しむこともできます。

さまざまなニーズに応えているので、自分に合わせた車を選びたい人におすすめです。

4.荷物がかさんでも安心!大容量荷室を持つ「カローラフィールダー」

トヨタ カローラ フィールダー HYBRID G"W×B"

使い勝手と燃費性能を両立させたい人には、カローラフィールダーがおすすめです。

荷室が広く使い勝手が良いのがカローラフィールダーの特徴です。

カローラフィールダーの3代目モデルは先代モデルよりも全長をおさえながらも足元や荷室長が拡げられています。

荷室容量は872リッターもあり、買い物でたくさん買い込んでも、レジャーの荷物がかさんでしまってもラクラク積み込むことができます。

燃費性能にも優れていて、ハイブリッド車はJC08モード34.4km/Lを実現しています。

5.悪路も難なく走り抜ける低燃費SUV「C-HR」

トヨタ C-HR

燃費の良いSUVに乗りたい人には、C-HRがおすすめです。

SUVではトップクラスの燃費性能を持つC-HRなら燃費や維持費を抑えることができます。

1.8リッターエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載していて、JC08モード燃費は30.2km/Lを実現しています。

ハイブリッドならではの静粛性の高さに磨き上げられた走行性能が加わって、少しの悪路でも快適に走ることができます。

ここまででハイブリッドカーのおすすめ車種を紹介しました。

アクアやプリウス以外にも、特徴的な車種をピックアップしているのであなたの好みや用途で選んでみてください。

また、トヨタ車にこだわらず「ハイブリッドカー」を検討したい人はぜひこちらの記事も参考にしてください。

[関連記事]ハイブリッドカーって何?メリット・デメリットと人気の10車種を解説のサムネイル
ハイブリッドカーって何?メリット・デメリットと人気の10車種を解説
ハイブリッドカーが何かよくわからないまま、「なんとなく良さそう」と選ぼうとしていませんか?本記事では「あなた自身にとってハイブリッドカーはお得なのか?」が判断できるようになります。また「ハイブリッドカーのおすすめの人気車種ベスト10」を紹介するので、ぜひ最後まで見て参考にしてください。

次の章では、ファミリーにおすすめの車種を紹介していきます。

ミニバンなどファミリーにおすすめの5車種

家族が増えると車に対する要望も変わり、大人数が乗れるミニバンや荷室の大きなハッチバックなどのボディタイプを検討する人が増えます。

しかし、同じ「ファミリー向け」といっても家族により用途は少しずつ異なり、また好みも違います。

そこでトヨタ車のなかから「ファミリーで使える車」かつ特徴的なおすすめの5車種をピックアップしました。

ひとつずつ、順に解説していきます。

車種名から移動できるようになっているので、気になる車種から読み進めてもOKです。

1.家族みんなが快適に乗れる「アルファード」

トヨタ アルファード

車内の空間を重視したい人には、アルファードがおすすめです。

7人乗りのアルファードなら大人数が快適にドライブを楽しむことができるからです。
※グレード「X/HYBRID X」は8人乗り

室内長3,210×室内幅1,590×室内高1,400(mm)という室内空間は、国内のミニバンでは最大級の広さといえます。

乗り心地が良く広々とした空間なので、乗員が快適なひと時を過ごすことができます。

2.必要なものをぎゅっと詰め込んだミニバン「ヴォクシー」

トヨタ ヴォクシー

実用性を重視したい人には、ヴォクシーがおすすめです。

それは、「使い勝手の良さ」という点でヴォクシーが非常に優れているからです。

全幅は1,695~1,735mmにおさえられているので住宅街でも十分余裕を持って運転できます。

また、車内にも工夫が施されています。

代表的なポイントが「シートアレンジの自由さ」で、3列目シートを収納すると大容量の荷室になります。

しかも3列目のシートの収納には力を使うことなく簡単に動かすことができ、さらに座席を収納した状態でも床下収納が使えます。

細かなものを入れるポケットやドリンクホルダーなど、車内を快適に過ごせるような装備も特徴のひとつ。

実用性やアクティブに動き回りたい人にぴったりのミニバンといえます。

3.小さくても広々使えるコンパクトなミニバン「シエンタ」

トヨタ シエンタ

ミニバンの広さとコンパクトカーの扱いやすさという「いいとこ取り」をしたい人におすすめなのがシエンタです。

シエンタをおすすめする理由は、燃費、大きさ、広さ、乗り降りのしやすさ、走りなどのバランスに優れているからです。

JC08モード燃費は13.2~28.8km/hとミニバントップレベルで、車体の全幅も1,695mmにおさまるほどコンパクトです。

室内長2,535×室内幅1,470×室内高1,280(mm)の室内は広めで、低床設計により乗り降りしやすくなっています。

4.SUVで上質な乗り心地を追求した「ハリアー」

トヨタ ハリアー

家族も乗れて贅沢な気分を味わいたい人には、ハリアーがおすすめです。

流行のSUVでありながら、心地よい乗り心地を味わえるのはハリアーならではです。

遮音性も高く、走行音や外部の騒音も気にならないと思います。

高級サルーンがベースになっているだけに、シートは上質で後部座席も広いので足元にゆとりがあります。

快適なシートはアレンジにも対応していて、6:4分割可倒式リアシートによって座った状態でも左右独立リクライニングが可能です。

5人乗りのため大家族には向きませんが、家族4人なら十分ゆったりとくつろぐことができます。

5.ゆったり乗れて荷物も積める「プリウスα」

プリウスα

ハイブリッドカーの元祖として燃費性能ではトップクラスの「プリウス」の派生車種である「プリウスα(アルファ)」。

3、4人家族で普段使いとしての利用なら必要十分な広さと大容量の荷室スペースを備えたプリウスαがおすすめです。

プリウスをベースにしながらも、荷室スペースがぐんと拡大し最大1,070Lの容量があります。

5人乗車している場合でも500L以上を確保でき、荷物の増えがちな家族での移動にも最適です。

身長170cmの大人がゆったり座れるように作られているため、2列目の後席でもゆったり座ることができます。

また、3列目のシートを備える7人乗りのモデルもラインナップされています。

普段は3列目を倒して荷室として利用、必要なときに座席を戻して7人乗りに…といったフレキシブルな対応が可能です。

【まとめ】車選びは「用途」と「重視すること」を明確に

この記事ではトヨタ車に限定し、さまざまな切り口でおすすめの車種・人気車種を紹介してきました。

どの車もそれぞれに長所・短所があります。

「譲れないポイント」「妥協できるポイント」をはっきりさせておくことが、車選びで失敗しない秘訣です。

この記事のポイント

どんな目的でどういった乗り方をするのかによって、選ぶべき車が変わってきます。

トヨタ車だけに注目せずボディタイプや新車・中古など視野を広げて、車探しをするようにしましょう。