きもちよく買おう、ここちよく乗ろう。

中古ヴェルファイアは2代目をねらえ!年式&グレード一覧&徹底解説

ヴェルファイア 中古車

ヴェルファイアの新車価格はおよそ340万円からです。

一方で中古車なら55万円程度から見つけることができるなど、かなり手を出しやすい価格になっています。

そのなかでも、できるだけ安くて品質の良い中古車を見つけるために多くの人が

「ねらい目の年式が知りたい」
「中古車相場価格は?」
「安い車両を見つけるコツは?」

とさまざまな情報を探しています。

「新車は厳しいけれど、中古車なら買えるかも!」という人もいるでしょう。

しかし、ただ闇雲に探すだけでは疲れるだけです。

しかも、本当はいらない装備がついた車両を選んでしまったり、それなりの金額で購入したのにすぐ故障した…など、思わぬトラブルにつながるリスクもあります。

そこでリスクを避けつつ、上質な中古ヴェルファイアを効率的に探すために知っておくべき情報をまとめました。

下の枠内に気になることがあれば、そこから読みはじめてもOKです。

この記事で分かること

さらに、後半では状態の良い中古ヴェルファイアを選び取るためのポイントも解説していきます。

ねらい目のモデルや気になるグレードに見当がつけられたら、良質な中古車のさがし方も把握しておきましょう。

では、まずはヴェルファイアの年式によるちがいやグレード構成を知るところからはじめましょう。

ヴェルファイアのグレード構成や年式による違い

トヨタ ヴェルファイア

この章ではヴェルファイアに「どんなグレードがあり、モデル(年式)によってどこがどう変わるのか」を解説します。

2008年5月12日、新車販売を開始したトヨタのヴェルファイア。

同じトヨタの姉妹車アルファードは上品さや洗練性を打ち出しているのに対し、ヴェルファイアは力強さや先進性をうたっています。

2代目モデルは2015年1月26日から、2019年6月現在も新車販売されています。

2,500ccと3,500ccがあり、ガソリン車の他にハイブリッド車があるなどグレードも多数用意されています。

グレード構成の解説はこちら≫

ヴェルファイアの特徴

ヴェルファイアには以下のような特徴があります。

順に見ていきましょう。

1.外観デザインの高級感

ヴェルファイアの外観デザインは、ヘッドライトが2段になっていて、フロントマスクにメッキを多く採用しています。

そのため、高級感と力強さを感じることでしょう。

トヨタ「ヴェルファイア」の外観イメージ(公式ページより引用)画像引用:トヨタ「ヴェルファイア|外観」

また、ヴェルファイアには「エアロボディ」と「標準ボディ」があります。

エアロボディのほうがより力強いデザインになっています。

上品に乗りたい人にはシンプルにまとめられた標準ボディがおすすめです。

2.車内空間の広さと快適性

ヴェルファイアは車内空間が広くて快適です。

ヴェルファイアとおもなミニバンの車内空間の広さを比較してみましょう。

※スマホで以下の表が見づらい場合は画面を横にしてご覧ください

室内長(mm) 室内幅(mm) 室内高(mm)
トヨタ ヴェルファイアヴェルファイア 3,210 1,590 1,400
セレナe-POWERセレナ
(日産)
3,240 1,545 1,400
ステップワゴンステップワゴン
(ホンダ)
3,220 1,500 1,425
ホンダ オデッセイオデッセイ
(ホンダ)
2,935 1,560 1,325
エスクァイアエスクァイア
(トヨタ)
2,930 1,540 1,400

ヴェルファイアは主要なミニバンと比較しても、もっとも室内空間が広いです。

室内のインテリアは上質で、エグゼクティブラウンジシートは極上のくつろぎをもたらします。

シートの素材には肌触りの良いプレミアムナッパ本革が使われている点も特徴です。

[関連記事]ミニバンの「燃費・走り・サイズ・価格」を徹底比較!人気車種を大調査のサムネイル
ミニバンの「燃費・走り・サイズ・価格」を徹底比較!人気車種を大調査
ミニバン選びはその車種の豊富さゆえに何を基準にすれば良いのか悩みがち。この記事では「燃費・サイズ・走行性能・価格」の各基準で人気ミニバンを徹底比較。あなたが重視する基準でどの車種がおすすめなのかがすぐにわかるようまとめました。

3.シートアレンジ

シートアレンジは、ロングスライドレールの採用で豊富なバリエーションが可能になっています。

トヨタ「ヴェルファイア」のシートアレンジ(公式ページより引用)画像引用:トヨタ「ヴェルファイア|室内」

助手席は最大1,160mm動かすことができます。

エクストラロングラゲージモードにすれば後部に最大2,150mmの空間が生まれ、ロードバイクなどの荷物をそのまま載せられます。

中央席のヘッドレストを外せばシートをフラットにでき、車中泊もできます。

オートキャンプなどアウトドアが趣味の人にもおすすめです。

4.安全性能

ヴェルファイアの安全性能は高く、政府が推進するサポカーSワイドの基準を満たしています。

サポカーSワイドのロゴ画像引用:経済産業省「サポカー/サポカーS」

サポカーは、政府が高齢運転者の事故軽減を目的に一定の安全装備を備えた車種を推奨する制度です。

以下のような安全装備が付いています。

ヴェルファイアの安全装備

  • 被害軽減ブレーキ
  • ペダル踏み間違い時加速抑制装置
  • ハンドル操作サポート
  • 車線逸脱警報
  • 先進ライト
  • 標識読み取りディスプレイ など…

安全装備においては2代目モデル(2015年~)もすでに数度のマイナーチェンジが実施済みで、2017年に上記の先進装備が搭載。

さらに、2018年には一部グレードでメーカーオプションだったペダル踏み間違い時加速抑制装置(パーキングサポートブレーキ)が全グレードに標準装備となりました。

もともと高級志向の強い車種のため、基本的には安全性能は高いですが、より高度な安全性能を求める人は高年式であるほどおすすめです。

[関連記事]自分に合う「安全な車」に乗りたい!安全最優先な車の見分け方を徹底解説のサムネイル
自分に合う「安全な車」に乗りたい!安全最優先な車の見分け方を徹底解説
安全性の高い車は「運転が苦手な方」や「事故を起こす確率を減らす」ことに繋がります。本記事では「そもそも安全な車とは何か」「安全な車の選び方」について紹介します。

5.燃費性能

ヴェルファイアにはハイブリッドカーとガソリン車があり、燃費で選ぶならハイブリッドがおすすめです。

実燃費で12.72km/Lと突出して良好、しかもガソリンはレギュラーで経済的といえます。

各仕様ごとの詳細なちがいは以下のとおりです。

※スマホで以下の表が見づらい場合は画面を横にしてご覧ください

排気量 ミッション 使用ガソリン 駆動方式 カタログ燃費 実燃費
3,500cc 8AT ハイオク 4WD 10.4km/L 8.85km/L
3,500cc 8AT ハイオク FF 10.6km/L〜10.8km/L 8.50km/L
2,500cc CVT レギュラー 4WD 12.4km/L 9.03km/L
2,500cc CVT レギュラー FF 11.4km/L〜11.6km/L 8.87km/L
2,500cc CVTハイブリッド レギュラー 4WD 18.4km/L〜19.4km/L 12.72km/L

※実燃費はe燃費調べ
※表が見づらい場合はこちら≫ (画像が開きます)

ガソリン車には2.5Lと3.5Lがありますが、2.5Lのほうが維持費は安くなります。

実燃費は約9km/Lで同程度ですが、3,500ccはハイオク、2,500ccはレギュラーのため2,500ccのほうがお財布には優しいといえます。

ヴェルファイアのグレード構成について

ヴェルファイアのグレード構成はエアロボディと標準ボディで分かれています。

名前にZが付いているグレードはエアロボディで、スポーティーなデザインを好む人におすすめです。

Xは8人乗り、HYBRID XとZは7人乗りと8人乗りが選べます。

その他のグレードは7人乗りです。

8人乗りなら「X」もしくは「HYBRID X」グレードを選ぶと良いでしょう。

Vには8ウェイパワーシートやフルオートエアコン、排気ガス検知機能が付いていますが、Xには付いていません。

8ウェイパワーシートがあればリクライニングの角度を電動で調節できるため人気の装備となっています。

2019年10月現在、ヴェルファイアのエアロボディのグレード構成は以下のとおりです。

「ヴェルファイア」エアロボディのグレード構成一覧

※スマホで以下の表が見づらい場合は画面を横にしてご覧ください

グレード 排気量 駆動方式 乗車定員 新車本体価格
HYBRID Executive Lounge Z 2.5L+モーター E-Four 7人乗り 7,641,700円
HYBRID ZR“G エディション” 2.5L+モーター E-Four 7人乗り 5,801,400円
HYBRID ZR 2.5L+モーター E-Four 7人乗り 5,139,000円
HYBRID Z 2.5L+モーター E-Four 7人乗り 4,717,900円
Executive Lounge Z 3.5L 2WD/4WD 7人乗り 7,310,600円
ZG 3.5L 2WD/4WD 7人乗り 5,061,100円
Z“G エディション” 2.5L 2WD/4WD 7人乗り 4,464,900円
Z“A エディション” 2.5L 2WD/4WD 7人乗り 3,999,600円
Z 2.5L 2WD/4WD 7人乗り/8人乗り 3,782,900円

トヨタ公式サイト参照
※表が見づらい場合はこちら≫ (画像が開きます)

次に標準ボディのグレード構成も見ておきましょう。

「ヴェルファイア」標準ボディのグレード構成一覧

※スマホで以下の表が見づらい場合は画面を横にしてご覧ください

グレード 排気量 駆動方式 乗車定員 新車本体価格
HYBRID Executive Lounge 2.5L+モーター E-Four 7人乗り 7,488,800円
HYBRID V“L エディション” 2.5L+モーター E-Four 7人乗り 5,654,000円
HYBRID V 2.5L+モーター E-Four 7人乗り 5,089,700円
HYBRID X 2.5L+モーター E-Four 7人乗り/8人乗り 4,466,000円
Executive Lounge 3.5L 2WD/4WD 7人乗り 7,158,800円
VL 3.5L 2WD/4WD 7人乗り 4,652,000円
V 2.5L 2WD/4WD 7人乗り 4,240,000円
X 2.5L 2WD/4WD 8人乗り 3,438,600円

トヨタ公式ページ参照
※表が見づらい場合はこちら≫ (画像が開きます)

ここまでヴェルファイアのグレード構成をお伝えしました。

次にヴェルファイアの中古車相場を見てみましょう。

ヴェルファイアの中古車相場

ヴェルファイアのイメージ

ここからヴェルファイアの中古車相場を解説します。

2019年10月現在、中古車市場でねらい目のヴェルファイアのモデル・グレードは、2代目モデル、2.5LガソリンエンジンのZ“A エディション”です。

初代モデルと2代目モデルの中古車相場を比較すると以下のようになります。

モデル 初代モデル 2代目モデル
生産年月 2008年05月~2014年12月 2015年01月~
中古車平均価格 159.3万円 383.5万円
中古車価格帯 50万~390万円 208.8万〜918万円
台数 1,844台 1,340台

※2019年10月現在カーセンサー調べ

2代目の「Z“Aエディション”」の新車本体価格は約400万円からですが、中古車なら300万円代前半から見つかります。

おすすめの理由は、エアロボディで助手席にロングスライドレールが付いている唯一のモデルであることです。

ねらい目のモデル(グレード)は2代目「Z“A エディション”」

トヨタ「ヴェルファイア」Z“Aエディション”グレード(公式ページより引用)画像引用:トヨタ「ヴェルファイア|価格&グレード」

ねらい目モデルは、2代目モデルZ“A エディション”です。

中古車なら新車よりも100万円ほど安く購入でき、ヴェルファイアを手ごろな価格で入手しやすくおすすめです。

また、おすすめできる理由はZがエアロボディであることです。

ヴェルファイアのエアロボディは標準ボディより力強さを感じるデザインになります。

助手席のロングスライドレールにより助手席を最大1,160mm動かすことができ、多様なシートアレンジが可能です。

中央席を最大限に前に動かせば自転車やゴルフバック、スノーボードなどの大きな荷物も運べる点も魅力です。

ハイブリッド車をお得にのるためのポイント

車体の大きな車の場合、維持費のなかで大きな割合を占める燃費を気にする人も少なくありません。

しかしそもそもハイブリッド車は購入費用が高額なので、車両本体価格の価格差が20万円以上の場合、ガソリン車のほうがお得なのです。

具体的なちがいを表で見てみましょう。

※スマホで以下の表が見づらい場合は画面を横にしてご覧ください

実燃費 年間ガソリン代
ハイブリッド仕様車 約13km/L 86,154円
ガソリン車 約9km/L 124,444円
38,290円

※レギュラーガソリンの単価140円/L、1年間に一般的な走行距離8,000キロで計算

ガソリン車に比べ燃費が良いハイブリッド車はおよそ4万円ほどガソリン代を節約することができ経済的です。

ただし、それはあくまで「燃費面で見た場合」です。

中古車市場における2代目ヴェルファイアのハイブリッド車とガソリン車の価格や台数の違いも見てみましょう。

※スマホで以下の表が見づらい場合は画面を横にしてご覧ください

ハイブリッド仕様車 ガソリン車
中古車平均価格 383.5万円 372.3万円
中古車価格帯 208.8万〜899万円 208.8万円〜769.8万円
台数 156台 1,187台

※2019年10月現在カーセンサー調べ

ヴェルファイアのハイブリッド仕様車とガソリン車の中古車平均価格の差額は、約11万円。

燃費の年間差額はおよそ4万円なので、3年乗ってやっとガソリン車に並ぶのです。

お得になるのは4年目から。

また、中古車の状態はさまざまで4年のあいだに故障することもあるでしょう。

ハイブリッド車はガソリン車に比べ修理費用が高額になりがちなため、もしもハイブリッドシステム周辺に異常が発生した場合には価格差がさらに広がってしまうのです。

まずは5年乗ることを想定し、同等の条件(年式、走行距離など)のガソリン車と比較して車両本体価格の差が20万円以内であればハイブリッド車も検討の余地があります。

価格差が20万円以上であったり、品質に少しでも懸念点がある場合、ハイブリッド車をおすすめはできません。

【裏ワザ】あえて人気がないグレードを選ぶ

とにかく安く状態の良いヴェルファイアを手に入れたい人は、「不人気なグレード」を選ぶとよいでしょう。

トヨタ「ヴェルファイア」Xグレード(公式ページより引用)画像引用:トヨタ「ヴェルファイア|価格&グレード」

具体的には200万円台から購入できるベースグレードのXがねらい目です。

2代目モデルのグレードXの中古車市場の状況は以下のようになります。

2代目モデル全体 2代目モデル・グレードX
中古車平均価格 383.5万円 276.6万円
中古車価格帯 208.8万円~1329万円 224万円~412.2万円
台数 1,343台 65台

※2019年10月現在カーセンサー調べ

2代目モデルのグレードXは、2代目モデル全体と比べると、中古車平均価格で約100万円安くなります。

Xは室内のシート素材など室内の高級感は上級グレードと比べ劣るものの、広い室内空間などヴェルファイアの良さは十分に味わえます。

ただし、16インチアルミホイールで他グレードに比べると洗練された印象に欠け、見た目重視の人にはおすすめできません。

ここまでヴェルファイアの中古車相場やねらい目をお伝えしました。

次にヴェルファイア中古車を探すときのポイントを紹介します。

中古ヴェルファイアを探すときのチェックポイント

チェックポイントのイメージ
ヴェルファイアの中古車を探すポイントや探し方は以下の5つです。

ワンオーナーで大切に乗られてきた中古ヴェルファイアもありますが、扱いが悪く状態の良くない車両も中古車市場には出回っています。

次の5つのポイントを押さえておけば状態の良いヴェルファイアの中古車が見分けられるようになります。

チェックポイント1.過走行の車両ではないか

走行距離と年式のバランスが悪い車のイメージ

ヴェルファイアの中古車を探すときは、過走行車に注意してください。

過走行車は、エンジンなど主要な部品に不具合が起きるリスクが高いためです。

もちろん丁寧なメンテナンスによって良好な状態を維持している車両もあるので一概にはいえません。

しかし、とくに値段が大きく下がっている車両は避けたほうが無難でしょう。

ヴェルファイアはエアロボディで、若い人に人気の車種です。

若いヴェルファイアオーナーのなかには、運転好きで走行距離が多い人もいます。

「過走行車」の見分け方は、走行距離を年式で割ったとき「1年あたろ1.5万km程度に収まるか」を目安にしましょう。

この目安を大幅に超えて走行している中古車には注意が必要です。

[関連記事]中古車の走行距離に目安はある?安心できる中古車の適切な見分け方のサムネイル
中古車の走行距離に目安はある?安心できる中古車の適切な見分け方
中古車を選ぶときに見るべきポイントとして、ほとんどの方は『走行距離』を気にすることでしょう。後悔する中古車購入をしないためにも、『走行距離』はどのような視点でみるべきかポイントをお伝えします。走行距離のベストな判断方法を身に付けて、いい車の探し方ができるようになりましょう。

チェックポイント2.事故車・修復歴車ではないか

修復歴車のイメージ

ヴェルファイアの中古車を購入する場合は、事故車・修復歴車ではないかも確認してください。

車体のフレーム部分を修理した場合、事故車・修復歴車という扱いになります。

車体のフレームが歪んでいると走行中の挙動や静粛性が悪くなってしまうのです。

安全面でおすすめできないのはもちろん、そもそも快適さが魅力のひとつであるヴェルファイアで車内の快適性が損なわれては本末転倒です。

パッと見きれいで安くても、長所が失われ事故や故障リスクも高い車両は避けるべきです。

[関連記事]修復歴のある中古車はデメリットが大きい!気になるリスクと見極めポイントのサムネイル
修復歴のある中古車はデメリットが大きい!気になるリスクと見極めポイント
中古車販売サイトなどで中古車を探していて、好きなモデルだし価格も安いと思ったら『修復歴あり』と書かれていたという経験はありませんか。今回は修復歴車の定義、そのリスク、見分け方をわかりやすく説明していきます。

チェックポイント3.水没車ではないか

水没歴のある車のイメージ

水没車かどうかも重要な確認事項です。

近年、台風や地震による洪水・津波被害で水没車が多く存在しています。

こうした水没車を購入してしまうと、シートからドブのような悪臭がしたり、エンジンに不具合が起きたりします。

水没車には表記義務がないので、中古車販売店によっては故障部分のみ修理して水没した事実の記載もなく販売しているケースもあります。

見分けるコツは、シートの臭いを嗅ぐ、車体下部を覗いてサビがないか確認したりするなどがあります。

チェックポイント4.保証がついているか

保証付中古車のイメージ

中古車を購入する際は、保証を付けることをおすすめします。

とくにヴェルファイアは高級車のため購入価格だけでなく修理費用も高額です。

万が一に備えて保証は付けておきましょう。

中古ヴェルファイアは保証が手厚いトヨタの認定中古車「T-Value」からもさがすことができます。

「T-Value」の保証は以下の3つが特徴です。

T-Valueの3つの安心保証

  • 「ロングラン保証」
  • 「車両検査証明書」
  • 「まるごとクリーニング」

「T-Valueハイブリッド」というハイブリッドに関わる部品を保証する認定中古車もあります。

トヨタの認定中古車「T-Value」にハイブリッド車専用の認定項目を追加した「T-Valueハイブリッド」がある。

画像引用:GAZOO「T-Valueについて」

ヴェルファイアのハイブリッド仕様車を購入する場合は、そちらを利用するのがおすすめです。

ちなみに、中古車通販サイト「remobii(リモビー)」で扱う中古車にもディーラーによるメンテナンスといった保証が整っています。

remobiiで中古ヴェルファイアをさがす

チェックポイント5.車検が残っているか

車検が残っている中古車のイメージ

ヴェルファイアの中古車をさがすときには車検が残っているかも確認しましょう。

ヴェルファイアの車検費用は、何も不具合がない場合で約8万円です。

しかし中古車の場合、消耗部品の交換が考えられるので8万円で済むことは少ないでしょう。

さらに「車検付き」の場合は車体本体価格にすでに車検費用が含まれているのかも確認してください。

[関連記事]購入費用が大きく変わる!?中古車の「車検」内容と選び方を徹底解説のサムネイル
購入費用が大きく変わる!?中古車の「車検」内容と選び方を徹底解説
中古車さがしで見る「車検あり」「車検二年付き」などの表示。これらはわかりにくい反面、中古車の価格に大きく関わる。この記事では購入後に思わぬ出費とならないよう車検に関わる表示を解説し、「車検あり・なし」別にかしこい中古車選びのポイントを解説。

まとめ

この記事では、ヴェルファイアの中古車選びに役立つ以下のような点を紹介しました。

この記事で分かったこと

  • ヴェルファイアのグレード構成や年式
  • ヴェルファイアの中古車相場
  • 中古車でヴェルファイアを探すときのチェックポイント

ヴェルファイアにはグレードが多数あります。

エアロボディが良い人はZの付くグレードを選ぶのがおすすめです。

中古車でのねらい目グレードは、Z“A エディション”です。

内装は上級グレードよりも若干高級感が劣りますが、金額面でお得感があります。

良質のヴェルファイア中古車を探すなら、認定中古車を購入すると安心です。

トヨタの「T-Value」など、安心して乗り続けられる保証つきの中古車を選ぶようにしましょう。