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中古ワゴンRの特徴をタイプ別に徹底解説!おすすめの車種も大公開

ワゴンR 中古車

手軽な価格と運転のしやすさが人気のワゴンRは、軽自動車の売り上げの中でもつねに上位を維持しています。

セカンドカーとしても優秀で、少人数の世帯なら一家に一台の車ともいえるでしょう。

またコスパも優れているワゴンRは人気の軽自動車だけに中古車在庫も豊富です。

そのため、ワゴンRを中古で購入したいと考える方も少なくはありません。

本記事では、ワゴンRでおすすめなグレードや年式を紹介していきます。

おすすめのワゴンRのタイプ

  • 手頃な価格と良好な品質を求める人
    ⇒コスパ最高の「先代ワゴンR」
  • 近所の買い物用で安さ最優先
    ⇒激安中古車の「先々代ワゴンR」
  • 一家に一台の車
    ⇒「最新型ワゴンRを中古で購入」

また、中古車を購入する際の注意点やコツなどもあわせて解説していきますので、最後までお読みください。

ワゴンRの特徴と長所

ワゴンR※画像引用:スズキ「ワゴンR」

まずはワゴンRの特徴をおさらいしていきます。

軽自動車の欠点として、ボディの小ささ相応に車内が狭いというものがあります。

その欠点に「天井を高くし、車内の広さを確保する」という解決策を示したのが、スズキのワゴンR最大の特徴といえるでしょう。

人気の秘訣は次のような特徴が挙げられます。

ワゴンRの人気の秘訣

  • 高い天井で大人もくつろげる十分な広さ
  • ベビーカーも無理なく積める荷室
  • 多彩なシートアレンジで大きな荷物も乗せられる
  • 車体価格と維持費が安い

「ハイトワゴン」と呼ばれ非常に高い人気を博し、他メーカーもこぞって同タイプの軽自動車を販売するようになりました。

その後もワゴンRはモデルチェンジを重ね積極的に環境性能や安全性能を向上。

1993年の発売から今日に至るまで売り上げ台数でも上位をキープし続けています。

逆に注意が必要なのは次の2点です。

ワゴンRの注意点

  • 軽自動車のため大人4人で乗るには狭い
  • パワーでは普通車に敵わない

これらの条件を納得したうえでワゴンRを選ぶならあなたの生活にぴったりフィットすることは間違いないでしょう。

ワゴンRのモデルチェンジの変遷

ワゴンRは1993年に初代が発売されました。

その後20年以上にわたってモデルチェンジを重ね、多くのユーザーに利用されています。

それぞれのモデルについて簡単に紹介していきます。

ワゴンRの流れを説明したのち、タイプ別や価格帯別におすすめモデルやねらい目のグレードを紹介していきます。

タイプ別のおすすめワゴンR≫
価格帯別のおすすめワゴンR≫

初代(1993年~1998年):多彩なグレードを用意し方向性を模索

冒頭で紹介した通り、初代モデルは「天井の高い軽自動車=ハイトワゴン」の元祖として登場しました。

初代からターボエンジンを搭載し、大人数や重い荷物を積みたいユーザーニーズにしっかり対応。

またMT車とAT車の両方を用意し、運転に不慣れなドライバーでも安心して扱えるよう配慮されていました。

初代から商用車としても活用されており、その実用性の高さは当初から好評でした。

2代目(1998年~2003年):より燃費を改善

2代目の特徴として、さらに良好になった燃費が挙げられます。

エコカーブームが始まった頃ですので、この改良はユーザーにも好評でした。

小回りも改善され、「家族で共有する車」としてさらに優秀な車になりました。

また、この頃からワゴンRのOEM供給が始まり、マツダが姉妹車となるAZ-ワゴンを発売しています。

3代目(2003年~2008年):足回りを全体的に改良

軽自動車としては初の直噴ターボエンジンが搭載され、スポーツグレード「RR-DI」の性能が向上しました。

「もっと走りを楽しみたい」というユーザーの要望に応えました。

キーレスエントリーシステムも導入するなど、最新技術の開発も積極的におこなわれていました。

また、サスペンションなど足回りにも手が入り、さらに乗り心地のよい軽自動車へと成長を遂げました。

4代目(2008年~2012年):シートアレンジの自由度を拡大

もっとも大きな変化は、シートアレンジがより多彩になった点があります。

状況に応じて後席を倒せば荷室までがフラットになり、これまでより大きな荷物も積めるようになりました。

これによって「1~2人でアウトドアを楽しむ」「家族3~4人でお出かけする」といった多彩なニーズに対応できるようになりました。

5代目(2012年~2017年):環境性能をさらに向上

中古車として購入の候補に挙がるのは、この5代目からです。

とくに環境性能の向上が顕著です。

より良好な燃費を実現

  • 車内の電気設備のための発電効率を向上させた「エネチャージ」
  • 消費エネルギーの大きいエアコンを効率化した「エコクール」 など

これによって真夏のアイドリングストップ時に車内が暑くなるような事態を回避でき、快適性も改善されました。

2013年には、自動車の重要な部品であるタイミングチェーンが改良されました。

さらに2014年には「マイルドハイブリッド」を搭載したグレードが発売されました。

現在でもまだまだ少ない「軽自動車のハイブリッドカー」になりました。

6代目(2017年~):車体剛性を強化し安全性と安定性が向上

最新型となる6代目は車体構造に新技術が採用され、これまで以上に安定した走行が可能になりました。

もちろん各種性能も向上し、とくに燃費は23.4~26.8km/Lと非常に良好になりました。

マイルドハイブリッド搭載モデルなら30.4~33.4km/Lと、普通車のハイブリッドカーと比べても良好な水準です。

また安全面においては以下が搭載され、さらに安全で高い環境性能を持つ車に進化。

安全装備

  • 衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート」
  • 軽自動車初「ヘッドアップディスプレイ」

2017年発売なので、この6代目の中古車も十分に購入候補に入るでしょう。

さて、ここまではワゴンRの基本的な情報と、モデルの変遷についておさらいしてきました。

次からはユーザーのタイプ別に、おすすめとなるワゴンRがどんなものかを解説していきます。

タイプ別に見る:あなたにおすすめなのはこんなワゴンR

タイプ別のワゴンR

ワゴンRを中古車販売サイトで検索すると、古いものも含めて膨大な数の中古車の検索結果が出てきて驚くことでしょう。

参考までにカーセンサーで条件を絞らずにワゴンRを検索すると、全国で15,000台もの在庫があることが分かります。

ここからお気に入りのたった一台を見つけるためには、あなたがワゴンRにどんな機能を求めているのかをしっかり把握する必要があります。

ここではユーザーを3タイプに分けて見ていきましょう。次の通りです。

それぞれ、独身・家族で住んでいる人の両方を想定して解説していきます。

セカンドカーや近所の買い物メインなら先代「5代目ワゴンR」

スズキ「ワゴンR」5代目モデルのイメージ(公式ページより引用)画像引用:スズキ「ワゴンR 25周年記念スペシャルサイト|5代目モデル」

セカンドカーや近所での買い物くらいで走行距離があまり伸びない想定の人には先代5代目ワゴンRの前期型(2012年~2014年前期まで)がおすすめです。

年式もある程度妥協していいでしょう。

一昔前まで「軽自動車の寿命は10年」といわれていましたが、現在の車はもっと頑丈で軽自動車でも12年くらいは使えます。

そのため2012年以降に発売された5~7年落ちの年式でも、普段の買い物では十分に長持ちするでしょう。

ねらい目としては2012~2014年式の中古車です。

価格が非常に安く、価格が100万円を切る車両も豊富です。

「できるだけ予算を節約して、生活費に回したい」という人にはおすすめといえます。

ただ、エンジンが暖まらないような短距離しか乗らないのは車にも燃費にもあまり良くないことです。

定期的にメンテナンスをするように習慣づけるのが良いでしょう。

車体価格・維持費を抑えるなら先代5代目ワゴンR後期型

スズキ「ワゴンR」5代目モデル・後期型のイメージ(公式ページより引用)画像引用:スズキ「ワゴンR 25周年記念スペシャルサイト|5代目モデル」

軽自動車とはいえ、車は決して安い買い物ではありません。

しかし一方で、「通勤やドライブにも使うので、そこそこの距離を走る」という人には、燃費も気になる要素でしょう。

そんな人におすすめなのは、先代5代目ワゴンRの後期型(2014年~2017年)です。

ワゴンRは2014年にマイナーチェンジを行い、このときに燃費がさらに改善しました。

32.4km/Lと、最新型の6代目と比べても遜色のない性能になっています。

価格も100万円前後が中心で、100万円を切る車両も多く揃い手ごろといえます。

バックアイカメラが追加されているので左右・後方から人や車が近づいてくるとモニター表示とブザーでドライバーに教えてくれます。

これによって、街中でもより安全な運転ができます。

日常生活でよく使う人にはコスパと実用性を両立したおすすめの車です。

燃費が気になる場合、マイルドハイブリッドのワゴンRと迷う人もいると思います。

結論としては、中古車で維持費を抑えるならガソリン車で十分です。

ハイブリッドシステムのメンテナンスや部品費用が高くなってしまうからです。

また、ワゴンRはもともと燃費が良好な軽自動車です。

ハイブリッド車を選んでも、維持費に関してそこまで大きな差にはなりません。

「先代5代目モデルの中古車を購入する場合」に限れば、ハイブリッドシステムを選ぶメリットは薄いでしょう。

一家に一台の車として購入するなら6代目ワゴンR

スズキ「ワゴンR」6代目モデルのイメージ(公式ページより引用)画像引用:スズキ「ワゴンR 25周年記念スペシャルサイト|5代目モデル」

一家に一台、家族や自分一人で乗る車がほしいという人は、やはり安全性能が充実した最新型の6代目モデル(2017年~)がおすすめです。

車体剛性が大幅に改善され、前述した通り各種安全性能が追加されています。

後方視界の改善などもされているので、

「絶対に事故を起こしたくない」
「万が一の事態から、搭乗者を守りたい」

という人にこそ、ぴったりなモデルです。

2017年に販売されたとはいえ、中古車の在庫はかなり豊富に揃っています。

価格も100万円前後で入手が可能です。

さらに車の購入を急いでいないなら2020年まで待つことをおすすめします。

軽自動車を新車で購入した場合3年で最初の車検の時期が来ます。

車検の費用はそれなりにまとまった金額なので車検を機会に車を手放すユーザーが多いからです。

最新モデルの6代目ワゴンRは今後、中古車在庫も増えることが予想されます。

よりたくさんの選択肢から選びたい人は、「待ち」も有効な一手なのです。

価格帯別で見るおすすめのワゴンR

価格別のイメージ

次に、価格帯ごとにおすすめのワゴンRを見ていきましょう。

この章と前の章を見比べて、性能と価格でどれが自分に合っているかを判断してください。

価格帯を以下の3つに分け、紹介していきます。

あなたの予算と相談しながら読み進めてください。

50万円未満の中古ワゴンR

2017年のフルモデルチェンジ前のワゴンRなら、50万円を切る中古車を購入することは難しくありません。

とくに2014年以前の前期モデルならかなりの在庫が50万円以下で販売されています。

カーセンサーの在庫を見てみると、最新モデルの6代目ワゴンRでも50万円を切る車両がいくつか見つかりますがあまりおすすめはできません。

最新型の価格がそれだけ落ちているということは、何かその中古車に良くないところがある可能性が高いからです。

詳しく確認してみると、走行距離が長かったり、廉価版グレードだったり、なかには事故車だったりすることもあります。

50万円以内の予算で中古車を探すなら最新型はあえて選択肢から外したほうがいいでしょう。

50万~100万円の中古ワゴンR

もっとも多く売り出されているのがこの価格帯です。

絞りきるのが難しいので、前章の「タイプ別でのおすすめ」も参考にしてください。

さらに年式はもちろんですがオプションの充実具合もしっかり吟味したいところです。

とくにメーカーオプションはあとから付けられないので、欲しい装備が中古車に付いているかどうかが重要な判断材料になります。

「このオプションはほしい」という希望をいくつか追加して、検索結果を絞っていけば満足のいく一台を見つけることができます。

100万円以上の予算なら「新古車」がおすすめ

「せっかく最新型を選ぶのに、中古車の使用感が気になる」という人は、未使用車・未登録車などのいわゆる「新古車」を選ぶと良いでしょう。

メーカーオプションこそ自分で選べませんが、新車同然のピカピカな一台を新車より安い価格で入手することができます。

価格帯は、高くても100万円を少し超える程度。

可能なら今年生産されたものを選ぶのがベストです。

いずれにしても、中古車のワゴンRが100万円以上で販売されているなら、それは品質も状態も新車同然のものです。

予算の範囲内ならば、ぜひとも検討してください。

お得な中古車を購入する5つのコツと注意点

チェックのイメージ

ただでさえ安価でお手頃なワゴンRですので、中古車ともなれば非常にお買い得なのは間違い在りません。

一方で軽自動車はあまり運転が得意でない人でも気軽に購入でき、事故だけでなくメンテナンスの面がしっかりされているかも注意すべきです。

順に見ていきましょう。

1.過走行車に注意

走行距離と年式のバランスが悪い車のイメージ

一般的に、車の走行距離で適性とされるのは「1年に1万km前後」が目安といわれます。

メーカーもだいたいそのくらいの走行距離を基準にして、パーツの消耗を想定しています。

そのため、「年式より大幅に走行距離が長い」という中古車は避けるべきです。

メーカーの想定以上に酷使されているため、購入してすぐに故障が頻発し、修理代がかかる可能性があるからです。

また、ワゴンRのような軽自動車は「セカンドカーとして購入したものの、思ったより乗らなかった」というケースが多いです。

車は走ることを前提に作られていますので、「乗らなさすぎる車」はエンジンオイルの凝固などをはじめ、不具合を抱えているリスクがあります。

これらを考えると「適度に走った車」がベストな選択肢といえます。

「1年=1万km」を目安に中古車を探すのがおすすめです。

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2.事故車・修復歴車は避ける

修復歴車のイメージ

修復歴車とは簡単に言えば、「車の骨格部分にまでダメージが入る事故を経験した車」です。

事故車はもちろん避けたほうがいい車ですが、そのなかでも修復歴車はとくに危険な車なので絶対に避けましょう。

それだけ大きな事故を経験している車は、たとえ修理しても他の場所に見えないダメージが蓄積し、ふとした瞬間に故障となって現れることがあります。

また、修復歴車でも酷いものだと、ハンドルがまっすぐになるように操作しても、直進しない車両もあります。

安全面はもちろんのこと、燃費の面でも悪影響が大きく、絶対に避けるべき車なのです。

とくにワゴンRは重量が軽く、車高が高い車です。

これは急カーブ時や台風などの強風時に横転しやすいというデメリットがあります。

また購入しやすい価格帯であることから、経験の浅いドライバーが乗ることも多く、前オーナーがあまり運転の得意でないドライバーだった可能性もあります。

より慎重に、事故を起こした車でないか、損傷があるとしても許容範囲なのかを見極める必要があります。

とはいえ、見分け方は簡単です。

修復歴がある車は、そのことを明記する義務があるのです。

販売サイトでの検索時に「修復歴なし」の車を選ぶことでこれを回避できます。

remobiiの場合は少し手順が違い、検索結果が一度出たあと、「しぼり込む」をクリックしす。

条件の絞り込みのページが出てきますので、「総合評価」の「全体的に良好」と「新車のような状態」にチェックを入れることで、修復歴車を避けることができます。

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3.水没車は避ける

水没歴のある車のイメージ

水没車も、修復歴車同様に避けるべきものです。

その名の通り、水害や渡河の失敗で水没した車で、近年ではゲリラ豪雨の災害で話題になりました。

洪水では下水や汚れた川の水に浸かるので、衛生面で問題があります。

また、夏になると車体のどこかに残った泥や草が腐敗することにより悪臭だけでなく、金属やプラスチック、機械部分にも悪影響を与え、故障が多発するリスクが高くなります。

修復歴車と違い、水没車にはその旨を記載する義務がありません。

そのためドライバー自身で見分ける必要があるのです。

見分け方の基本は、「相場に比べて安すぎる価格」の車に注意することです。

中古車の相場価格はカーセンサーナビクルのサイトから調べることができます。

「年式も新しい。走行距離も短い。でも相場よりかなり安い」という中古車があったら、「ワケありの車ではないか?」と疑ってかかりましょう。

その上で、

「水没車ではないかどうか、店舗スタッフに問い合わせる」

「購入前に実際に中古車を観に行く」

「信頼できる店で保証つきの中古車を選ぶ」

といった対応をすることで、リスクの高い車を避けることができます。

4.中古車保証は6ヶ月以上つけよう

保証付中古車のイメージ

中古車は前のユーザーがどんな使い方をしていたのか分からないため、保証はつけておくのが安心です。

中古車はある程度走ることで初めて判明する故障箇所もあるので、できるなら6ヶ月以上の保証をつけることをおすすめします。

最初から保証がついて販売されている車もあれば、販売店の保証がついているものもあります。

それらを購入するのが良いでしょう。

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5.車検が残っている中古車を選ぼう

車検が残っている中古車のイメージ

車検が残っている中古車のほうがお得です。

車検が切れている車は公道を走ることができません。

車検切れの中古車を購入した場合、わざわざ整備工場などの車検を受けられる業者を探して車検を受け、合格しなければなりません。

車検費用も車体価格とは別にかかります。

時間的・金銭的負担を避けるためにも、できるだけ車検付きの中古車を選んだほうがよいでしょう。

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6.検索地域は近隣の県まで絞る

ちょっとしたコツとして、検索地域をお住まいの地域限定にすることが挙げられます。

県外から、業者に中古車を持ってきてもらう場合、輸送費が発生します。

近隣の県からだと1~6万円程度で済みますが、遠方になると10万円以上の輸送費がかかってしまうことがあるのです。

また、自分で車を取りに行くという選択肢もあります。

その場合でも、公共交通機関などで行ける範囲のお店での購入が望ましいです。

幸い、ワゴンRは全国に豊富な中古車在庫が揃っている車種です。

まずはあなたの住んでいるエリアで希望に叶う中古車がないか探しましょう。

もう少し範囲を広げるとしても「すぐ隣りの県」までにとどめれば、かなり候補を絞ることができます。

ただし、販売店によっては「自分で取りに行く」のを断られる場合もあるので、購入前にしっかり確認しておきましょう。

まとめ

おすすめのワゴンRの中古車を改めてまとめてみましょう。

おすすめのワゴンR

  • セカンドカーや近所の買い物メインのユーザーは先代5代目ワゴンR
  • 車体価格を抑え、維持費も抑えたいユーザーは先代5代目ワゴンRの後期型
  • 一家に一台の車として購入したいユーザーは6代目ワゴンR

基本的に、「お買い得なワゴンRは先代モデル」というのが結論になります。

ただ、先代も2014年にマイナーチェンジを挟んでおり、用途に合わせて前期型と後期型を選ぶのがおすすめです。

安い車がほしいなら前期型、燃費が良い車を選ぶなら後期型です。

そして、一家に一台の車を購入するなら、安全性能にも配慮して最新型ワゴンRを中古で購入することも視野に入れましょう。

新古車を探してもかなりお手頃な価格のものが見つかります。

先代~最新型に候補を絞り、あなた自身のニーズに合わせた一台を見つけるのがおすすめです。